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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP 2016-01-14
16:20
神奈川 サンピアンかわさき 声道形状とフォルマント周波数の摂動関係の分析
鏑木時彦九大SP2015-92
声道形状とその音響的な周波数特性やフォルマントとの関係は非線形である。本研究では、声道をある基準の形状から変化させたとき... [more] SP2015-92
pp.39-44
SP 2011-06-24
13:00
愛知 名古屋大学 [招待講演]音響管を用いた音響学・音声科学の教育
荒井隆行上智大SP2011-38
人間の声道を模した音響管を用いて,音響学ならびに音声科学の基礎に触れる.声道模型を用いることで通常は見えない声道が可視化... [more] SP2011-38
pp.47-50
SP 2010-11-19
13:00
愛知 愛知県立大学 トランペット奏者の声道の音響的役割について
鏑木時彦山田直幸九大SP2010-83
声帯の振動に基づいた人の発声機構とリードの振動に基づいた管楽器の発音機構とは、弾性を有する構造 体と呼気流の相互作用によ... [more] SP2010-83
pp.83-88
SP 2009-04-17
13:30
東京 機械振興会館(東京) 声道形状を単純化した模型による音声の音響教育
荒井隆行上智大SP2009-2
音声科学を中心とする分野において,声道模型の音響教育教材としての有効性が確認されている.千葉・梶山による声道形状に基づく... [more] SP2009-2
pp.7-12
SP 2009-03-05
14:00
東京 東京工科大 オクトツリを用いた陰関数表示による3次元声道形状の高速表示アルゴリズム
田澤宏季三木信弘公立はこだて未来大SP2008-143
MRI画像から得られる点群情報からImplicit Functionによって声道を表面近似することを提案する。
得られ... [more]
SP2008-143
pp.7-12
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 声道形状のImplicit Functionによる高速3D表現法
田澤宏季三木信弘公立はこだて未来大SP2008-20
MRI画像から得られる点群情報からImplicit Functionによって声道を表面近似することを提案する。
得られ... [more]
SP2008-20
pp.1-6
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