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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST 2024-01-26
09:55
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ミリ波レーダによる体方位推定手法の精度可視化に向けた検討
田中裕士孫 文旭阪本卓也京大EST2023-112
ミリ波レーダによる生体計測では人体表面の変位が用いられることがあるが,この変位の情報は体方位に依存することが知られている... [more] EST2023-112
pp.73-77
SRW, SeMI
(併催)
2023-11-21
16:00
東京 東京農工大小金井キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]拡張現実技術による通信エリア品質可視化
粟野菖太郎橋場一将齋藤健太郎東京電機大SRW2023-28
近年ではスマートフォンや Internet of Things (IoT)機器の普及が進み、これまで以上に多くの人が無線... [more] SRW2023-28
p.13
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2023-02-22
15:35
北海道 北海道大学 協調型自動運転のためのネットワーク状態分析・可視化
神原滉一Ehsan Javanmardi中里 仁東大)・山田峻也高田広章渡辺陽介名大)・佐藤健哉同志社大)・塚田 学東大ITS2022-76 IE2022-93
近年,協調型の自動運転が交通安全や交通流の効率化につながるとして注目されている.協調型自動運転とは,自動運転車が周囲の車... [more] ITS2022-76 IE2022-93
pp.192-197
WPT
(第二種研究会)
2022-12-05
- 2022-12-06
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Automatized AR-based EM Field Visualization Technology
Yunchong TangQiaowei YuanTohtech
It is necessary to create an intuitive way for consumers and... [more]
HPB
(第二種研究会)
2022-09-22
13:29
東京 LocationMind株式会社 UWBを用いて測定した三次元屋内環境の可視化の検討
鴨下陽一吉川真由東京高専)・金杉 洋LocationMind)・水戸慎一郎東京高専
近年のオフィス設計では省エネルギーを目的として作業に必要な場所のみを明るくするタスク・アンビエント方式と呼ばれる空間設計... [more]
ET 2022-03-04
15:45
ONLINE オンライン開催 授業ニーズに適応的なIoT教材における可視化システムの拡張
加藤孝明香山瑞恵信州大)・永井 孝ものつくり大)・神田悠作清水峻司信州大ET2021-79
我々はこれまで計測を伴う授業・実験での利用を想定した教育用IoT教材の開発を行ってきた.この教材の特徴は,授業の効率化と... [more] ET2021-79
pp.157-162
SRW 2021-08-24
16:05
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]オフィス環境の電波可視化に向けた受信電力変動解析と3D可視化グラフィック開発
坂口綾華コクヨ)・沢田浩和NICT)・坂本賢亮山川裕生三村和香コクヨ)・松村 武児島史秀NICTSRW2021-27
オフィス環境の企画・設計工程において,無線通信の安定性検討は工程最終段階で通信事業者等の専門家によって実施されている.し... [more] SRW2021-27
pp.45-49
EA, ASJ-H
(共催)
2021-08-20
15:00
ONLINE オンライン開催 拡張された時間伸長パルスと教育用ロボットアームを用いた音の伝播の可視化について
河原英紀和歌山大EA2021-23
比較的入手が容易になった教育用のロボットアームを用いて、スピーカーから放射される音の伝播を可視化した。どのように波面が伝... [more] EA2021-23
pp.13-18
EMCJ, EMD, WPT
(併催)
2021-07-02
14:45
ONLINE オンライン開催 半波長LEDダイポールアンテナを活用した電磁界可視化の検討
中津川征士池野大樹丸山珠美函館高専)・玉山泰宏長岡技科大WPT2021-6
本研究では,半波長LEDダイポールアンテナを用いた電磁界の可視化手法を提案する.半波長LEDダイポールアンテナのLEDは... [more] WPT2021-6
pp.7-12
SANE, SAT
(併催)
2021-02-18
16:20
ONLINE オンライン開催 地中レーダ画像の補間のための補間位置指定可能なGANの提案
徳重海都金澤 靖豊橋技科大)・園田 潤仙台高専SANE2020-65
地中レーダは物体内部の状態を非破壊で検査できることから,道路下の埋設物やコンクリート内の内部状態の確認などに使われたり,... [more] SANE2020-65
pp.40-45
NS, IN
(併催)
2020-03-06
11:20
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
ネットワーク内の遅延時間を高精度に測定する遅延測定システムの提案
森 弘樹平澤崇佳妹尾龍馬中務諭士高橋 賢NTTNS2019-231
ハードウェア処理のタイムスタンプをベースにネットワーク内の遅延時間を高精度に測定するための遅延測定システムを提案する.5... [more] NS2019-231
pp.301-306
US 2019-06-17
13:50
東京 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス ソノルミネッセンスを用いた水溶液中金属元素分析システムの開発へ向けた基礎研究
高橋秀治ニーササイレラ サルディニサイダトゥン木倉宏成東工大US2019-20
東京電力HD福島第一原子力発電所の廃炉に関連して,原子炉格納容器からの燃料デブリ回収が課題となっており,格納容器内調査技... [more] US2019-20
pp.7-8
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2019-03-07
13:55
沖縄 NICT沖縄電磁波技術センター 産業用ネットワークの可視化を目的とした通信周期分析
長山弘樹胡 博神谷和憲加島伸悟谷川真樹NTTICSS2018-88
産業用ネットワークの通信には強い周期性が存在することから,通信周期を可視化し,正常な周期から逸脱した振る舞いを検知するこ... [more] ICSS2018-88
pp.173-178
US, EA
(併催)
2018-01-23
16:20
大阪 関西大学 [招待講演]レーザ干渉計による音圧分布の非接触計測 ~ これまでの動向と近年の発展 ~
矢田部浩平石川憲治及川靖広早大US2017-102 EA2017-89
音の計測には通常マイクロホンを用いるが,センサが物体として音場内に存在しなければならず,原理的に避けられない測定誤差や,... [more] US2017-102 EA2017-89
pp.107-114(US), pp.33-40(EA)
WPT, EMCJ
(併催)
2017-11-21
14:45
東京 機械振興会館 機器の近傍空間の電磁界分布の測定装置
風間 智池田博康労働安全衛生総研EMCJ2017-62
機器の発生する電磁雑音の機器近傍の空間電磁界分布の評価方法を開発している. これらの方法の特徴は、雑音の位相測定を行うこ... [more] EMCJ2017-62
pp.19-24
ET 2017-11-11
14:30
東京 上智大学 力学問題における速度・重量の観測器を導入した誤りの可視化による学習支援システムの開発
植野 和東本崇仁東京工芸大)・堀口知也神戸大)・平嶋 宗広島大ET2017-60
初等力学の学習において,学習者の誤答に対応するおかしなふるまいを生成し,学習者自身による誤りの気づきを誘発する学習支援シ... [more] ET2017-60
pp.41-46
MWP 2015-11-27
15:20
東京 機械振興会館 非同期型電気光学検出法によるミリ波の位相計測
中島 滉久武信太郎永妻忠夫阪大MWP2015-56
本論文では被検出電磁波と電気光学(EO)計測システムとを外部同期せずに被検出電磁波の位相の空間分布を可視化するための基本... [more] MWP2015-56
pp.21-25
ET 2015-07-04
13:35
北海道 北教大 札幌駅前サテライト ソフトウェア開発における品質向上のためのノウハウの蓄積と品質向上効果の測定システム
鈴木昭弘山下由美子JTSET2015-27
ソフトウェア開発における品質の向上と向上効果の測定を行うシステムの開発のために,ノウハウを蓄積 することによる品質の向上... [more] ET2015-27
pp.25-29
MBE 2015-06-26
10:00
北海道 北海道大学 画像差分シュリーレン法を用いた小型容器内の治療用超音波音場の可視化
住吉洸城工藤信樹北大MBE2015-13
現在,超音波の生体作用の基礎研究では,細胞を培養したシャーレを直接振動子上に置きシャーレ底面を介して超音波照射を行う方法... [more] MBE2015-13
pp.1-6
NS, IN
(併催)
2015-03-02
10:40
沖縄 沖縄コンベンションセンタ 帯域制御方法に基づくトラフィック可視化方式
柴田剛志星原隼人鈴木敏明篠原康也小河太郎高瀬誠由花岡誠之日立NS2014-192
スマートフォンの普及やIoTの進展によりサービスが多様化し,サービス多様化によるトラフィックの増大に伴い通信回線も大容量... [more] NS2014-192
pp.93-98
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