研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-02-29 16:20 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
音源信号の独立化に基づく残留ノイズ除去 ○古澤 魁・陶山健仁(東京電機大) EA2023-90 SIP2023-137 SP2023-72 |
指向性形成回路として,複数の複素重み付け加算出力の乗算に基づく手法を提案している.この手法は,実環境利用において高い抑圧... [more] |
EA2023-90 SIP2023-137 SP2023-72 pp.174-179 |
R |
2023-12-07 14:40 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
重要度の異なる2コンポーネントで構成された劣化システムに対する最適CBM方策 ○川野慎治・田村信幸(法政大) R2023-51 |
本研究では,2個のコンポーネントの劣化がそれぞれ異なるドリフトを持つウィナー過程に従い,これらの重み付けされた劣化量の総... [more] |
R2023-51 pp.6-11 |
IT, RCS, SIP (共催) |
2023-01-24 10:00 |
群馬 |
前橋テルサ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
典型的な線形符号の階層的構成法 ○鈴木海斗・植松友彦(東工大) IT2022-35 SIP2022-86 RCS2022-214 |
Shannonの通信路符号化定理によると、通信路の条件付き確率と入力アルファベットの確率分布によって定まる通信路容量と呼... [more] |
IT2022-35 SIP2022-86 RCS2022-214 pp.36-41 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2022-10-14 10:00 |
青森 |
八戸工業大学(1号館2階201室「多目的ホール」) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
学習初期の正則化と加重損失を用いたラベルノイズに頑健な半教師あり学習 ○東本良太・吉田 壮・棟安実治(関西大) SIS2022-16 |
誤ったラベル (ラベルノイズ)が存在するデータセットを用いてDeep Neural Network (DNN)を学習する... [more] |
SIS2022-16 pp.27-32 |
IA, CQ, MIKA (併催) |
2022-09-15 16:25 |
北海道 |
北海道立道民活動センター (かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ブロックチェーンの理論フォーク率にハッシュレートが与える影響 ○櫻井 晶(東工大)・首藤一幸(京大) IA2022-20 |
ブロックチェーンの分岐、すなわちフォークは安全性を低下させるため、フォーク率を安全性の指標とし
て用いることができる。... [more] |
IA2022-20 pp.32-35 |
IT |
2021-07-08 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
符号長512, 1024の2元拡大原始BCH符号における部分符号の剰余類分割と重み分布計算への応用 ○新井美音・藤原 融(阪大) IT2021-15 |
2 元拡大原始 BCH 符号に対して,その部分符号による剰余類分割を考える.部分符号が 2 元拡大原始 BCH符号であれ... [more] |
IT2021-15 pp.1-5 |
EMM, IT (共催) |
2019-05-23 15:55 |
北海道 |
旭川市国際会議場 |
(256,k)2元拡大原始BCH符号の重み分布 ~ k=71, 187, 191, 199の場合 ~ ○藤原 融(阪大)・日下卓也(岡山大) IT2019-5 EMM2019-5 |
重み分布公式が知られていない符号の重み分布を求める問題は, 符号理論において挑戦的な問題である. 本稿では, 2元$(2... [more] |
IT2019-5 EMM2019-5 pp.23-28 |
IT, ISEC, WBS (共催) |
2019-03-08 16:10 |
東京 |
電気通信大学 |
LDPC符号のShuffled BP復号法における復号順序決定法に関する考察 ~ ループや重みを考慮した復号順序決定 ~ ○酒井龍馬・松尾有紗・山口和彦(電通大) IT2018-128 ISEC2018-134 WBS2018-129 |
LDPC符号のShuffled BP復号法が効率的な確率伝搬を行う上で,その復号順序は復号性能に大きな影響を与える.先行... [more] |
IT2018-128 ISEC2018-134 WBS2018-129 pp.319-324 |
IT |
2017-09-08 09:50 |
山口 |
セントコア山口 |
GF(2^m)上のリードソロモン符号から得られる2元符号の重み分布について ○西島利尚(法政大) IT2017-40 |
本報告では,GF(2^m)上のリードソロモン符号を2元に展開することで得られる線形符号の重み分布の対 称について議論をす... [more] |
IT2017-40 pp.11-14 |
IT |
2017-07-14 13:45 |
千葉 |
千葉大学(西千葉キャンパス) |
リード-ソロモン符号を基礎に構成される不均一誤り訂正符号 ○西島利尚(法政大) IT2017-32 |
本報告では,第$1$段・第$2$段のそれぞれの符号に,$GF(2^{m})$上のリード-ソロモン符号を適用した積符号に対... [more] |
IT2017-32 pp.91-95 |
SR |
2017-05-25 11:05 |
東京 |
東京ビッグサイト(ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2017 会場内) |
ホワイトスペース利用型無線LANにおける重みづけ合成を用いた周波数マネジメント法 ○佐々木重信・星野諒太(新潟大) SR2017-3 |
本報告では,コグニティブ無線技術を用いたホワイトスペース(WS)利用型無線LANにおける周波数マネジメント法について検討... [more] |
SR2017-3 pp.13-18 |
EA, US (併催) |
2017-01-25 13:00 |
京都 |
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 |
[ポスター講演]確率的重み付き最小二乗法に基づく指向性制御 ○田中龍亮・羽田陽一(電通大) EA2016-70 |
マイクロホンアレイを用いた指向性制御は, テレビ会議での収音時の雑音抑圧などに利用されている. 指向
性制御の手法に関... [more] |
EA2016-70 pp.13-18 |
IT, SIP, RCS (共催) |
2017-01-19 10:25 |
大阪 |
大阪市立大学(杉本キャンパス) |
フラットフェージング通信路におけるネットワーク符号化協調の誤り率特性 ○宗圓博宜・井坂元彦(関西学院大) IT2016-52 SIP2016-90 RCS2016-242 |
本論文では,複数の送信ノードが同一の宛先ノードにメッセージを送信する際に,各ノードがネットワーク符号化を伴う中継を行う系... [more] |
IT2016-52 SIP2016-90 RCS2016-242 pp.35-40 |
VLD, DC (共催) CPM, ICD, IE (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2016-11-30 09:00 |
大阪 |
立命館大学大阪いばらきキャンパス |
重み付き故障カバレージに基づくテストパターン並替えの高速化手法 ○犬山慎吾・岩崎一彦(首都大東京)・新井雅之(日大) VLD2016-61 DC2016-55 |
半導体製造技術の微細化,高集積化に伴い,欠陥レベルの事前見積り値と実製品に対する値の乖離が問題となっている.著者らは,ク... [more] |
VLD2016-61 DC2016-55 pp.99-104 |
PRMU, IE, MI, SIP (共催) |
2016-05-19 16:50 |
愛知 |
名古屋大学 |
[特別講演]画像運動検出への二つのアプローチ:時間荷重積分法と空間荷重積分法 ○安藤 繁(東大) SIP2016-14 IE2016-14 PRMU2016-14 MI2016-14 |
像上の明暗の運動(オプティカルフロー)は画像処理の基本問題として幅広い応用をもつ。オプティカルフローは空間と時間の偏微分... [more] |
SIP2016-14 IE2016-14 PRMU2016-14 MI2016-14 pp.71-78 |
MI |
2016-01-19 10:48 |
沖縄 |
那覇市ぶんかテンブス館 |
Weighted PCAを用いた時空間統計的形状モデル構築法の検討 ○中野椋介・Saadia Binte Alam・小橋昌司・森本雅和・相河 聡(兵庫県立大)・清水昭伸(東京農工大) MI2015-77 |
臓器の静的な形状モデル表現方法として統計的形状モデルが医用画像の領域認識などに多く用いられてきた.しかし生きた人体におい... [more] |
MI2015-77 pp.25-29 |
AP |
2015-02-19 10:20 |
兵庫 |
尼崎市中小企業センター |
不完全MRCにおける合成信号強度の厳密確率分布 ○唐沢好男(電通大) AP2014-188 |
i.i.d. レイリーフェージング環境における最大比合成(MRC)ダイバーシチにおいては、そのダイバーシチオーダは、受信... [more] |
AP2014-188 pp.11-14 |
IBISML |
2014-11-17 17:00 |
愛知 |
名古屋大学 |
[ポスター講演]Target Shift Adaptation for Conditional Density Estimation and Regression ○Tuan Duong Nguyen(Tokyo Inst. of Tech.)・Marthinus Christoffel du Plessis・Masashi Sugiyama(Univ. of Tokyo) IBISML2014-55 |
(事前公開アブストラクト) We consider the problem of domain adaptation u... [more] |
IBISML2014-55 pp.155-160 |
SR |
2013-10-25 15:30 |
大阪 |
大阪大学 |
コグニティブ車車間ネットワークにおけるデータベース連携型協調センシング ○大上裕也・北村優行・稲毛 契・藤井威生(電通大) SR2013-73 |
周波数利用の高効率化に有効な手段としてコグニティブ無線技術(CR: Cognitive Radio)が注目されている.近... [more] |
SR2013-73 pp.117-122 |
NC |
2012-10-05 10:00 |
福岡 |
九州工業大学 生命体工学研究科 |
長期抑圧の調節によるリカレントネットワークに生じる距離に依存する結合強度分布と指向性興奮伝播への影響 ○佐村俊和・杉崎えり子・酒井 裕(玉川大)・林 初男(九工大)・相原 威(玉川大) NC2012-49 |
興奮性,抑制性細胞が相互に結合したリカレントネットワークにおいて,スパイクタイミングに依存した非対称なシナプス可塑性則(... [more] |
NC2012-49 pp.73-78 |