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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2023-12-08
10:30
海外 インドネシア ジャワ県ソロ市
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A study on estimated errors and a correction method for wind velocity derived from mode S messages of aircraft surveillance systems using atmospheric radar observation
Takayuki YoshiharaAtsushi SenoguchiAtsushi KezukaSusumu SaitoTadashi KogaENRISANE2023-77
 [more] SANE2023-77
pp.95-98
NLP, MSS
(共催)
2023-03-16
13:00
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]機械学習の社会応用 ~ 医療,防災,鋼橋維持に関連する業務自動化に向けての試み ~
重井徳貴鹿児島大)・石塚洋一杉本知史長崎大)・森田千尋宮崎大)・宮崎正信宮崎内科医院)・阿部伸一西野友哉長崎大病院)・宮島廣美鹿児島大MSS2022-86 NLP2022-131
社会の様々な分野において, 機械学習を活用した業務効率化や自動化が進められている. 講演者は, 機械学習を低コストかつ効... [more] MSS2022-86 NLP2022-131
p.120
SANE 2021-12-16
13:05
千葉 千葉大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MULTI MODEL OUTPUT PERFORMANCES IN PREDICTING WEATHER ON FLIGHT ROUTE IN INDONESIA
Dani IrwansyahBMKG)・○Muhammad Arif MunandarCenter for Environmental Remote Sensing, Chiba University 1-33,)・Heri IsmantoBayu UmbaranAhmad KosasihMuchamat Agus FitriantoBMKGSANE2021-71
In the aviation sector, weather phenomena greatly affect on ... [more] SANE2021-71
pp.43-51
SANE 2019-08-23
16:20
東京 電子航法研究所 [特別講演]航空気象の見える化・触れる化について ~ 教育・安全啓発における活用事例 ~
新井直樹野間大作東海大SANE2019-45
航空機の運航において気象の変化は大きな不確定要素であり,安全で効率的な運航のためには,気象現象を正しく理解し,航空機や航... [more] SANE2019-45
pp.55-58
ICTSSL, IN
(併催)
2017-10-11
11:45
静岡 静岡県 地震防災センター「ないふるホール」 任意の時間幅に対する公開気象データからの極値抽出ツールの開発
倉田駿太井ノ口宗成静岡大ICTSSL2017-35
近年、世界規模で地球の温暖化や海面上昇が危惧されており、その影響は日常的に発生する風水害にも及んでいる。局所的大雨災害が... [more] ICTSSL2017-35
pp.35-38
EE 2017-01-26
09:30
長崎 長崎大学(文教キャンパス) グリーン基地局における天気予報連動リチウムイオン電池制御技術
中村祐喜木村和明竹野和彦NTTドコモEE2016-49
近年,環境貢献や災害対策として,ソーラーパネルやリチウムイオン電池などの環境機器を適用したグリーン基地局が本格展開されて... [more] EE2016-49
pp.7-8
WIT 2016-10-16
14:35
佐賀 唐津ロイヤルホテル(佐賀県唐津市) 気象警報の手話CG自動生成システムの開発
東 真希子NHK)・比留間伸行NHKエンジニアリングシステム)・内田 翼宮崎太郎NHK)・井上誠喜NHKメディアテクノロジー)・梅田修一加藤直人NHKWIT2016-35
我々は、聴覚障害者の方の情報アクセシビリティを向上させるため、手話CGアニメーションの研究を進めている。その取り組みの一... [more] WIT2016-35
pp.11-15
CNR 2015-12-18
14:00
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎 ロボットサービスのためのRSNPによる気象庁防災情報の中継サーバの開発
鈴木昭二公立はこだて未来大CNR2015-28
本研究は,ネットワークを活用したロボットサービスにおける有力なコンテンツである気象情報・防災情報を,気象庁が提供する配信... [more] CNR2015-28
pp.71-74
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 手話CGアニメーションの口型作成システム
加藤直人宮﨑太郎井上誠喜内田 翼東 真希子梅田修一比留間伸行NHK)・長嶋祐二工学院大
CG(Computer Graphics)アニメーションで手話の口型を作成するためのシステムについて述べる.口型とは口の... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 気象情報手話CG自動生成システムの開発とその評価
東 真希子比留間伸行内田 翼宮崎太郎梅田修一井上誠喜加藤直人NHK
我々は、聴覚障害者の方の情報アクセシビリティを向上させるため、手話CGアニメーションの研究を行っている。その取り組みの一... [more]
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-06
13:35
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 Ku帯衛星回線の降雨減衰の3地点観測と雨域通過速度の関係について
前川泰之窪田直樹柴垣佳明阪電通大SAT2015-61
大阪電気通信大学 (大阪府寝屋川市)、京都大学生存圏研究所(京都府宇治市)、および信楽MU観測所(滋賀県甲賀市)で測定さ... [more] SAT2015-61
pp.75-78
AI, SC
(共催)
2013-08-09
15:45
東京 国立情報学研究所 NICTサイエンスクラウド ~ 科学データのRSSを用いたクローリングとLinked Open Dataに向けた取り組み ~
村田健史渡邉英伸NICT)・鵜川健太郎セック)・山本和憲是津耕司NICTAI2013-18 SC2013-12
本研究では,RSS 1.0によるメタデータ自動収集システムを拡張し,セマンティックWebの構築には不可欠であるデータをR... [more] AI2013-18 SC2013-12
pp.19-24
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2013-03-14
16:25
奈良 東大寺総合文化センター 河川洪水の危険指標生成モデルの提案
廣井 慧慶大)・妙中雄三東大)・松井加奈絵慶大)・落合秀也東大)・横山 仁都環研)・砂原秀樹慶大SITE2012-58 IA2012-96
水害の際に河川監視網から提供される河川水位の観測値は河川の近隣にいる人々にとって河川洪水に対する危険を認識し、被害軽減の... [more] SITE2012-58 IA2012-96
pp.123-126
AP, WPT
(併催)
2012-08-27
13:50
新潟 新潟大学(駅南キャンパス 「ときめいと」) Development of 9.41 GHz Microstrip Antenna for Three Dimensional Weather Radar (3D-WR)
Sugar AdiyaJosaphat Tetuko Sri SumantyoTakafumi KawaiHiroaki KuzeKohei OsaChiba UnivAP2012-74
In this research we are developing an X Band 9.41 GHz dual p... [more] AP2012-74
pp.35-38
IN, MoNA
(併催)
2010-11-18
09:45
福岡 福岡工業大学 [奨励講演]アンビエント音による局所的天気情報伝達システム
仁科圭三郎上岡英史芝浦工大MoMuC2010-41
ユーザが望む情報はインターネットなどを利用することにより,簡単に手に入るようになっている.しかし,こういった便利さの裏側... [more] MoMuC2010-41
pp.13-18
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-03
11:30
神奈川 YRP 音を用いた気象情報に関するアンビエントシステムの研究
仁科圭三郎芝浦工大)・上岡英史芝浦工大/NIIMoMuC2009-76
情報化社会の発展に伴って多くの利便性を享受できるようになった半面,情報量が膨大であることから,ユーザが欲する情報を取得す... [more] MoMuC2009-76
pp.19-24
HPB
(第二種研究会)
2009-07-13 東京 東京大学(生産研Ew棟) 市民ランナーのトレーニング記録からの情報抽出
藤田 悟法政大
本論文では、実際に腕時計型GPSと、それに付随した心拍センサーを着用して、市民ランナーの日々のトレーニングを記録した履歴... [more]
SR 2009-01-23
14:00
京都 京都大学(京大会館) [招待講演]5GHz帯無線アクセスシステムの周波数共用問題
守倉正博京大SR2008-82
ISMバンドである2.4GHz帯に加えて、1997年に米国にてU-NIIバンドと呼ばれる5GHz帯の無線アクセス用周波数... [more] SR2008-82
p.89
IA 2008-05-30
10:05
東京 機械振興会館 Live E!:生きた地球の今を知る ~ グローバルセンサ情報基盤と地球環境 ~
砂原秀樹慶大/奈良先端大)・江崎 浩中山雅哉東大IA2008-2
インターネットはさまざまな情報を地球規模で共有する基盤として機能するようになってきた。近年、小型のセンサノードがインター... [more] IA2008-2
pp.7-10
IA 2008-05-30
13:30
東京 機械振興会館 Live-E!新空間ポータルサイトによる気象センサ情報の可視化 ~ マッシュアップと時空間可視化技術 ~
仲谷武志ユビテックIA2008-6
Live-E! プロジェクトで設置された気象センサは、国内外で既に約100箇所となっており、継続的にデータを配信し続けて... [more] IA2008-6
pp.27-30
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