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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| HCS | 2023-03-02 14:00 |
静岡 | 常葉大学 草薙キャンパス （ハイブリッド開催，主：現地開催，副：オンライン開催） |
商品パッケージの視触覚による印象が購買に与える影響 ○高橋理央・吉田 悠（日大）  HCS2022-83 |
コロナ禍により店舗で商品のテスターが中止され，購入前にその使用感を試せなくなっている．本研究では，商品の中身の使用感を試... [more] | HCS2022-83 pp.41-46 |
| HIP | 2021-10-22 13:10 |
ONLINE | オンライン開催 | 注視対象への文脈を考慮した深層学習による視線移動予測モデル ○大澤祐平・小濱 剛（近畿大） HIP2021-43 |
ヒトの視線は，意識や注意といった内的状態が反映された生体信号であることから，視線を予測する技術を応用することで，ヒトの心... [more] | HIP2021-43 pp.69-74 |
| HIP, VRSJ (連催) |
2021-02-19 09:40 |
ONLINE | オンライン開催 | 聴覚における主観的印象が自己移動感覚に及ぼす影響 ○佐藤博太郎・妹尾武治・ジェラード レメイン（九大） HIP2020-83 |
錯覚的な自己移動感覚であるベクションは、刺激特性の様々な違いによって、ベクションの知覚に違いが生じることがこれまでの研究... [more] | HIP2020-83 pp.51-52 |
| HIP | 2017-03-09 14:45 |
大阪 | 脳情報通信融合研究センター | ［招待講演］脳機能イメージング法による3D視研究のバーチャルリアリティ技術への応用可能性 ○番 浩志（NICT CiNet/阪大） HIP2016-81 |
バーチャルリアリティ技術に代表される昨今の技術発展により、次世代の映像体験が現実のものとなりつつある。一方で、例えば、バ... [more] | HIP2016-81 pp.37-42 |
| HIP | 2015-09-29 14:20 |
京都 | 京都テルサ | 顕著性とアンサンブル情報の視覚探索における効果の比較 ○熊切俊祐・齋木 潤（京大） HIP2015-84 |
ヒトの眼球運動のメカニズムに関して，視野上の顕著性の高い箇所に視覚的注意を誘引するという顕著性マップに基づいた説明が実験... [more] | HIP2015-84 pp.61-65 |
| HCS | 2014-03-04 17:30 |
石川 | 山代温泉 瑠璃光 | ［招待講演］ものづくり心理学の可能性 ○神宮英夫（金沢工大） HCS2013-115 |
作り手と使い手は製品を通してコミュニケーションしている．製品のデザイン（設計品質化）には，双方のこころの働きが大きく反映... [more] | HCS2013-115 pp.61-63 |
| MoNA, AN, USN (併催) |
2013-01-24 10:50 |
宮城 | 作並温泉ゆづくしSalon 一の坊(仙台市) | 視覚心理効果とシーンの動き情報を考慮した高効率動画像配信手法 ○後藤悠斗・上岡英史（芝浦工大） MoMuC2012-44 |
本研究では，ユーザの視覚心理効果を用いた高効率動画像配信手法を提案する．具体的には，動画像コンテンツ内のシーン切り替わり... [more] | MoMuC2012-44 pp.25-30 |
| MoNA, AN, USN (併催) |
2012-01-19 14:45 |
三重 | 戸田家（三重県鳥羽市） | 視覚心理と符号化情報を用いた高効率動画像配信手法 ○後藤悠斗・上岡英史（芝浦工大） MoMuC2011-40 |
近年，様々なディスプレイサイズの端末で動画像を視聴する機会が増えてきた．これらは動画像を視聴する際，最適な視距離が異なり... [more] | MoMuC2011-40 pp.19-24 |
| HIP | 2011-07-23 13:15 |
富山 | 富山国際会議場 | 自己移動に関連した三つの錯視 ○妹尾武治（九大）・福田玄明（東大） HIP2011-30 |
壊れたエスカレータの静止画を拡大、収縮させて提示すると、錯覚的にエレベータが上昇、下降して見える。我々はこれをBroke... [more] | HIP2011-30 pp.15-18 |
| ET | 2007-07-21 14:00 |
岩手 | 岩手県立大アイーナキャンパス | WEBシステムでの留学生の日本語文章読解プロセスの可視化 ○熊谷遼平・濱本和彦（東海大）・館岡洋子（早大） ET2007-20 |
現在、第二言語学習者のための日本語教育は様々な視点から研究されている。本研究は、その中でも日本語読解教育に焦点をあてる。... [more] | ET2007-20 pp.25-28 |
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