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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2024-03-14
13:00
神奈川 神奈川工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
閾値を考慮した雑音下での信号の時間位置検出について ~ フラクタル次元フィルタの応用 ~
柴山秀雄芝浦工大)・○眞壁義明神奈川工科大)・武藤憲司芝浦工大)・木村誠聡神奈川工科大SIS2023-45
近隣騒音による紛争は,音圧レベルが低くても起こりうる. このような場合,目的音の音圧レベルは背景騒音よりも低いことが多い... [more] SIS2023-45
pp.1-6
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 音声感情拡張がもたらす対人コミュニケーションの変容について
北村美穂イデアラボ)・渡邊克巳早大
対話場面では, 発話が内包する言語情報のみならず, 音の高低や抑揚などの音声プロソディ情報も対人間でやりとりがなされてい... [more]
WIT, SP
(共催)
2019-10-26
16:20
鹿児島 第一工業大学 4号館1階大会議室 発声障害評価のための音響分析への実時間対話ツールの応用について
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・若狭健太アトラス)・寺澤洋子筑波大SP2019-24 WIT2019-23
実時間で対話的に発声に関する属性を表示するツールを開発している。障害音声の音響分析についての勧告を参考に、簡単に録音系を... [more] SP2019-24 WIT2019-23
pp.39-43
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-02
15:20
沖縄 沖縄産業支援センター 位相差の分散による同一方向音源の距離判定
内山智靖川村 新阪大)・藤坂洋一昼間信彦リオン)・飯國洋二阪大EA2016-144 SIP2016-199 SP2016-139
会議での議事録作成や,ロボットの聴覚において複数の音源が混在する観測信号から,音源を分離する技術が求められている.さらに... [more] EA2016-144 SIP2016-199 SP2016-139
pp.345-350
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-02
10:25
愛知 名古屋工業大学 制約付きThree-Way Restricted Boltzmann Machineを用いた音響・音韻・話者情報の同時モデリング
中鹿 亘電通大)・滝口哲也神戸大SP2015-71
本研究では,音響特徴量・音韻特徴量・話者特徴量の3つを変数とするThree-Way Restricted Boltzma... [more] SP2015-71
pp.7-12
EA 2014-12-12
15:40
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]帯域分割型音声区間検出法の最適設計に基づく信号対雑音比推定法の検討
森田翔太北陸先端大)・ルー シュガンNICT)・鵜木祐史北陸先端大EA2014-46
信号対雑音比(SNR)の推定法は,雑音除去や音声伝送指標(STI)に基づく音声明瞭度予測において重要な技術である.SNR... [more] EA2014-46
pp.37-42
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]声区転換におけるピッチとフォルマント周波数の関係性の分析
上江洲安史古川貴博鏑木時彦九大SP2014-26
音声のピッチを徐々に上昇させたとき、地声から裏声に声区が切り替わる現象を声区転換と言う。声区転換では、声帯振動が不安定に... [more] SP2014-26
pp.297-302
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
10:40
東京 玉川大学 疲労に対する音声信号とフリッカー値の相関関係
井上涼太岸 啓岸田 悟鳥取大NC2013-116
クレぺリン試験法で生成された疲労が,音声信号に及ぼす効果を話者認証ニューラルネットワークシステムを用いて調べた.これらの... [more] NC2013-116
pp.163-166
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
11:00
東京 玉川大学 音声信号と血液中のアルコール濃度の相関関係
川野正幸藤原直樹岸田 悟鳥取大NC2013-117
話者認証ニューラルネットワークシステムを用いて,音声信号と血液中のアルコール濃度の相関関係を調査した.これらの結果から,... [more] NC2013-117
pp.167-170
EMM 2014-03-07
15:00
石川 北陸先端大(3/7), 近江町交流プラザ(3/8) [ポスター講演]量子化ビットのランダムシフトを利用した音声スクランブル法
朱 治山本克彦鵜木祐史北陸先端大)・青木直史北大EMM2013-109
音声スクランブルは,不正コピーや盗聴を防止するために音声信号を暗号化し了解度を低下させることにより,ディジタル音声の内容... [more] EMM2013-109
pp.57-62
HCS 2014-03-04
16:20
石川 山代温泉 瑠璃光 説得力の強いスピーチにおける話者の動作と音声の特徴解析
平林由紀子北原義典日立HCS2013-112
話し方における説得力の強さに着目し,説得力強弱における非言語情報,特に音声の韻律と顔動作の寄与について検討した。説得力の... [more] HCS2013-112
pp.45-49
SP 2014-02-28
14:50
徳島 徳島大学 [招待講演]パラ言語・非言語情報処理の基礎と応用
森 大毅宇都宮大SP2013-117
音声言語の特徴は,文字に転写できない情報をも含む点である.これらはパラ言語・非言語情報と呼ばれている.パラ言語・非言語情... [more] SP2013-117
pp.37-42
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2013-12-19
16:25
東京 筑波大学文京キャンパス 辞書選択型非負値行列因子分解による構音障害者の声質変換
相原 龍滝口哲也有木康雄神戸大SP2013-86
本研究では,アテトーゼ型脳性麻痺による構音障害者を対象とし,筋肉の不随意運動を原因とする障害者の不安定な発話を聞き取りや... [more] SP2013-86
pp.71-76
SIS 2013-12-12
13:50
鳥取 とりぎん文化会館(鳥取) 音声信号と血液中のアルコール濃度の相関関係
川野正幸藤原直樹吉村宏紀岸田 悟鳥取大SIS2013-37
ニューラルネットワークを用いた本人認証システムを利用して,音声信号と血液中のアルコール濃度の相関関係を明らかにした.これ... [more] SIS2013-37
pp.59-62
EA 2013-07-18
11:00
北海道 北海道医療大学 歌唱音声のスペクトル形状の線形伸縮に影響する要因の検討
坂口 諒小林真優子入野俊夫西村竜一河原英紀和歌山大EA2013-35
短時間Fourier変換に基づく簡易な方法により,相対的な声道長を高い再現性で推定する方法を明らかにしてきた.この方法で... [more] EA2013-35
pp.9-14
EA, SP, SIP
(共催)
2012-05-24
10:45
大阪 大阪大学中之島センター 経験的モード分解と変調スペクトル分析を用いた音声区間検出の耐性向上に関する検討
金井康昭鵜木祐史北陸先端大EA2012-1 SIP2012-1 SP2012-1
音声区間検出(VAD)は,観測信号の音声/非音声区間を検出する技術である.しかし,現在のVAD 技術には,目的音声以外に... [more] EA2012-1 SIP2012-1 SP2012-1
pp.1-6
EMM 2011-11-15
10:00
宮城 東北大通研 付加情報を用いたボーカル音声操作システムにおける伴奏情報の適用方法の検討
佐々木勇翔東北大)・咸 聖俊NTT)・伊藤彰則東北大EMM2011-48
ストリーミング配信されている楽曲信号に対し,付加情報を与える事でボーカルパートの音量のみを操作可能にするシステムを検討し... [more] EMM2011-48
pp.47-52
NC, MBE
(併催)
2011-03-09
09:50
東京 玉川大学 マルチステップニューラルネットワークを用いた声紋認証システムの構築
大西俊輔長谷川 弘木下健太郎岸田 悟鳥取大NC2010-186
本研究では,BP(Back-Propagation)アルゴリズムによる3階層ニューラルネットワークを用いて声紋認証システ... [more] NC2010-186
pp.349-353
SP, EA, SIP
(共催)
2010-05-26
13:25
兵庫 甲南大学平生セミナーハウス 会議音声認識のためのスペクトル減算に基づくオンライン音源分離
那須 悠篠田浩一古井貞熙東工大EA2010-2 SIP2010-2 SP2010-2
会議音声の認識を目的とした実時間処理が可能な音源分離手法を提案する.提案法では,スペクトル減算法に基づき,各話者が装着す... [more] EA2010-2 SIP2010-2 SP2010-2
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2010-03-10
10:15
東京 玉川大学 ニューラルネットワークを用いた声紋認証システムにおける入力層ユニット数の効果
大西俊輔長谷川 弘木下健太郎岸田 悟鳥取大NC2009-131
我々は, バックプロパゲーションアルゴリズムによる3層階層型ニューラルネットワークを用いて, 個人認証システムを構築した... [more] NC2009-131
pp.255-259
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