お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2023-12-07
10:00
東京 産総研臨海副都心センター(東京) 前腕支持型ロボット歩行器の歩行支援を目的とした歩行状態のモデル化と歩行状態の計測
森 雄斗横山想一郎山下倫央川村秀憲北大)・森 正人サンクレエWIT2023-28
単独での歩行が困難で,何らかの支えが必要な人々に対して歩行の負担を軽減するためにさまざまなロボット歩行器が研究されている... [more] WIT2023-28
pp.19-24
MVE 2019-08-29
10:30
愛知 名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 高齢者における歩行支援ロボットを用いた心身マルチタスクトレーニングが精神的健康へ及ぼす効果の検討
岡田直人名大)・横矢真悠山田和範パナソニック)・森田純哉静岡大)・上出寛子吉田直人榎堀 優間瀬健二名大MVE2019-3
本研究では,高齢者を対象に心身マルチタスクトレーニングを行い,トレーニングが与える精神的影響を検討した.身体課題と認知課... [more] MVE2019-3
pp.1-6
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-15
09:50
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 歩行支援ロボットを用いた高齢者の心身マルチタスクトレーニング効果の検討
岡田直人渥美裕貴名大)・横矢真悠山田和範パナソニック)・森田純哉静岡大)・上出寛子吉川大弘古橋 武榎堀 優間瀬健二名大IMQ2018-54 IE2018-138 MVE2018-85
本研究では,心身マルチタスクトレーニングが高齢者に与える効果を検討した.身体課題と認知課題を同時に行うマルチタスク群(M... [more] IMQ2018-54 IE2018-138 MVE2018-85
pp.183-188
MVE, ITE-HI
(連催)
2018-06-14
15:20
東京 福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター(会場変更になりました) 心身マルチタスク訓練による身体能力改善効果の検討
岡田直人渥美裕貴名大)・横矢真悠山田和範パナソニック)・汪 雪婷上出寛子森田純哉榎堀 優間瀬健二名大MVE2018-5
本研究では心身マルチタスク課題について,身体タスクと認知タスクをそれぞれ個別に実施した場合との 比較から身体能力改善効果... [more] MVE2018-5
pp.61-66
IN, MoNA, CNR
(併催)
2016-11-18
14:40
鹿児島 霧島観光ホテル 住宅内を想定した高齢者向け歩行支援ロボットの提案
山田和範横矢真悠パナソニック)・山田陽滋名大CNR2016-18
少子高齢化が進む日本において健康寿命の延伸が重要課題である.本稿では,身体機能の低下により外出が困難になった高齢者の活動... [more] CNR2016-18
pp.25-30
NC, MBE
(併催)
2011-03-08
14:25
東京 玉川大学 歩行補助ロボットによる昇段歩行における後方転倒予防
小田佑樹香川高弘宇野洋二名大MBE2010-123
本研究は,対麻痺患者のための装着型歩行補助ロボットWPAL を用いた昇段歩行における後方転倒を予防する制御系の開発を目的... [more] MBE2010-123
pp.113-118
NC, MBE
(共催) [詳細]
2010-12-19
10:30
愛知 名古屋大学 段差歩行実現のための歩行補助ロボットのセンサ制御系開発
小田佑樹香川高弘宇野洋二名大MBE2010-55 NC2010-66
本研究は,下肢麻痺患者のための装着型歩行補助ロボットを用いた段差歩行の実現を目的とする.段差歩行を行うための歩行補助ロボ... [more] MBE2010-55 NC2010-66
pp.1-6
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会