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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
15:10
北海道 北海道自治労会館 ランダム化を用いた$k^m$-匿名性の拡張
小林雅弥藤岡 淳神奈川大)・千田浩司群馬大ISEC2023-53 SITE2023-47 BioX2023-56 HWS2023-53 ICSS2023-50 EMM2023-53
これまで匿名性を評価するための様々なモデルが提案されてきた.その中の代表的な匿名性として$k$-匿名性が広く知られている... [more] ISEC2023-53 SITE2023-47 BioX2023-56 HWS2023-53 ICSS2023-50 EMM2023-53
pp.255-260
NS 2023-04-13
12:50
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]CCN網におけるプログラマブルスイッチを用いた名前の難読化プロトコルの設計
吉仲佑太郎北 健太朗武政淳二小泉佑揮長谷川 亨阪大NS2023-1
CCN網では,ホストの識別子ではなくコンテンツの名前に基づいて経路制御が行われるため,ユーザの監視を行う攻撃者に対して,... [more] NS2023-1
pp.1-6
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
15:45
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
署名した事実を開示可能な検証者指定署名方式
山下恭佑阪大)・原 啓祐産総研/横浜国大)・渡邉洋平電通大/ジャパンデータコム)・矢内直人阪大/ジャパンデータコム)・四方順司横浜国大IT2022-95 ISEC2022-74 WBS2022-92 RCC2022-92
本稿では検証者指定署名方式(Designated Verifier Signature, DVS)において署名者の匿名性... [more] IT2022-95 ISEC2022-74 WBS2022-92 RCC2022-92
pp.171-178
IN, NS
(併催)
2023-03-03
13:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ASレベルとホストレベルの関係匿名性を実現する軽量匿名通信プロトコルの設計
吉仲佑太郎武政淳二小泉佑揮長谷川 亨阪大NS2022-238
オーバーレイ・ネットワーク上でパケット全体に対するホップ・バイ・ホップの暗号化を繰り返すオニオンルーティングにかわり,よ... [more] NS2022-238
pp.406-411
IN, NS
(併催)
2023-03-03
14:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワーク層匿名化プロトコルにおいて匿名性と責任追跡性を両立する手法の設計に関する一考察
北 健太朗武政淳二小泉佑揮長谷川 亨阪大NS2022-241
Torは現在最も広く使用されているアプリケーション層匿名化プロトコルだが、複数のホストを中継して通信することによる性能低... [more] NS2022-241
pp.424-429
ISEC 2022-05-18
16:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]標準モデル安全な耐量子一方向匿名認証鍵交換(from PKC 2022)
石橋 錬米山一樹茨城大ISEC2022-6
認証鍵交換(AKE) は複数のパーティ間で共通のセッション鍵を共有するための暗号プロトコルである。通常のAKEではセッシ... [more] ISEC2022-6
p.21
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-11
14:15
ONLINE オンライン開催 (Zoom) モーフィングを活用したweb会議の「顔出し」促進システム
吉次俊輔美馬亮太小林奎太大林太郎米澤朋子関西大IMQ2021-60 IE2021-122 MVE2021-89
本研究では,web会議における顔を映すことや発言することへの抵抗感を減らすため,参加者間の顔画像モーフィングにより (1... [more] IMQ2021-60 IE2021-122 MVE2021-89
pp.261-265
ICSS 2021-11-29
13:00
高知 高知城ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
モバイルネットワークにおける利用者認証の現状・課題・研究動向
才所敏明IT企画)・辻井重男中大)・櫻井幸一九大/ATRICSS2021-46
モバイルネットワークサービス事業者が実施する利用者認証にかかわるセキュリティについて,5Gの現状,Beyond5G/6G... [more] ICSS2021-46
pp.1-6
ICSS 2021-11-29
14:15
高知 高知城ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
素数位数の双線形群を用いたリング署名方式の提案
上原真悟デン ヨウコウ宮地充子阪大ICSS2021-49
Forward-Secure 安全性を満たす,リング署名のうち,現在最も効率的な手法が Joseph K.Liu ら (... [more] ICSS2021-49
pp.19-24
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2021-05-25
15:20
ONLINE オンライン開催 Prevention of extremist opinions through breaking entitativity in online communication
Masato KondoNagoya Univ.)・Sachiko KiyokawaUniv. of Tokyo)・Jiro TakaiNagoya Univ.HCS2021-15 HIP2021-15
匿名空間において人は多数派意見に従う傾向がある.ネットいじめの背景にはこの傾向が存在している可能性がある.本研究では,集... [more] HCS2021-15 HIP2021-15
pp.75-80
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-05
09:00
ONLINE オンライン開催 匿名放送型認証における安全性概念の関係性と認証子サイズの下界について
小林大航横浜国大)・渡邉洋平電通大/産総研)・四方順司横浜国大IT2020-143 ISEC2020-73 WBS2020-62
渡邉ら(SCIS2021)はIoTネットワークにおける遠隔制御システムのための暗号技術として, 匿名放送型認証技術 (A... [more] IT2020-143 ISEC2020-73 WBS2020-62
pp.187-194
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-02
10:25
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) ビットコイン利用者の特定・追跡の仕組みに関する考察
才所敏明IT企画)・辻井重男中大)・櫻井幸一九大/ATRICSS2020-44
暗号資産の強い匿名性によるマネーロンダリングや不正・不法な取引の決済への利用が急増しつつあり,暗号資産の悪用を防ぐ対策が... [more] ICSS2020-44
pp.108-113
QIT
(第二種研究会)
2020-12-10
17:30
ONLINE オンライン開催 磁場の発生源を秘匿にする量子匿名センサ
葛西紘人筑波大/産総研)・竹内勇貴NTT)・箱嶋秀昭松崎雄一郎産総研)・都倉康弘筑波大
近年、センサネットワークの研究が盛んに行われており、特に複数の地点での磁場の検出に対する需要が高まっている。
我々は、... [more]

ISEC 2020-05-20
15:30
ONLINE オンライン開催 NEMのブロックチェーンシステムにおける匿名信頼性付与手法の実装・評価
藤谷知季筑波大/NICT)・江村恵太NICT)・面 和成筑波大/NICTISEC2020-11
近年,投資・決済手段やスマートコントラクトの利用で,暗号資産が注目されている.しかし,取引所へのサイバー攻撃で暗号資産が... [more] ISEC2020-11
pp.47-54
NS, IN
(併催)
2020-03-06
09:10
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
NDN網での位置関連コンテンツ検索におけるk-匿名性を用いたプライバシー保護手法
北 健太朗小泉佑揮長谷川 亨阪大IN2019-108
IoTの普及により,各地に設置されたIoTデバイスから位置に紐づくコンテンツを収集するシステムの需要が高まっている.その... [more] IN2019-108
pp.177-182
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
14:10
高知 高知工科大学 楕円曲線に基づく匿名公開鍵証明書
大石和臣静岡理工科大ISEC2019-53 SITE2019-47 BioX2019-45 HWS2019-48 ICSS2019-51 EMM2019-56
匿名公開鍵証明書はエンティティの匿名性を保証できる公開鍵証明書であり,プライバシ保護が求められるアプリケーションに有用で... [more] ISEC2019-53 SITE2019-47 BioX2019-45 HWS2019-48 ICSS2019-51 EMM2019-56
pp.347-352
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
16:10
東京 電気通信大学 群依存バンドル言語に対する非対話証明システム
穴田啓晃長崎県立大IT2018-114 ISEC2018-120 WBS2018-115
本技報では,群依存言語の直積のバンドル言語を提案する.
次いで,バンドル言語に対する非対話証明システムを構成する.
... [more]
IT2018-114 ISEC2018-120 WBS2018-115
pp.243-248
IA, IN
(併催)
2018-12-14
11:10
広島 広島大学 東千田未来創生センター 位置ベースサービスにおけるセミオネストなアノ二マイザに対するプライバシー保護手法
北 健太朗栗原佳輝小泉佑揮長谷川 亨阪大IN2018-67
近年、ユーザの指定した位置に基づきコンテンツ提供を行う位置ベースサービスは我々の生活に欠かせないのもとなりつつあるが、ユ... [more] IN2018-67
pp.49-54
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-09
09:00
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) IDベース暗号における匿名性定義の関係 ~ ID-CCA2の場合 ~
大友萌夢佐々木太良藤岡 淳神奈川大IT2017-139 ISEC2017-127 WBS2017-120
公開鍵暗号の一つに,IDベース暗号(IBE)がある.IBEにおける安全性の例として,IND安全性とANO安全性(匿名性)... [more] IT2017-139 ISEC2017-127 WBS2017-120
pp.213-218
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-21
16:15
高知 高知工科大学永国寺キャンパス アキュームレータを用いた評価値ベースのブラックリスト型匿名認証
金谷健士中西 透広島大ISEC2017-81 COMP2017-35
グループ署名などの従来の匿名認証では、ID管理者が正規ユーザを特定できてしまう問題がある。この解決策としてブラックリスト... [more] ISEC2017-81 COMP2017-35
pp.59-65
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