お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 16件中 1~16件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2019-11-19
16:00
東京 学習院大学 効率的な量子剰余加算回路の提案とその実装
大西健斗東大/慶大)・田中智樹三菱UFJフィナンシャル・グループ/三菱UFJ銀行/慶大)・宇野隼平みずほ情報総研/慶大)・山本直樹慶大)・國廣 昇筑波大
本稿では,Shorアルゴリズムを構成する量子加算回路および量子剰余加算について,従来よりも効率的な実装を行ったうえで,量... [more]
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2017-01-24
17:20
神奈川 慶大日吉キャンパス 新しい剰余SD数加算アルゴリズムとRSA暗号処理への応用
石川和誠田中勇樹魏 書剛群馬大VLD2016-92 CPSY2016-128 RECONF2016-73
本研究では,長い語長を有する剰余算術演算のため,SD(Signed-Digit)数を用いた新しい剰余加算アルゴリズムを提... [more] VLD2016-92 CPSY2016-128 RECONF2016-73
pp.147-152
ISEC 2015-09-04
10:30
東京 機械振興会館 Edwards曲線の加算アルゴリズムの改良
白勢政明公立はこだて未来大ISEC2015-25
本稿は,平面上の点$(x,y)$を$x=X/Z,y=Y/W$を満たす$X,Y,Z,W$を使って$[X,Y,Z,W]$で表... [more] ISEC2015-25
pp.1-8
NS, IN
(併催)
2012-03-08
12:00
宮崎 宮崎シーガイア 省電力ネットワークを実現する高速トポロジー構築手法
早田祥弘竹中豊文日大NS2011-186
近年,グリーンICTの分野において,年々増加するネットワーク機器の消費電力量が問題となっている.ネットワークの省電力化手... [more] NS2011-186
pp.41-46
EMCJ 2011-01-28
12:45
熊本 熊本高等専門学校 熊本キャンパス 遠端クロストーク低減に向けたコンデンサ付加システム
寺島一彰佐々木伸一佐賀大EMCJ2010-108
情報機器の高速化・高機能化に伴い,高密度配線板さらにはLSIの内部配線におけるクロストーク低減は重要な課題の1つである.... [more] EMCJ2010-108
pp.49-53
DC 2009-02-16
11:30
東京 機械振興会館 算盤アーキテクチャを用いた10進加算器とその剰余演算への応用
飯島唯仁魏 書剛群馬大DC2008-71
従来、10進数を計算機上で扱うときは、BCD数表現が用いられる。それはBCD数を用いることによって、10進数の演算回路を... [more] DC2008-71
pp.19-23
SIP, EA
(共催)
2008-05-30
11:50
大阪 関西大学 MSステレオ信号を入力信号とするステレオエコーキャンセラ
中川 朗羽田陽一NTT)・片岡章俊龍谷大EA2008-22 SIP2008-31
ステレオエコーキャンセラは、ステレオ信号の強い相関性のため、収束速度がモノラルエコーキャンセラに比べて遅く、収束速度を高... [more] EA2008-22 SIP2008-31
pp.27-32
ISEC 2008-05-16
14:40
東京 機械振興会館 パステーブルを用いた楕円スカラー倍算における高階差分演算に関する考察
松嶋智子相良佳孝足原 修職能開発大ISEC2008-11
楕円曲線暗号における主な処理は,楕円曲線上の有理点$P$のスカラー倍点$kP$の計算であるため,スカラー倍点の効率的な計... [more] ISEC2008-11
pp.69-76
ISEC, IT, WBS
(共催)
2008-02-28
17:45
東京 電気通信大学 楕円曲線暗号におけるスカラー倍算の効率化に関する検討
寺嶋直矢松嶋智子足原 修職能開発大IT2007-41 ISEC2007-138 WBS2007-72
楕円曲線暗号では楕円曲線上のスカラー倍算の効率化が重要な課題となっている.これまでに有理点$P$, $Q$に対して$P ... [more] IT2007-41 ISEC2007-138 WBS2007-72
pp.59-66
CPM, ICD
(共催)
2008-01-18
09:40
東京 機械振興会館 算盤アーキテクチャに基づく算術演算回路
長澤俊介魏 書剛群馬大CPM2007-137 ICD2007-148
算術演算回路において、桁上げ伝搬は演算時間を制限している。桁上げ伝搬段
数を減らすため、数多くの高基数加算アルゴリズム... [more]
CPM2007-137 ICD2007-148
pp.53-58
NC 2008-01-16
13:30
北海道 北海道大学(100年記念会館) 適応型木構造SOMの提案と画像分類への応用
須藤一郎湯野智己田向 権関根優年東京農工大NC2007-105
従来のKohonenの自己組織化マップ(Standard-SOM)や,階層型SOMでは,
時間の経過で著しく変化する入... [more]
NC2007-105
pp.109-114
WBS, IT, ISEC
(共催)
2006-03-17
13:00
愛知 名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館) 定数加算において最大線形確率を与える定数値
一藤木浩孝キヤノン)・築島豊長金子敏信東京理科大
本稿は2^nを法とする定数加算において、入出力マスクが与えられた時、最大線形確率をとる定数値を効率よく導出する方法を示す... [more] IT2005-103 ISEC2005-160 WBS2005-117
pp.49-54
ISEC, LOIS
(共催)
2005-11-15
13:40
福岡 北九州学術研究都市 定数加算の線形確率を効率よく導出するアルゴリズムⅡ
角川知紀東京理科大)・一藤木浩孝キヤノン)・金子敏信東京理科大
本稿は2^nを法とする定数加算の線形確率を算出する効率の良いアルゴリズムを示す。加算入力のうち1つが定数となる場合の線形... [more] ISEC2005-105 OIS2005-68
pp.43-49
RCS, CS
(併催)
2005-08-25
13:20
東京 東京工業大学 マルチホップバーチャルセルラネットワークにおける経路再構築アルゴリズム
ダウー イマーン工藤栄亮安達文幸東北大
高速無線ネットワークを実現するためにバーチャルセルラネットワーク(VCN)が提案されている.移動端末から送信された信号は... [more] RCS2005-65
pp.7-12
ISEC 2005-05-18
16:10
東京 機械振興会館 定数加算の線形確率を効率よく導出するアルゴリズム
一藤木浩孝キヤノン)・金子敏信東京理科大
本稿は$2^n$を法とする定数加算の線形確率を算出する効率のよいアルゴリズムを示す。$2^n$を法とする加算の線形確率を... [more] ISEC2005-8
pp.43-48
RCS, NS
(共催)
2004-07-15
11:40
広島 広島国際大学 [奨励講演]光バースト交換網におけるマルチキャストノード数を考慮したオフセット時間設定
平田孝志山本 幹阪大
近年,光ネットワークの交換技術の一つとして,帯域利用率が高くバッファレスなネットワーク構成が可能である,光バースト交換(... [more] RCS2004-93 NS2004-57
pp.33-36
 16件中 1~16件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会