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講演検索結果
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 38件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM 2022-01-27
13:50
ONLINE オンライン開催 相互想起モデルを用いたZero-Watermarking法への自己想起モデルの導入
鐘ヶ江諒人川村正樹山口大EMM2021-86
相互想起型連想記憶モデルを用いてZero-Watermarking 法を実現した島名と川村の手法に自己想起型連想記憶モデ... [more] EMM2021-86
pp.13-18
NC, MBE
(併催)
2019-03-05
16:40
東京 電気通信大学 価値に駆動された連想記憶に基づく人の推論システムの機能的検証
宮田真宏大森隆司玉川大NC2018-73
認知科学では人の推論は直観的推論と論理的推論の2種類があるとされ,別々にモデル化されてきた.さらに推論と脳部位とを対応付... [more] NC2018-73
pp.157-162
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-12-01
13:10
愛知 名古屋大学 [特別招待講演]ビッグデータからの価値創出を実現する次世代情報検索 ~ AI・IoT技術の発想支援型検索への導入 ~
長谷山美紀北大CS2017-77 IE2017-92
著者らは,ビッグデータからの価値創出を実現する新しい情報検索技術の構築に向けて,研究を行ってきた.既に,画像・映像データ... [more] CS2017-77 IE2017-92
pp.101-106
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2016-03-08
13:35
沖縄 名桜大 画像優位性効果と連想語を用いた音声認証における「なりすまし」の評価
河合博之納富一宏神奈川工科大)・斎藤恵一国際医療福祉大IMQ2015-71 IE2015-170 MVE2015-98
近年,コンピュータセキュリティの分野において生体認証が注目を集めている.本稿では,中でも画像を用いた音声認証システムにつ... [more] IMQ2015-71 IE2015-170 MVE2015-98
pp.243-244
NC, NLP
(併催)
2016-01-29
14:00
福岡 九州工業大学 若松キャンパス ヒステリシス連想メモリの偽安定記憶の解析
石川貴大山岡 慧斎藤利通法政大NC2015-62
ヒステリシスニューラルネットワークは2値ヒステリシス活性関数を持つ連続時間ネットワークである.
区分線型微分方程式によ... [more]
NC2015-62
pp.29-32
MBE, NC
(併催)
2015-12-19
14:50
愛知 名古屋工業大学 弱いシナプスを消滅させる連想記憶モデル
赤嶺卓也倉田耕治琉球大NC2015-50
連想記憶モデルに記憶容量を超えて記憶させると壊滅的忘却を引き起こす.これを回避するために指数的忘却が提案されたが,それに... [more] NC2015-50
pp.25-30
ET, SITE
(共催)
IPSJ-CE, IPSJ-CLE
(併催)
(連催) [詳細]
2015-12-04
16:25
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA6階 601(ABC)研修室 音声認証システムへの画像優位性効果の適用
河合博之納富一宏神奈川工科大)・斎藤恵一国際医療福祉大SITE2015-51 ET2015-79
本稿では,画像を用いた音声認証システムについて述べる.画像は言語に比べ覚えやすく,また言語に比べ忘れにくいという「画像優... [more] SITE2015-51 ET2015-79
pp.59-64
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(連催)
NC, IBISML
(併催) [詳細]
2015-06-25
16:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 ヒステリシスニューラルネットの進化的学習
山岡 慧斎藤利通法政大NC2015-10
本論文では,
ヒステリシス連想メモリ(HAM)における進化的学習アルゴリズムを考察する.
HAMはヒステリシス活... [more]
NC2015-10
pp.89-92
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
16:15
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) k近傍法に基づいた高速処理かつ低消費電力汎用パターン認識プロセッサ
山崎翔悟赤澤智信安 豊偉マタウシュ ハンス ユルゲン広島大VLD2014-75 DC2014-29
本研究では,ユークリッド距離に基づいた学習データの最近傍検索とk近傍法に基づくデータの識別が可能な汎用的パターン認識プロ... [more] VLD2014-75 DC2014-29
pp.21-26
ICD 2014-04-18
15:40
東京 機械振興会館 超高速なデータ検索を実現するデータベースプロセッサー(DBP) ~ メモリ型コンピューティングで情報処理を大きく進化革新 ~
井上克己エイ・オー・テクノロジーズ)・範 公可電通大ICD2014-18
あらまし CPU、GPU、DSPなどの従来型プロセッサーにとってメモリ上の情報を探し出す処理つまり検索、照合、認識など... [more] ICD2014-18
pp.91-96
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
10:40
東京 玉川大学 反転想起と引き延し想起を実現するための神経実装の探索
佐藤圭太宮田龍太青西 亨東工大NC2013-104
ラットの海馬において,覚醒行動または睡眠期間中に直前の行動経験に関連したスパイク時系列パターン の反転想起や引き延し想起... [more] NC2013-104
pp.91-96
PRMU 2014-03-13
13:15
東京 早稲田大学 [特別講演]メディア理解のための発想支援型検索の試み
長谷山美紀北大PRMU2013-180
本文では,画像や映像などの非構造化データを有機的に連携し,互いの類似性を効果的に抽出し提示することで,検索者に気づきを与... [more] PRMU2013-180
pp.73-77
ICD, IPSJ-ARC
(連催)
2014-03-07
10:15
愛知 名古屋大学 次元数の異なるアプリケーションに柔軟に適用可能な並列型ユークリッド距離検索連想メモリ
赤澤智信Hans Jurgen Mattausch広島大ICD2013-138
報告する次元数に対する柔軟性を有するデジタル並列型最小距離検索連想メモリは距離をクロック数に変換するデジタル時間領域アー... [more] ICD2013-138
pp.33-37
ICD 2014-01-28
15:00
京都 京都大学時計台記念館 [ポスター講演]ユークリッド距離に基づくデジタル並列型最小距離検索連想メモリの開発
赤澤智信Hans Juergen Mattausch広島大ICD2013-132
報告するユークリッド(ED)距離に基づくデジタル並列型最小距離検索連想メモリは距離をデジタル時間領域であるクロック数に変... [more] ICD2013-132
p.77
ICD 2014-01-29
14:00
京都 京都大学時計台記念館 k近傍法に基づいた高速・低消費電力かつエラーフリーな学習・認識SoCの開発
山崎翔悟赤澤智信安 豊偉Hans Juergen Mattausch広島大ICD2013-136
本研究では,学習・認識SoCに向けたk近傍法のハードウェア実装を提案する.クロックカウント式ユークリッド距離検索連想メモ... [more] ICD2013-136
pp.85-88
ET 2013-11-22
13:50
福島 会津大学 音声認識を用いた講義映像の「あんな検索」
柳沼良知放送大ET2013-63
インターネット上で教材や講義映像を配信する試みが広く行われるようになってきている.このような教育コンテンツを効率的に利用... [more] ET2013-63
pp.31-34
TL 2013-10-19
15:00
東京 早稲田大学8号館 303/304/305会議室 動的文脈ネットワークモデルを用いた語の多義性解消とその改良
岡本 潤嘉悦大)・石崎 俊慶大TL2013-44
コンピュータが入力された文を理解するとき,語に関する常識や話題に関する背景知識が必要になる.本研究では人間の持つ基本的な... [more] TL2013-44
pp.19-24
TL 2013-10-19
15:30
東京 早稲田大学8号館 303/304/305会議室 連想概念辞書を利用した話題制御
久保村千明山野美容芸術短大)・亀田弘之東京工科大TL2013-45
利用者の癖や嗜好を意識して話題を適切に制御できることが将来の自然言語処理システムに望まれる技術の1つである。このような観... [more] TL2013-45
pp.25-30
IE, ICD, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2013-10-07
16:30
青森 弘前大学 コラボ弘大 集合演算プロセッサー(SOP) ~ 画像認識への応用 ~
井上克己エイ・オー・テクノロジーズ)・レ ドゥクフン曽和将容範 公可電通大VLD2013-53 ICD2013-77 IE2013-53
あらまし CPU、GPU、DSPなどの従来型プロセッサーにとってメモリ上の情報を探し出す処理つまり検索、照合、認識など... [more] VLD2013-53 ICD2013-77 IE2013-53
pp.35-40
RECONF 2013-09-19
14:50
石川 北陸先端科学技術大学院大学 動的部分再構成による連想メモリ内エントリの定数化の検討
請園智玲荒木光一北陸先端大RECONF2013-36
一般的に連想探索を行うメモリはエントリ数の増加に比例してハードウェアサイズが大きくなり,参照遅延も同様に長くなる.そのた... [more] RECONF2013-36
pp.97-102
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