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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
16:05
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クワドロコプタを用いた災害時生存者捜索のための音源定位の検討 ~ PyRoomAcousticsを用いた環境モデリングとMUSIC法に関わる要因の分析 ~
鎌田賢知早大)・大和淳司工学院大)・及川靖広奥乃 博大谷 淳早大EA2023-73 SIP2023-120 SP2023-55
本研究は,災害時の人命救助を革新するために,クワドロコプタ搭載のマイクロホンアレイを用いた高精度な音源定位技術の開発を目... [more] EA2023-73 SIP2023-120 SP2023-55
pp.73-78
SIS 2021-03-04
09:40
ONLINE オンライン開催 音源移動と素子指向性に対応した水中音波伝搬シミュレータの開発
鈴木紘平吉澤真吾北見工大SIS2020-37
水中音響通信および測位システムにおける通信性能や測位精度は音波反射やドップラーシフトの影響を受け,シミュレーション評価で... [more] SIS2020-37
pp.11-14
SIS 2019-12-12
13:30
岡山 岡山理科大学 水中音響通信シミュレーションのための時間変動要素を持つ音波伝搬モデリング
坂本 舜鈴木紘平吉澤真吾北見工大)・津久井智也IHI)・齋藤 隆三菱電機特機システムSIS2019-23
水中音響通信は遠隔無人探査機(ROV)や自律型無人潜水機(AUV)の遠隔操作や情報伝送の手段として利用される. 音響通信... [more] SIS2019-23
pp.1-4
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-10
13:15
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス [招待講演]音声認識の方法論の変遷と展望 ~ Acoustic-to-Wordモデルを中心に ~
河原達也京大SP2018-48
音声認識の方法論は深層学習、特にEnd-to-Endモデルの導入で大きく変わりつつある。本稿では、従来の方法論を概観し、... [more] SP2018-48
pp.25-30
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
13:00
北海道 北海道大学 [ポスター講演]熱溶解積層法3次元プリンタを用いた声道模型の作成とその音響特性
松﨑博季真田博文和田直史北海道科学大EA2018-12
熱溶解積層法方式の3D プリンタで作成した音響管や声道模型が,造形材料や壁の厚みによってその音響特性に差異が生じないかど... [more] EA2018-12
pp.65-70
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2017-12-21
12:50
東京 早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター [ポスター講演]DNN適応に基づく非可聴つぶやき認識用話者・環境依存音響モデルの構築
野田聖太林 知樹戸田智基武田一哉名大SP2017-56
本研究では,サイレント音声インタフェースの実現に向けて,実環境下における非可聴つぶやき(Non-Audible Murm... [more] SP2017-56
pp.7-10
SP 2017-01-21
15:10
東京 東京大学 DNNを用いた調音-音響マッピングの構築に関する検討
田口史朗鏑木時彦九大SP2016-73
本研究では,磁気センサ(EMA)で観測された調音器官の運動軌道から,線スペクトル周波数で表現された声道スペクトルの時系列... [more] SP2016-73
pp.53-57
SP 2017-01-21
16:35
東京 東京大学 DNN音声合成における音響特徴量系列とその時間構造の同時モデル化
橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2016-76
統計的パラメトリック音声合成では,言語特徴量系列から音響特徴量系列を予測する音響モデルを精度良く学習することが重要な課題... [more] SP2016-76
pp.71-76
SP 2016-10-27
16:00
静岡 静岡大学 End-to-end音声認識の日本語への適用
伊藤 均萩原愛子一木麻乃三島 剛佐藤庄衛NHK)・小林彰夫NHKエンジニアリングシステムSP2016-47
近年,DNN を用いたend-to-end 音声認識に関する研究が盛んに行われている.先行研究の多くはアルファベットなど... [more] SP2016-47
pp.31-36
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2016-09-05
16:45
富山 富山大学 LSTM-CTCを用いた音響イベント検出・除去音声認識システムの検討
那須 悠(元)東芝)・○藤村浩司東芝PRMU2016-69 IBISML2016-24
近年,深層学習の導入によって音声認識の性能は大幅に向上している.しかし,話し言葉の音声認識精度は読み上げ音声の認識精度に... [more] PRMU2016-69 IBISML2016-24
pp.121-126
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2016-07-28
14:00
山形 滝の湯(山形・天童温泉) 英語レベル連結DNN音響モデルを用いた日本人英語音声認識の評価
河内祐太政瀧浩和浅見太一青野裕司NTTSP2016-20
本稿では,非ネイティブ音声認識の精度向上を目的とした,ネイティブ性の表現ベクトルを用いた音響モデルを提案する.深層学習に... [more] SP2016-20
pp.1-6
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2016-07-28
15:45
山形 滝の湯(山形・天童温泉) DNN音声合成における複数話者モデル化のための話者コードの利用
北条伸克井島勇祐NTT)・水野秀之諏訪東京理科大SP2016-22
DNN音声合成は,従来のHMM音声合成に比べ,より自然な音声が合成可能であることが示されている.しかし,複数話者の音声コ... [more] SP2016-22
pp.13-18
SP 2015-08-21
16:15
岩手 岩手県立大学アイーナキャンパス 結合KLダイバージェンスの劣モジュラ最適化に基づく音響モデルの学習データ選択
浅見太一増村 亮政瀧浩和岡本 学阪内澄宇NTTSP2015-58
本稿では,音声認識の音響モデルを構築するための新たな学習データ選択法を提案する.
多種多様な音声認識アプリケーションご... [more]
SP2015-58
pp.45-50
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-03
14:00
宮城 東北大学 電気通信研究所 頭部伝達関数の共通極・零モデリング法の一検討
松井健太郎NHK/慶大)・金井関利菅谷真帆足立修一慶大EA2015-12
多方向の頭部伝達関数を,予測誤差法を用いて、共通極・零点型のモデルとして推定する方法を提案する.提案法は,頭部伝達関数を... [more] EA2015-12
pp.13-16
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2015-07-17
09:30
長野 かたくら諏訪湖ホテル 複数のFeed-Forward Deep Neural Networkに基づく統計的パラメトリック音声合成
高木信二NII)・SangJin KimNaver Labs)・山岸順一NII)・JongJin KimNaver LabsSP2015-44
近年,Deep Neural Network (DNN)を用いた手法が様々な分野で高い性能を示しており,盛んに研究されて... [more] SP2015-44
pp.49-54
US, EA
(併催)
2015-01-29
09:25
京都 同志社大学 小型音響機器における粘性を考慮するための弾性波FDTD法
棚田達也豊田政弘梶川嘉延関西大EA2014-62
一般的な音響機器を設計する時に用いる音響等価回路解析法を小型音響機器の音響音響設計に適用することは困難である.
そこで... [more]
EA2014-62
pp.17-20
SP 2011-06-23
14:15
愛知 名古屋大学 [招待講演]音声認識の音響モデルにおける最近の話題 ~ 生成・識別アプローチに基づく機械学習的視点 ~
渡部晋治NTTSP2011-31
音響モデル研究は音声認識分野の中で最も盛んな分野のひとつであり現在も多くの研究が試みられている.本稿では, 主に生成・識... [more] SP2011-31
pp.7-10
SP 2011-06-23
15:30
愛知 名古屋大学 モデル構造の統合手法を用いたベイズ基準による音声認識
塩田さやか橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大SP2011-32
HMMに基づく音響モデリングでは,尤度最大化(Maximum likelihood; ML)基準が広く用いられている.し... [more] SP2011-32
pp.11-16
SP 2011-01-28
11:00
京都 NICTけいはんな研究所 Iterative Mapping Function Estimation and Environment Structure Refinement in the Online Phase of the ESSEM Approach
Yu TsaoRyosuke IsotaniHisashi KawaiSatoshi NakamuraNICTSP2010-112
Recently, we proposed an ensemble speaker and speaking envir... [more] SP2010-112
pp.55-58
NLC, SP
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-20
17:20
東京 国立オリンピック記念青少年総合センター MLLR変換行列により制約された音響特徴量生成による頑健な音響モデル
伊藤 新原 直北岡教英武田一哉名大NLC2010-19 SP2010-92
本稿では,新たな音響特徴量生成に基づいた音響モデル学習手法を提案する.近年、MLLRやMAPといった話者適応手法が広く用... [more] NLC2010-19 SP2010-92
pp.55-60
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