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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-01-26
15:34
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス(来往舎) 複雑な決定境界に対応するためのスタッキングアンサンブル学習器による高速道路SA就業者の感情推定における不均衡データ対策手法の比較
佐藤章博小木曽里樹一刈良介蔵田武志産総研PRMU2023-47
就業者に対する感情推定は健康経営への活用が期待できるが,業務中の就業者に対して感情推定のためのデータを収集することは困難... [more] PRMU2023-47
pp.40-45
SeMI 2024-01-18
15:35
山梨 楽気ハウス 甲斐路 [ポスター講演]室内環境におけるBackscatterによるWi-Fi CSI行動認識の検討
宮尾和樹エルデーイ ヴィクトル内山 彰阪大)・村上友規NTTSeMI2023-60
近年,Wi-Fiチャネル状態情報(CSI)を使用した行動認識は,Wi-Fiデバイスを設置するだけで高齢者見守りなどを可能... [more] SeMI2023-60
pp.56-57
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2023-05-19
14:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
空間拡張現実感による行動習熟支援システム ~ 清掃行動トレーニングアプリケーションを用いた事例から ~
深澤真愛東京農工大)・御厨真幸荻野文敏ダスキン)・中山 悠東京農工大SeMI2023-15
空間拡張現実感(SAR)は、プロジェクタなどを用いて現実世界に情報を付与する技術であり、行動支援システムに多く用いられる... [more] SeMI2023-15
pp.64-69
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
*
篠原陸玖磯山直也内山英昭清川 清奈良先端大
In this paper, we first analyzed the nurse activity dataset ... [more]
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-13
14:25
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
加速度センサとプロジェクションマッピングを用いた空間拡張現実感による清掃行動支援システム
深澤真愛東京農工大)・御厨真幸荻野文敏ダスキン)・中山 悠東京農工大SeMI2022-25
本論文では,加速度センサとプロジェクションマッピングを用いた空間拡張現実感(Spatial AugmentedReali... [more] SeMI2022-25
pp.28-33
LOIS, IPSJ-DC
(連催)
2022-07-07
14:55
ONLINE オンライン開催 3s2sub:スマートフォン内蔵型加速度計による転倒検知ためのデータ分割方式提案
郭 鵬宇中山雅哉東大LOIS2022-7
 [more] LOIS2022-7
pp.18-23
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-21
11:30
ONLINE オンライン開催 グループ行動認識モデルへの時間情報埋め込みに関する考察
熊倉湧太田川憲男都立大)・田良島周平NTTコミュニケーションズ
グループ行動認識の既存研究では,人物の外見や行動を時空間的に関連付ける様々なモデルが提案されているが,それらの学習,推論... [more]
SeMI 2022-01-21
09:20
長野 野沢温泉スパリーナ コンベンションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]Wi-Fiイメージングによる行動認識の検討
大河原一輝阪大)・内山 彰阪大/JSTさきがけ)・エルデーイ ヴィクトル阪大)・村上友規アベセカラ ヒランタNTT)・東野輝夫阪大SeMI2021-72
近年,Wi-Fiを用いた人の行動認識の研究が盛んに行われている.Wi-Fiを用いることにより,コストやプライバシなどの問... [more] SeMI2021-72
pp.75-79
PRMU 2021-08-26
10:45
ONLINE オンライン開催 Activity recognitionの精度向上を目指したprimitive action setの検討
西村悟史江上周作福田賢一郎産総研PRMU2021-10
行動認識 のためのデータセットは数多く作られている.例えば, Charadesでは, ,"Throwing a broo... [more] PRMU2021-10
pp.19-23
SeMI, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS, IPSJ-ITS
(連催)
2021-05-27
17:35
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]推論モデルの動的組み合わせによる実世界認識システム
田谷昭仁下田功一戸辺義人青学大SeMI2021-6
IoT(Internet of Things)端末や多様なセンサが搭載されたウェアラブル端末を使って, 実空間の物理量を... [more] SeMI2021-6
pp.27-32
SeMI 2020-01-31
09:00
香川 ことひら温泉琴参閣 冷蔵庫開閉音を用いた開閉扉の識別手法の提案と初期評価
光来出優大林 健太石田繁巳荒川 豊福田 晃九大SeMI2019-115
近年,センシング技術の発達により様々な場面でセンシングが可能となり,IoT化した製品も次々に開発されユーザが容易に自らの... [more] SeMI2019-115
pp.63-68
HIP 2019-12-19
17:30
宮城 東北大学電気通信研究所 読書行動識別のためのSelf-supervised Learningの実験的検討
坂本周司山田良博岩村雅一岩田 基黄瀬浩一阪府大HIP2019-71
近年,眼や頭の動きを用いて読書行動を識別する研究が行われている.特徴量として,眼電位(EOG)や加速度,角速度の平均値や... [more] HIP2019-71
pp.35-40
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2019-03-10
16:15
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂(予定) 高齢者の日常行動の見守りと認知機能向上を目指した生活ナビゲーションアプリの開発とその評価
佐野睦夫山本未奈阪工大)・大井 翔立命館大)・兒島宏樹山本佳司並里翔平大北拓哉阪工大WIT2018-84
高齢者の日常生活ナビゲーションシステムの研究を進めている.本報告では,日常生活の中で,見守りを行いながら,認知機能をトレ... [more] WIT2018-84
pp.171-176
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
ASN, MoNA
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-03-05
10:55
東京 東京大学 駒場キャンパス [依頼講演]Globecom2018におけるe-Healthおよびsmart Homeに関する研究動向
山本幸平豊田健太郎大槻知明慶大MoNA2018-75
本発表では, Globecom2018において発表されたe-Healthおよびsmart Homeに関する研究について報... [more] MoNA2018-75
pp.71-76
AI 2019-02-23
14:20
東京 関西大学 東京センター 機械学習による看護を必要とする環境でのベッド上動作のパターン識別の試み
茅野洋平名古屋市大AI2018-49
超高齢化社会において看護や介護領域での従事者の負担が増す一方である。認知機能の低下やせん妄の増加、身体抑制など患者と従事... [more] AI2018-49
pp.67-70
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-02-19
16:15
北海道 北海道大学 [招待講演]Indoor Positioning in Large Shopping Mall with Context Based Map Matching
Yoshihiko KamiyaYanlei GuShunsuke KamijoUT
This paper focus on large indoor environment and proposes an... [more]
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-02-20
10:40
北海道 北海道大学 スマートフォンを用いた行動認識と位置特定の融合に関する研究
中嶋涼平長谷川孝明埼玉大ITS2018-77 IE2018-98
本稿では,行動認識と位置特定の融合により両者の性能を向上させるシステムを提案し,実験による評価を行っている.位置特定サブ... [more] ITS2018-77 IE2018-98
pp.165-170
PRMU 2018-12-14
16:20
宮城 東北大学 頑健な動作認識のためのアンサンブルLSTMとCRFの結合手法
安部 永早川裕太東工大)・日野拓也杉原幹英池谷浩樹コマツ)・下坂正倫東工大PRMU2018-94
建機の作業操作の定量化は操縦者の技量評価や生産性改善に向けた指導に有用である.作業操作の定量化を自動化するには,建機に装... [more] PRMU2018-94
pp.103-108
ASN, SRW
(併催)
2018-11-05
13:00
東京 東京電機大学 東京千住キャンパス [ポスター講演]センシング機能付きパッシブRFIDタグを用いた高齢者の転倒検知システムの提案
戸田光一篠宮紀彦創価大ASN2018-57 SRW2018-22
日本では,高齢者の人口が増加するなか,介護人員の不足が問題となっている.この問題を解決する為,カメラやウェアラブルデバイ... [more] ASN2018-57 SRW2018-22
pp.31-34(ASN), pp.7-10(SRW)
SC 2018-06-02
09:25
福島 会津大学 UBIC 3D Theater Simultaneous recognition of human activities and locations based on sensor array
Shoichi IchimuraQiangfu ZhaoUniv. of AizuSC2018-11
 [more] SC2018-11
pp.59-64
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