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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, ICSS
(共催)
2022-06-23
15:55
長崎 長崎県立大学シーボルト校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声・三次元点群観測によるセンサフュージョンを活用した屋内行動追跡システムの開発と評価
西垣茉奈山本 寛立命館大IA2022-7 ICSS2022-7
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、感染症の拡大を抑える必要があることから、屋内における個人の行動追跡が重要とさ... [more] IA2022-7 ICSS2022-7
pp.37-42
CQ, CBE
(併催)
2022-01-27
17:20
石川 金沢(石川県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声通話アプリケーションのパケットレイヤ品質推定モデルの提案とその評価
岡田 樹林 孝典広島工大CQ2021-86
音声通話アプリケーションを快適な品質で利用してもらうためには,サービス提供前の品質設計に加え,サービス提供中の品質可視化... [more] CQ2021-86
pp.56-61
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-15
09:30
ONLINE オンライン開催 MATLABを用いた音の可視化と処理のための対話的実時間ツールの実装について
河原英紀和歌山大EA2021-1
音声を収録する環境と提示する環境の物理特性を把握することは,研究の再現性と,音声資料の可用性のために有用である。前報では... [more] EA2021-1
pp.1-5
MVE, IMQ, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2021-03-02
15:30
ONLINE オンライン開催(崇城大学から変更) 音声通話アプリケーションに対するパケットレイヤ品質推定モデルの一検討
岡田 樹妹尾智弥林 孝典広島工大CQ2020-114
音声通話アプリケーションを快適な品質で利用してもらうためには,サービス提供中の品質可視化・品質制御が重要である.本研究で... [more] CQ2020-114
pp.34-37
WIT, SP
(共催)
2019-10-26
16:20
鹿児島 第一工業大学 4号館1階大会議室 発声障害評価のための音響分析への実時間対話ツールの応用について
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・若狭健太アトラス)・寺澤洋子筑波大SP2019-24 WIT2019-23
実時間で対話的に発声に関する属性を表示するツールを開発している。障害音声の音響分析についての勧告を参考に、簡単に録音系を... [more] SP2019-24 WIT2019-23
pp.39-43
KBSE 2019-03-02
12:30
京都 同志社大学寒梅館 音声情報の可視化による議事録生成ツールへ向けて
中村悠介中瀬 武谷島聖司松野 裕日大KBSE2018-54
今日、企業などでの会議などにおける議事録はプロジェクトや業務を進めるにあたって重要なコミュニケーション手段である。しかし... [more] KBSE2018-54
pp.1-5
PRMU, SP
(共催)
2018-06-29
10:30
長野 信州大学 Analysis of speech-to-texture sentiment association characteristics
Win Thuzar KyawYoshinori SagisakaWaseda Univ.PRMU2018-30 SP2018-10
 [more] PRMU2018-30 SP2018-10
pp.47-52
LOIS 2015-03-06
16:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 聴覚障害者支援のためのマルチモーダル発話可視化に関する研究
鳥羽祐輔堀内大祥柗本真佑佐伯幸郎中村匡秀神戸大)・内野智仁横山知弘武林靖浩筑波大附属聴覚特別支援学校LOIS2014-94
聴覚障害者のコミュニケーション手段としては手話や筆談,口話法など様々な方法が存在するが,会議などの複数人かつ対面という状... [more] LOIS2014-94
pp.191-196
WIT, SP
(共催)
2011-10-07
10:30
東京 TFTビル研修室 母音発声のリアルタイム視聴覚フィードバックのための正規化構音空間の検討とその応用
坂田 聡佐伯勇哉柴田 航・○上田裕市熊本大SP2011-61 WIT2011-43
聴覚障碍児の音声言語習得や構音障碍者の発声リハビリでは,自発音声の効果的な視覚フィードバックが望まれる.母音発声では,そ... [more] SP2011-61 WIT2011-43
pp.55-60
MVE, CQ, MoNA
(併催)
2006-01-27
08:20
大分 別府温泉(リゾーピア別府:一泊二食付でナイトセッションを予定) 音情報可視化によるコミュニケーション支援の一検討
木村篤信井原雅行小林 稔NTT
人は自分に届く音を聞くことはできるが,相手に届く音を知覚することはできない.日常のコミュニケーションを行う際には自分で聞... [more] MVE2005-62
pp.33-38
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