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A: 基礎・境界
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IPSJ-DBS
,
IPSJ-IFAT
(共催)
DE
(連催)
[詳細]
2022-09-09
15:15
富山
富山県民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
閲覧履歴と検索結果に対するWikipediaを用いた補間キーワードの抽出手法
○
波木井 征
・
北山大輔
(
工学院大
)
DE2022-12
未知のトピックについての情報を習得しようとする際,自身の知識が不足していると理解が困難になる.
このような状況下では,...
[more]
DE2022-12
pp.30-34
NLC
2021-09-16
15:00
ONLINE
オンライン開催
データ拡張による質問カテゴリ推定のためのエンティティの分散表現に関する調査
○
欅 惇志
・
太刀岡勇気
(
デンソーアイティーラボラトリ
)
NLC2021-13
本研究では,エンティティ間の類似度を考慮したエンティティ置換によるデータ拡張を行う際に,適切なエンティティの分散表現の設...
[more]
NLC2021-13
pp.30-33
DE
,
IPSJ-DBS
(連催)
2020-12-22
12:40
ONLINE
オンライン開催
Wikipediaのカテゴリとエンティティベクトルを用いたTwitterユーザの言及分野の抽出
○
中谷将佳史
・
湯本高行
・
礒川悌次郎
・
上浦尚武
(
兵庫県立大
)
DE2020-24
代表的なSNSの一つであるTwitterには,情報発信元のユーザをよく知らないまま,情報を鵜呑みにして拡散してしまうなど...
[more]
DE2020-24
pp.42-47
NLC
,
IPSJ-NL
,
SP
,
IPSJ-SLP
(連催)
(連催)
[詳細]
2020-12-03
11:50
ONLINE
オンライン開催
[招待講演]知識ベースの自然言語処理への活用
○
山田育矢
(
Studio Ousia
)
NLC2020-19 SP2020-22
Wikipediaをはじめとする知識ベースは実世界についての豊富な情報を含む言語資源である.知識ベースをうまく活用するこ...
[more]
NLC2020-19
SP2020-22
p.33
AI
,
JSAI-KBS
,
JSAI-DOCMAS
,
JSAI-SAI
,
IPSJ-ICS
(連催)
2018-03-02
16:20
北海道
ルスツリゾート
Wikipediaを用いた共起リンク概念ベースの構築手法
○
長尾和明
・
土屋誠司
・
渡部広一
(
同志社大
)
AI2017-47
コンピュータが常識的な判断を行うためには,人間のように単語間の関係性を判断できるようになる必要がある.そのための技術とし...
[more]
AI2017-47
pp.25-30
DE
,
CEA
,
IPSJ-DBS
(連催)
※学会内は併催
2017-12-23
11:50
東京
国立情報学研究所(NII)
Detection of mergeable Wikipedia articles based on multiple embedding results
○
Renzhi Wang
・
Mizuho Iwaihara
(
Waseda U.
)
DE2017-35
[more]
DE2017-35
pp.79-83
NLC
2017-09-08
10:25
東京
成蹊大学
小論文採点支援のための関連文書取得法の考察
○
泉仁宏太
・
竹内孔一
・
大野雅幸
・
田口雅弘
・
稲田佳彦
・
飯塚誠也
・
阿保達彦
・
上田 均
(
岡山大
)
NLC2017-24
本研究では,小論文採点システムにおいて必要となる小論文に関連した文書を取得する方法を開発した.本研究プロジェクトの自動採...
[more]
NLC2017-24
pp.47-51
NLC
,
TL
(共催)
2017-06-10
10:00
鳥取
鳥取大学
汎用性を志向したWikipediaエントリへの拡張固有表現付与
○
水木 栄
・
榊 剛史
(
ホットリンク
)
TL2017-9 NLC2017-9
本研究では,Wikipedia記事の見出し語に対して細粒度の固有表現ラベルを付与する課題に取り組む.
ただし本研究では...
[more]
TL2017-9
NLC2017-9
pp.47-52
MVE
,
IE
,
IMQ
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2017-03-06
14:15
福岡
九州大学大橋キャンパス 5号館
Wikipediaネットワークの成長過程とBAモデルの類似性について
○
大山拓海
・
内田真人
(
千葉工大
)
CQ2016-116
利用者の自律的な活動によりコンテンツを拡充していくという特徴を持ったソーシャルメディアが注目を集めている.その代表例であ...
[more]
CQ2016-116
pp.31-36
AI
,
JSAI-KBS
,
JSAI-DOCMAS
,
JSAI-SAI
,
IPSJ-ICS
(連催)
2017-03-02
- 2017-03-05
北海道
ルスツリゾート
概念ベースとWikipediaを用いた英字略語の意味推定
○
後藤和人
・
土屋誠司
・
渡部広一
(
同志社大
)
AI2016-45
本稿では,英字略語の意味を推定する方法を提案する.提案方法では,英字略語の意味推定を未知語の意味推定とみなし,ある概念か...
[more]
AI2016-45
pp.25-30
CQ
(第二種研究会)
2017-01-21
12:30
大阪
大阪大学中之島センター
[ポスター講演]検索行動量を用いた状態空間モデルによる自動車販売台数の予測
○
山口太一
(
筑波大
)・
角田孝昭
(
サイバーエージェント
)・
吉田光男
(
豊橋技科大
)・
津川 翔
・
山本幹雄
(
筑波大
)
月ごとの自動車販売台数を時系列データとして捉え,状態空間モデルを適用することで将来の自動車販売台数を予測することができる...
[more]
ET
2016-09-24
15:55
鳥取
鳥取環境大学
WordNetやWikipediaを用いた平易な語彙と多義性を解消した留学生向け講義用語検索
○
竹村直規
(
岡山理科大
)・
小林伸行
(
山陽学園大
)・
椎名広光
(
岡山理科大
)
ET2016-40
近年,日本へ学びに来る外国人留学生は増加傾向にある.海外から日本へ留学するにはある程度の日本語能力が必要となるが,専門的...
[more]
ET2016-40
pp.37-41
NLC
2016-09-09
10:00
東京
コンベンションルーム AP渋谷道玄坂
グループ木構造グラフを利用した人物キーワードのエンティティリンキング手法
○
苗村昌秀
・
宮崎 勝
・
浦川 真
・
藤沢 寛
(
NHK
)
NLC2016-21
放送番組の情報を生活空間に活用できる放送通信連携サービスの実現を目指した研究を進めている.そのため,番組中からの情報と生...
[more]
NLC2016-21
pp.51-56
NLC
2016-02-04
16:20
京都
キャンパスプラザ京都
Wikipediaからの旅行者向け解説文章の推薦
○
石原有規
・
徳久雅人
・
木村周平
(
鳥取大
)・
奥 健太
(
立命館大
)
NLC2015-47
旅先でスマートフォンを使用し,観光ガイドを読む代わりとしてWikipediaを閲覧する場合がある.しかし,Wikiped...
[more]
NLC2015-47
pp.19-23
LOIS
,
ISEC
,
SITE
(共催)
2015-11-06
15:15
神奈川
神奈川大学 1号館804会議室
屋外行動位置を利用した番組提示システムの提案と試作
○
山村千草
・
大亦寿之
・
上原道宏
(
NHK
)
ISEC2015-44 SITE2015-31 LOIS2015-38
テレビ番組で取り上げられた情報は人々の関心を集め,行動にも影響を及ぼすことが知られているが,番組内で紹介された情報が日常...
[more]
ISEC2015-44
SITE2015-31
LOIS2015-38
pp.53-58
DE
,
IPSJ-DBS
,
IPSJ-IFAT
(連催)
2015-08-06
13:30
奈良
東大寺総合文化センター
クラウドソーシングによるWikipedia記事の質推定
○
鈴木 優
・
吉野幸一郎
・
中村 哲
(
奈良先端大
)
DE2015-17
Wikipedia の質を測定するとき,編集者の履歴を用いる手法を考える.編集
者の編集には,異なる意味に書き換え...
[more]
DE2015-17
pp.73-78
DE
,
IPSJ-DBS
,
IPSJ-IFAT
(連催)
2015-08-06
15:40
奈良
東大寺総合文化センター
Webニュース内容理解支援のための例え表現自動生成手法の提案
○
真下 遼
・
灘本明代
(
甲南大
)
DE2015-18
本論文では,あるニュース記事に関して知識のないユーザに対して興味喚起及び内容理解支援を目的に,ニュース記事のタイトルをユ...
[more]
DE2015-18
pp.91-95
LOIS
,
IPSJ-DC
(併催)
2015-07-13
16:55
北海道
はこだて未来大学
I-ScoverおよびWikipediaを用いた専門用語辞書ツール構築法
○
槇 俊孝
・
若原俊彦
(
福岡工大
)
LOIS2015-11
IT分野は他の分野よりも飛躍的に発展・変化しており,技術や専門知識の変遷が激しい.このため,時間経過に伴って用語の発生・...
[more]
LOIS2015-11
pp.13-17
LOIS
2015-03-05
11:10
沖縄
沖縄科学技術大学院大学
I-Scoverを用いた分析・解説情報の自動生成による論文検索支援システムの構築
○
槇 俊孝
・
若原俊彦
(
福岡工大
)
LOIS2014-67
情報検索は,知的活動のために必要不可欠なものである.特に研究者は,研究動向の調査やアイディア着想のために論文検索システム...
[more]
LOIS2014-67
pp.37-42
AI
2015-02-23
13:30
京都
京都大学 吉田キャンパス
文化差検出手法を用いた異文化間チャットコミュニケーションシステムの開発と評価
○
諏訪智大
(
和歌山大
)・
宮部真衣
(
京大
)・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2014-35
近年,情報技術の進歩発展により,世界中の人と簡単にやりとりすることが可能になり,文化の異なる人とのコミュニケーションの重...
[more]
AI2014-35
pp.1-6
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