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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, EMM
(共催)
2016-11-18
10:45
大分 コンパルホール (大分) 主観・客観評価値を用いたスピーチマスキングシステムの品質推定
小林洋介室蘭工大)・近藤和弘山形大EA2016-59 EMM2016-65
スピーチプライバシー保護のために,本人の音声から合成した聴取妨害音(マスカー)は妨害効果が高いことが示されている。本研究... [more] EA2016-59 EMM2016-65
pp.67-72
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-28
13:15
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza [ポスター講演]音声の耳障り感と了解性にロンバード効果が与える影響
久保理恵子森川大輔赤木正人北陸先端大EA2015-82 SIP2015-131 SP2015-110
雑音・残響環境も含めた様々な音環境でのアナウンス音声を作成するにあたり,了解性を高めるための音声変形は異なる音環境では聴... [more] EA2015-82 SIP2015-131 SP2015-110
pp.93-98
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-04
14:15
宮城 東北大学 電気通信研究所 スピーチマスキングシステムに用いるブートストラップ型マスカーの品質評価
小林洋介都城高専)・近藤和弘山形大EA2015-23
スピーチプライバシー保護のために,本人の音声から合成した聴取妨害音(マスカー)は妨害効果が高いことが示されている。本研究... [more] EA2015-23
pp.77-82
MBE 2015-01-22
10:25
熊本 熊本大学 純音を伴う白色雑音に対する不快感と生体信号の関連性
長添悠記伊賀崎伴彦村山伸樹熊本大MBE2014-93
本研究では,主観評価と生体信号計測を同時に行い,白色雑音のみの音源,および白色雑音に純音を加えた合成音を被験者に聞かせて... [more] MBE2014-93
pp.5-8
MBE 2014-01-25
10:20
佐賀 佐賀大学 ヒトの不快感や生体信号へ及ぼす純音音圧変化の効果
長添悠記伊賀崎伴彦村山伸樹熊本大MBE2013-107
本研究では,心理学的主観評価と生体信号計測(脳波及び脈波)を同時に行い,音の感覚強度の変化に伴う,音に対する不快感と生体... [more] MBE2013-107
pp.65-68
EA, EMM
(共催)
2012-11-16
14:45
大分 大分大学 高騒音下における車内放送音声の最適音量の検討
間嶋 匠東海林 彩金田 豊東京電機大)・山本 聡今村勇人八幡電気産業EA2012-91 EMM2012-73
大きな騒音が発生している走行中の列車内放送は,音量が小さすぎると「聴き取れない」という問題が発生し,大きすぎると「耳障り... [more] EA2012-91 EMM2012-73
pp.57-62
EA 2011-10-28
13:30
長野 信州大学工学部 自動車騒音に関するロジスティック許容等価騒音レベル推定モデルの再構築
中込隆治荒井 翔降旗建治信州大EA2011-69
前報で提案した許容等価騒音レベルは,個人に適合する騒音防止対策の設計目標基準値である.この許容等価騒音レベルは、騒音問題... [more] EA2011-69
pp.7-12
EA 2010-10-22
16:10
石川 金沢市近江町交流プラザ 個人の許容等価騒音レベルと日常生活行動の関連性
遠山 良降旗建治信州大EA2010-83
前報ではロジスティック推定モデルを用いた個人の許容等価騒音レベル推定のためのうるささ騒音計を構築した.この推定モデルを用... [more] EA2010-83
pp.151-156
EA 2009-10-22
10:45
新潟 長岡技科大 許容等価騒音レベル推定のための「うるささ」騒音計とその有用性
遠山 良降旗建治信州大EA2009-59
騒音の定義が「望ましくない音」であって,全く主観的なものである故に,物理量である等価騒音レベルLAeqで規定された現行の... [more] EA2009-59
pp.19-24
EA 2008-10-23
10:15
富山 富山県立大学 個人の許容等価騒音レベル推定のためのロジスティックモデル構築
遠山 良降旗建治信州大EA2008-65
うるささは日常生活を送る上での快適さを表すのに良い指標である.しかし,うるさいと感じる閾値には個人差があり,これが今日の... [more] EA2008-65
pp.1-6
EA 2008-10-23
10:45
富山 富山県立大学 ロジスティックモデルを用いた個人の許容等価騒音レベル推定の検証
遠山 良降旗建治信州大EA2008-66
前報で開発したロジスティックモデルによる推定法について,言葉によるうるささ尺度と等価騒音レベルの関係を聴力の正常な被験者... [more] EA2008-66
pp.7-12
EA 2006-10-26
13:30
新潟 長岡技術科学大学 (新潟県長岡市) 知的作業時のマスキング効果によるうるささの低減
為末隆弘長野高専)・佐伯徹郎山口静馬山口大
一般に記憶・計算等の知的作業を行う場合,外来雑音の存在により作業者の雑音に対する心理的印象や作業成績が悪化することは我々... [more] EA2006-59
pp.25-30
EA 2005-10-21
14:45
石川 金沢大学角間キャンパス 音声スペクトル形状を考慮した定常無意味雑音によるスピーチプライバシー保護
佐伯徹郎山口大)・○為末隆弘長野高専)・山口静馬山口大)・老松建成海上保安大
会話の秘話性が必要とされるオープンスペースにおいてスピーチプライバシーを保護する方法の一つとして,定常雑音を用いて音声を... [more] EA2005-66
pp.55-60
EA 2004-11-26
10:00
大分 大分大 Prediction of Probability Distribution for Psychological Evaluation in Sound Environment Based on Fuzzy Theory
Akira IkutaNatsuko HayakawaHiroshima Pref. Women's Univ.)・Mitsuo OhtaHiroshima Univ.
音環境における騒音レベル変動と人間反応との互いの関係を見出すことは、音環境の統計的評価において重要である。本研究では、音... [more] EA2004-96
pp.1-6
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