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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
加速度情報を用いた手話短文からの単語分割手法の検討
梅田芳護沼倉健心川喜田佑介西村広光田中 博神奈川工科大)・三次 仁慶大
手話認識に向けた研究では,限られた語彙の単語単位での成果は多数報告されているが手話文の認識に関しては課題が多くある.本検... [more]
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE, ITS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-27
14:40
北海道 北海道大学
(開催中止,技報発行あり)
ワードスポッティングを用いた古文書における文字の位置推定アルゴリズム
永谷 黎鈴木雅人北越大輔東京高専ITS2019-39 IE2019-77
現在,劣化の進む古文書の保存を目的として,古文書のデータベース化が行われている.専門家が不足しているため解読作業が滞って... [more] ITS2019-39 IE2019-77
pp.207-212
SP 2018-08-27
14:20
京都 京都大学 [招待講演]積モデルと半教師あり形態素解析
持橋大地統計数理研SP2018-28
音声分野では深層学習が革命的な進化を成し遂げているが, 自然言語処理においては
深層学習は成果を上げているものの, 劇... [more]
SP2018-28
p.29
WIT, SP
(共催)
2017-10-19
14:55
福岡 九工大戸畑図書館(北九州) 小学校の教科書にあらわれる部分的に平仮名書きした単語のデータベース作成
鈴木昌和九大)・山口雄仁日大SP2017-39 WIT2017-35
小学校用のアクセシブルなデジタル教科書や教材を制作する場合,学齢期に合わせて
利用できる漢字が変化するため,音声合成に... [more]
SP2017-39 WIT2017-35
pp.29-32
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-03
16:15
愛知 名古屋工業大学 [依頼講演]国際会議報告 EMNLP 2015 (3) ~ 形態素解析における近年の傾向 ~
森田 一京大NLC2015-40
本報告では EMNLP2015 で発表された研究のうち,形態素解析および単語分割に関する研究について紹介する.近年, 形... [more] NLC2015-40
p.43
HCS 2014-02-01
15:20
鹿児島 鹿児島大学 (郡元キャンパス) 乳児における助詞利用の発達:単語を切り出し分類する手がかりとして
針生悦子東大)・梶川祥世玉川大HCS2013-80
本研究では,期待違反法を用いて,日本語習得途上の乳児が,助詞‘が’を手がかりとして隣接する単語を発話から切り出すことがで... [more] HCS2013-80
pp.61-66
MI 2013-11-07
15:20
広島 広島市立大学 大腸NBI内視鏡画像の領域分割
平川 翼玉木 徹Bisser Raytchev金田和文小出哲士小南陽子宮木理恵松尾泰治吉田成人田中信治広島大MI2013-53
本研究では,テクスチャ境界情報を用いない領域分割手法を提案し,大腸NBI内視鏡画像に適用する.大腸癌の早期発見のために,... [more] MI2013-53
pp.39-43
NLC 2013-09-13
10:30
東京 青少年総合センター 極大部分文字列の列挙による教師なし単語分割
河内祐太井上真郷早大NLC2013-25
教師なし単語分割とは,日本語文章等の単語を区切ることや,人間の語彙獲得過程を再現することなどを目的として,既存の辞書や人... [more] NLC2013-25
pp.55-60
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2013-06-28
13:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 マカクザルにおける統計的単語分割に関する神経相関の特定
田村 潤久保孝富奈良先端大)・Ivana Wongwajarachot長坂泰勇大杉直也理研)・池田和司奈良先端大)・藤井直敬理研NC2013-9
ヒトは音素間の遷移確率に基づいて連続音声からまとまりごとに区切る分節化が可能であり,その学習に関連する事象関連電位などの... [more] NC2013-9
pp.117-121
PRMU 2013-03-15
14:45
東京 電気通信大学 Segmentation-free MRF Recognition Method in Combination with P2DBMN-MQDF for Online Handwritten Cursive Word
Bilan ZhuTokyo Univ. of Agriculture and Tech.)・Arti ShivramSrirangaraj SetlurVenu GovindarajuUniv. at Buffalo)・Masaki NakagawaTokyo Univ. of Agriculture and Tech.PRMU2012-216
 [more] PRMU2012-216
pp.213-218
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-08
14:45
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス Word Prediction by PPM Algorithm in English and Thai Languages
Soukalom SosouphanhTomohiro OgawaUniv. of Electro- Comm.IT2012-101 ISEC2012-119 WBS2012-87
英語や日本語といった言語では,PPM符号化法を用いてトライ木を作ることで実用
的な単語予測システムが作られている.一方... [more]
IT2012-101 ISEC2012-119 WBS2012-87
pp.247-250
SP 2012-03-08
14:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター [招待講演]前言語期における”言語発達” ~ 音声からことばへの転化を支えているもの ~
針生悦子東大SP2011-160
音声が“ことば”となるためには,語の音声形式は,一時的なその場限りのものでなく,決まったものであることが認知され,その決... [more] SP2011-160
pp.31-34
PRMU 2010-02-19
15:30
東京 東京農工大 回帰的遷移ネットワークを用いた文字経路探索方式の開発
高橋寿一永崎 健古賀昌史日立PRMU2009-231
OCR(光学的文字認識装置)において,自由文脈文法を用いた回帰遷移ネットワーク型の文字列辞書と,文字切出しおよび文字識別... [more] PRMU2009-231
pp.141-146
PRMU 2009-06-18
10:15
北海道 北大 Multi-scale Semantic Bag of Textonsに基づいた道路シーンの領域分割及び物体認識
姜 有宣山口晃一郎内藤貴志二宮芳樹豊田中研PRMU2009-41
次世代の運転支援システムには,道路や路側物を含む走行環境全体を認識する技術が要求されている.本稿では,テクスチャ特徴に基... [more] PRMU2009-41
pp.7-12
PRMU 2007-03-15
11:30
岡山 岡山大 事後確率を用いた解析的単語認識 ~ 文字切り出し数の正規化 ~
浜村倫行赤木琢磨入江文平東芝
単語認識手法は,個別の文字を認識するもの(analytic:解析的手法)と,個別の文字を認識せず,単語全体で認識するもの... [more] PRMU2006-238
pp.19-24
PRMU 2005-11-17
15:15
広島 広島市立大 言語情報を利用したオンライン枠なし手書き日本語文認識
丸川勝美永崎 健菊田和良日立
本報告では、単語情報と、これらが持つ品詞と単語の連接情報を用いて得られる尤度に、文字切出しや文字識別の尤度を加味し、自由... [more] PRMU2005-113
pp.43-48
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