お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 126件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
13:00
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中音響通信におけるドップラーシフトの同期性能への影響
出口充康樹田行弘渡邊佳孝志村拓也海洋研究開発機構RCS2023-259
水中音響通信では,伝搬速度が著しく低いことに起因して,空中電波通信と比べてドップラーシフトの影響が深刻である.この深刻な... [more] RCS2023-259
pp.30-35
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
13:25
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
浅海域における海上・海中無人航走体間の水中音響通信 ~ 多チャンネル判定帰還型等化器を用いた高速移動体間通信の実験的検証 ~
樹田行弘出口充康志村拓也海洋研究開発機構)・岩間成裕ATLARCS2023-260
水中音響通信は,音波の伝搬速度が気中電波に比べて20万倍程度低速であることから,マルチパス波の遅延量やドップラシフトが大... [more] RCS2023-260
pp.36-41
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
16:35
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音源の放射特性を用いたバイノーラル合成における仮想音源の回転方向の弁別
西山織絵千葉工大)・堀内俊治大久保翔太KDDI総合研)・苣木禎史千葉工大EA2023-125 SIP2023-172 SP2023-107
あたかもその場にいるような感覚をもたらすために,五感情報を取得,伝送,再生する臨場感通信の研究が進められている。しかし,... [more] EA2023-125 SIP2023-172 SP2023-107
pp.376-381
EA, US
(併催)
2023-12-23
09:15
福岡 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 凹凸両用超音波ゲルレンズの径方向焦点制御
田頭幸吉中村光佑原田裕生小山大介同志社大US2023-66
これまで我々のグループでは新たなレンズ機構の開発を目標に,超音波による透明粘弾性ゲルの変形を利用した凹凸両用超音波ゲルレ... [more] US2023-66
pp.59-62
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2023-07-02
15:10
北海道 北大学術交流会館 1947年に出版された文献「Visible Speech」に残されているスペクトログラム画像からの音声復元
青木直史北大EA2023-6
本研究は,黎明期の文献に残されているスペクトログラム画像から音声を復元することを目的として,そのために必要となるツールの... [more] EA2023-6
pp.12-15
US 2023-02-28
16:10
大阪 近畿大学 東大阪キャンパス 超音波式可変焦点液晶レンズの周波数特性
黒田悠真原田裕生同志社大)・江本顕雄徳島大)・松川真美小山大介同志社大US2022-81
一般的な従来の光学レンズは単一の焦点のみを持ち,撮像時に遠近様々な場所で焦点を合わせるためには複数枚のレンズと機械的機構... [more] US2022-81
pp.28-33
EA, US
(併催)
2022-12-22
16:50
広島 サテライトキャンパスひろしま [ポスター講演]小鼓の放射音のスペクトラム解析による奏者間や材質の違いの評価
舩倉智久東工大)・肝付兼悟石河睦生桐蔭横浜大)・田原麻梨江東工大EA2022-67
小鼓の音色調整に関する報告や、複数の小鼓や異なる奏者を比較した報告はほとんどなく、未解明な部分が多い。本研究では、複数の... [more] EA2022-67
pp.36-41
EA, US
(併催)
2022-12-22
16:50
広島 サテライトキャンパスひろしま [ポスター講演]音響周波数応答による自動車の車室内センシング
川部良隆和田有司中村健太郎東工大US2022-59
車室内の子供置き去りの問題に対して,車室内センシングの需要が高まっている。この問題に対し,複数のセンサを組み合わせた方式... [more] US2022-59
pp.44-49
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2022-11-25
11:25
栃木 ホテルエピナール那須 (栃木県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
単一のスピーカーを用いたモノラルマイクロフォンの屋内3次元測位手法
舟田優太中村将成北大)・村上弘晃東大)・渡邉拓貴北大)・橋爪宏達大学改革支援・学位授与機構)・杉本雅則北大SeMI2022-59
単一のスピーカを用いた1個のマイクロフォンの3次元位置の推定手法について述べる.提案手法では,スピーカの周波数特性の振幅... [more] SeMI2022-59
pp.37-42
SIS, ITE-BCT
(連催)
2022-10-14
11:25
青森 八戸工業大学(1号館2階201室「多目的ホール」)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
双方向レトロディレクティブ方式を用いた水中音響通信の基礎検討
石川貴大吉澤真吾北見工大SIS2022-20
ビームフォーミングは,複数の素子アレイを用いて特定の方向に波のエネルギーを集中させる技術であり,水中音響通信では通信伝送... [more] SIS2022-20
pp.49-52
US 2022-08-22
13:00
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス [招待講演]水中音響計測における音波伝搬特性解析
蜂屋弘之東工大US2022-29
ソーナーや,水中通信,河川の流速,海洋の温度,流速分布の広域計測などに,音波は広く用いられている。物体からの反射,散乱強... [more] US2022-29
pp.1-6
US 2022-08-22
15:20
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 音刺激に対する魚類行動特性の検討
井幡光詞平野 仁粟野智治湯浅美里三菱電機)・安樂和彦藤枝 繁鹿児島大US2022-33
魚類に対して音刺激を与えた場合の行動特性について、実験により検討した結果を示す。タイ、サバおよびブリに対して、音刺激とし... [more] US2022-33
pp.25-28
US 2022-06-30
10:55
大阪 関西大学 千里山キャンパス 超高周波での音響インピーダンス評価の精度向上へ向けた検証
橋本明楽吉田憲司平田慎之介千葉大)・丸山紀史順天堂大)・山口 匡千葉大US2022-10
中心周波数250~300 MHz程度の超高周波超音波を用いて各種の生体組織の音響インピーダンス評価を行う際に,生体試料を... [more] US2022-10
pp.5-9
LOIS 2022-03-03
16:40
ONLINE オンライン開催 SSQPによる場所の印象情報を環境音と航空写真から推定する方式の検討
小野祐介原 直阿部匡伸岡山大LOIS2021-48
本研究では,音環境に対するうるさい,心地よいといった印象情報から街の雰囲気を定量化することを目指す.街の雰囲気を定量化す... [more] LOIS2021-48
pp.51-56
US 2022-02-24
14:20
ONLINE オンライン開催 音響特性の計測による浴室内の状態検知
川部良隆和田有司中村健太郎東工大US2021-71
独居高齢者の増加やコロナ禍での罹患者のホテル隔離などのため、人の遠隔見守りサポートの需要が増加している。しかし、浴室をは... [more] US2021-71
pp.10-15
US 2022-01-25
17:15
ONLINE オンライン開催 [招待講演]放射光施設における超音波浮揚のタンパク質結晶構造解析への応用
辻野壮一郎富崎孝司PSIUS2021-68
音響放射圧を利用して少量の溶液試料を大気中または制御された環境中で浮揚することのできる超 音波浮揚技術は、容器の影響のな... [more] US2021-68
pp.51-55
RISING
(第三種研究会)
2021-11-16
11:30
東京 東京都内+EventIn
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音響データによる機器異常検知のための無線通信によるデータ収集システムの開発
髙野千愛藤野慎也野林大起塚本和也水町光徳池永全志九工大
Internet of Things(IoT)デバイスが普及し,低コストで機器の遠隔監視,操作が容易になっている.このよ... [more]
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-15
09:30
ONLINE オンライン開催 MATLABを用いた音の可視化と処理のための対話的実時間ツールの実装について
河原英紀和歌山大EA2021-1
音声を収録する環境と提示する環境の物理特性を把握することは,研究の再現性と,音声資料の可用性のために有用である。前報では... [more] EA2021-1
pp.1-5
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-15
16:00
ONLINE オンライン開催 音声明瞭性を損なわない事を目的として発明されたマスクの音響特性
松﨑博季北海道科学大EA2021-10
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により,その感染防止のため日常生活においてマスク着用が求められ,マスク... [more] EA2021-10
pp.47-52
RCS 2021-06-24
13:30
ONLINE オンライン開催 二重選択性伝搬環境下における伝送路予測多重遅延検波を用いた差動OFDMの比較
藤田太一岩本航汰久保博嗣立命館大RCS2021-56
本報告では,時間選択性と周波数選択性が厳しい二重選択性伝搬環境となる水中音響通信(UWAC : underwater a... [more] RCS2021-56
pp.163-168
 126件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会