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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
09:30
大阪 大阪大学吹田キャンパス 異なるサイズのキャッシュメモリをもつ符号化キャッシュ方式の達成可能レートについて
永谷亮人古賀弘樹筑波大IT2023-109 ISEC2023-108 WBS2023-97 RCC2023-91
Maddah-AliとNiesenが提案した符号化キャッシュ方式では,通常,$K$人のユーザがサイズ$MF$ビットのキャ... [more] IT2023-109 ISEC2023-108 WBS2023-97 RCC2023-91
pp.226-231
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
13:00
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分散情報に対する共有乱数を用いた情報消去の達成可能コスト領域
松田哲直埼玉大IT2022-135 ISEC2022-114 WBS2022-132 RCC2022-132
企業や個人が保持する秘密情報は、各種の補助記憶装置に保存されていることが多い。いま、新しい補助記憶装置に秘密情報を移行す... [more] IT2022-135 ISEC2022-114 WBS2022-132 RCC2022-132
pp.427-432
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
14:05
ONLINE オンライン開催 マルチレターAhlswede-Hanスキームによる排他的論理和計算の達成可能レート
柿島拓斗渡辺 峻東京農工大IT2021-120 ISEC2021-85 WBS2021-88 RCC2021-95
定常無記憶情報源における2つの入力を符号化し,その両方ともを補助情報として用いてその排他的論理和を復号し,1つの出力とし... [more] IT2021-120 ISEC2021-85 WBS2021-88 RCC2021-95
pp.221-226
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-21
13:30
ONLINE オンライン開催 符号シンボルのコストを考慮したSlepian-Wolf符号化定理
上田直輝植松友彦東工大IT2021-81 SIP2021-89 RCS2021-249
情報源符号化に用いられる多くの符号は,各符号シンボルを伝送や記録するためのコストが均一であるという条件を仮定し,与えられ... [more] IT2021-81 SIP2021-89 RCS2021-249
pp.295-300
EMM, IT
(共催)
2021-05-20
13:25
ONLINE オンライン開催 混合情報源におけるWyner-Ahlswede-Körner符号化の達成可能領域
竹内大輔渡辺 峻東京農工大IT2021-2 EMM2021-2
混合情報源に対して,Wyner-Ahlswede-Körner 符号化システムの達成可能領域を導出する.Wyner-Ah... [more] IT2021-2 EMM2021-2
pp.7-12
IT, EMM
(共催)
2020-05-29
09:30
ONLINE オンライン開催 3入力関数を計算するための分散符号化法の達成可能領域に関する一検討
上木成樹葛岡成晃和歌山大IT2020-6 EMM2020-6
本論文では,複数の情報源から出力されるデータに対して関数計算を行うシステムにおける分散データ圧縮問題を考察している.特に... [more] IT2020-6 EMM2020-6
pp.31-36
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-23
11:45
香川 サンポートホール高松 固定長列符号化に基づく2次元制約符号の達成可能レートの導出
平田和哉和田山 正名工大IT2017-93 SIP2017-101 RCS2017-307
本稿では, 固定長列符号化に基づき2次元制約符号の構成を示し、その達成可能レートの下界の導出を行う. 一般に2次元制約符... [more] IT2017-93 SIP2017-101 RCS2017-307
pp.225-230
IT 2017-07-14
10:25
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) 秘匿メッセージを有する放送型通信路において強安全性を達成するポーラ符号の構成
藤田隆寛八木秀樹電通大IT2017-28
Arikanにより提案されたポーラ符号は,離散無記憶通信路における符号化レートの理論的限界を,低計算複雑度と低空間複雑度... [more] IT2017-28
pp.67-72
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
14:30
東京 電気通信大学 相関を有する一般情報源に対するIntrinsic randomness
植松友彦松田哲直東工大IT2015-111 ISEC2015-70 WBS2015-94
村松らは、相関を有する2つの定常無記憶情報源に個別に乱数生成器を用いて、統計的に独立な乱数を生成する問題を検討した。彼ら... [more] IT2015-111 ISEC2015-70 WBS2015-94
pp.61-66
IT 2015-09-04
09:50
石川 白山菖蒲亭 Write-Once Memory Codes for the AMAC with Efficient Threshold Decoding
Erick Christian Garcia AlvarezRyota SekiyaBrian Michael KurkoskiJAISTIT2015-36
Write-once memories (WOM) codes applied to the discrete memo... [more] IT2015-36
pp.13-18
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-02
17:05
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス 一般情報源に対するSlepian-Wolf符号化問題の2次の達成可能レート領域の別表現
齋藤翔太宮 希望松嶋敏泰早大IT2014-87 ISEC2014-100 WBS2014-79
本研究では,一般情報源に対するSlepian-Wolf符号化問題を扱う.従来この問題に対して,情報スペクトル的手法を用い... [more] IT2014-87 ISEC2014-100 WBS2014-79
pp.159-165
SR, AN, USN, RCS
(併催)
2012-10-17
09:25
福岡 福岡大学 一次信号の中継を伴う重畳周波数共用における通信路容量
長縄 潤小林健太郎岡田 啓片山正昭名大SR2012-38
一次システムと二次システムが同じ周波数帯域で同時に通信を行う重畳通信の実現例として,著者らは二次システムが一次システム信... [more] SR2012-38
pp.9-14
IT, ISEC, WBS
(共催)
2012-03-01
17:00
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 線形符号を用いたSlepian-Wolf符号化の誤り指数
植松友彦東工大IT2011-55 ISEC2011-82 WBS2011-56
多端子情報源符号化の最も基本的な問題の一つとして、
Slepian-Wolf符号化問題が知られている。この符号化問題で... [more]
IT2011-55 ISEC2011-82 WBS2011-56
pp.61-66
IT 2011-07-22
13:25
岡山 岡山大学 相関を有する2つの情報源から個別写像による独立な2つの乱数の生成法
國松昇平植松友彦松本隆太郎東工大IT2011-21
相関を有する2 つの情報源からの2 つの系列を個別の写像で変換し,系列長が長くなるにつれて一様かつ独立になる2 つの乱数... [more] IT2011-21
pp.65-70
IT 2010-07-22
16:00
東京 工学院大学 一般情報源に対する無歪みFF符号の最小達成可能冗長度レート
有村光晴湘南工科大)・岩田賢一福井大IT2010-21
本稿では,有限もしくは可算無限アルファベットの一般情報源に対する無歪み固定長符号の冗長度レートについて議論する.FF 符... [more] IT2010-21
pp.57-62
WBS, SAT
(併催)
2010-06-11
10:10
沖縄 沖縄県青年会館 OFDM方式を用いた非再生中継システムにおける電力割当手法の検討
齋藤将人琉球大)・原口修平岡田 実奈良先端大WBS2010-9
本研究では,中継局においてFFT(Fast Fourier Transform)/IFFT(Inverse FFT)を必... [more] WBS2010-9
pp.47-52
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-05
11:40
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 一般情報源に対するFF符号およびVF符号の冗長度レートについて
有村光晴湘南工科大)・岩田賢一福井大IT2009-136 ISEC2009-144 WBS2009-115
本稿では,有限もしくは可算無限アルファベットの一般情報源に対する固定長符号の冗長度レートについて議論する.固定長ブロック... [more] IT2009-136 ISEC2009-144 WBS2009-115
pp.413-418
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
10:50
北海道 公立はこだて未来大学(函館) Closed Forms of the Achievable Rate Region for Wyner's Source Coding Systems
Tetsunao MatsutaTomohiko UyematsuRyutaroh MatsumotoTokyo Inst. of Tech.IT2008-100 ISEC2008-158 WBS2008-113
Wyner型符号化は副情報源を伴う固定長符号化における最も基本的なモデルである。
Wyner型符号化において、任意に小... [more]
IT2008-100 ISEC2008-158 WBS2008-113
pp.371-378
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