お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 26件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
BioX, SIP, IE
(共催)
ITE-IST, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2023-05-19
11:30
三重 三重大学三翠ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
有限次数ヒルベルト変換器を用いた実モーターの振動周波数検出
太田哲平東京理科大)・中本昌由広島大)・小堺 圭寺島康平オリエンタルモーター)・相川直幸東京理科大SIP2023-12 BioX2023-12 IE2023-12
近年,モーターは電気自動車やロボット,IoT機器等の用途で広く使用されており,世界の消費電力量全体の40~50%以上を占... [more] SIP2023-12 BioX2023-12 IE2023-12
pp.51-56
EST 2023-01-27
09:30
沖縄 大濱信泉記念館(石垣)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ピエゾセンサを用いた電柱設置型交通量調査システム ~ 車両通過検知技術 ~
加古啓晶津野晃大宮橋一瑠木村秀明中部大EST2022-89
従来,国土交通省,地方自治体の道路渋滞状況等の把握に向けた交通量調査は,調査員が直接現場へ出向き,車両進行方向別,車種別... [more] EST2022-89
pp.78-83
US 2022-09-20
15:00
ONLINE オンライン開催 レーザスペックル干渉を用いた圧電デバイス解析のためのレーザパルス法の改善
原 健悟孫 英博青木佑太渡部泰明都立大US2022-41
振動子の一種である圧電発振器は、さまざまな電子機器に使用されている。 本報告では、従来の方法よりもはるかに感度の高いレー... [more] US2022-41
pp.18-21
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-20
11:30
ONLINE オンライン開催 知覚できない振動刺激による誘発脳波を用いた個人識別 ~ 脳波スペクトル含有率への正規化導入 ~
小林裕季中島宏智中西 功鳥取大ISEC2022-21 SITE2022-25 BioX2022-46 HWS2022-21 ICSS2022-29 EMM2022-29
本研究では,秘匿性が高く継続的に検出が可能な生体情報として脳波に注目し,知覚できない振動刺激を呈示した際の誘発脳波を用い... [more] ISEC2022-21 SITE2022-25 BioX2022-46 HWS2022-21 ICSS2022-29 EMM2022-29
pp.76-80
SANE 2022-07-01
14:15
茨城 JAXA筑波宇宙センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トンガ沖海底火山噴火と衛星軌道の関係性について
飯岡慶衣子田中 真東海大SANE2022-17
2022年1月15日、トンガ沖の海底火山の噴火が発生した.ニュースの映像からは,巨大な衝撃波の現象が確認され,日本でも津... [more] SANE2022-17
pp.12-15
SRW 2022-01-17
10:50
ONLINE オンライン開催 [ショートペーパー]マルチキャリアバックスキャッタ通信システムの開発 ~ システムアーキテクチャとサービス ~
三次 仁徳増 理市川晴久慶大SRW2021-56
後方散乱通信において、サブキャリアチャネルを複数同時に利用し同期したデータストリーミングを周波数分割多元接続として実現す... [more] SRW2021-56
pp.19-21
WBS, MICT
(共催)
2021-07-30
10:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]エッジ処理を用いる長期測定可能なバッテリーレス無線振動/衝撃センサーシステム
宋 沢群孫 冉武田茂樹茨城大WBS2021-23 MICT2021-16
本論文では、UHF 帯パッシブ RFID タグと簡易な傾斜振動センサ部品を組み合わせるセンサタグを用いて、RFID リー... [more] WBS2021-23 MICT2021-16
pp.7-12
RCC, MICT
(共催)
2019-05-29
15:30
東京 東京ビッグサイト [ポスター講演]パーシステントホモロジーを用いた振動時系列データ解析
寺内恒輝阪市大)・林 和則阪市大/理研)・狄 靖岡田洋侍住友電工RCC2019-10 MICT2019-10
本研究では,加速度センサを通して得られる回転機械の振動時系列データを用いて消耗部品の故障診断を行うために,位相的データ解... [more] RCC2019-10 MICT2019-10
pp.47-52
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-09-21
09:50
福岡 福岡工業大学 多様な動作パターンを有する機器に対応した異常度推定手法の提案
小林一樹関根理敏伊加田恵志OKIPRMU2018-56 IBISML2018-33
本稿では, 多様な動作パターンを持つ機器を対象に, 機器の動作異常度を効率的に推定する手法を提案する. 提案手法は (1... [more] PRMU2018-56 IBISML2018-33
pp.133-138
NLP, CCS
(共催)
2018-06-10
09:55
京都 京都テルサ ニューラルネット型の分類器を用いた木造壁の損傷位置検出の可能性
橋爪洋一郎岸 朔矢中嶋宇史岡村総一郎山本貴博河原尊之長谷川幹雄崔 彰訓伊藤拓海東京理科大NLP2018-40 CCS2018-13
我々は,建物の状態を統一的かつ簡便に判定することを目的とし,微小振動にも対応することのできる圧電センサによって振動データ... [more] NLP2018-40 CCS2018-13
pp.69-73
AP 2017-03-16
10:30
岩手 岩手大学 地表設置型合成開口レーダ(GB-SAR)によるインフラモニタリングに関する基礎実験
佐藤源之鄒 立 龍ジョバンニ ニコ東北大AP2016-179
地表設置型合成開口レーダ(GB-SAR)の特長を活かした計測王用例を紹介する.17GHz帯のGB-SAR装置を利用し,干... [more] AP2016-179
pp.11-16
HPB
(第二種研究会)
2017-02-22
11:25
東京 法政大学 電力センサと振動センサを用いたオフィスにおける行動パターン推定
山田恭平椿谷亮太東京高専)・木村竜士高知高専)・小林秀幸仙台高専)・水戸慎一郎東京高専
本研究は,見守り,健康管理,及び効率的な空調制御等へ向け,ワイヤレス電力センサと振動センサを用いて人の位置・行動検出を試... [more]
EA, EMM
(共催)
2016-11-17
14:20
大分 コンパルホール (大分) 回転機械振動診断におけるアタッチメントにより生じる計測値の差異改善に関する一検討
福島 学鵜飼拓也日本文理大)・近藤喜隆ジェイテック)・松本光雄手島祐二ジェイテック)・柳川博文千葉工大EA2016-50 EMM2016-56
回転機械振動診断を行う際に,現場の状況により計測用アタッチメントを使用しなければならない場合がある.しかし使用するアタッ... [more] EA2016-50 EMM2016-56
pp.13-18
IN, MoNA, CNR
(併催)
2016-11-18
10:55
鹿児島 霧島観光ホテル [奨励講演]低BER振動通信のための信号生成手法
宇佐啓史上岡英史芝浦工大MoNA2016-27
情報を付加した振動を固体媒体に伝搬させることで通信を行う,振動通信方式が研究されてきた.筆者らは,特殊なデバイスを用いず... [more] MoNA2016-27
pp.25-30
NLP 2016-07-21
14:55
北海道 北海道大学 百年記念会館 振動切削系に生じるびびり振動に関する実験的検討
中村隼平大分大)・軽部 周大分高専)・高坂拓司大分大NLP2016-36
振動切削法は工具刃先を周期的に振動させる手法であり,良好な加工面を得ることができる.一方,振動切削法には臨界切削速度と呼... [more] NLP2016-36
pp.13-16
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 頭部への刺激を用いた情報提示デバイスの開発
兼古哲也棟方 渚小野哲雄北大
近年,視覚以外への感覚に情報提示を行うデバイスの研究が盛んである.中でも触覚を用いた情報提示デバイスは,直感的であるとい... [more]
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催) [詳細]
2013-01-23
17:10
京都 京都大学 バーチャル山鉾巡行のための6自由度振動台の利用とその評価
李 亮立命館大)・崔 雄群馬高専)・八村広三郎立命館大PRMU2012-100 MVE2012-65
筆者らの研究グループは,京都デジタルミュージアムの一環として,没入型立体視環境,3D音響再現環境,振動プラットフォームの... [more] PRMU2012-100 MVE2012-65
pp.169-173
SP 2012-11-08
13:00
宮城 東北工業大学 一番町ロビー 破裂子音および摩擦子音発声時の声道容積変化の計測
北村達也波多野博顕甲南大SP2012-75
有声,無声の破裂子音および摩擦子音生成時の声道容積の変化を計測した.成人男性1名を対象にしてこれらの子音を含む3モーラの... [more] SP2012-75
pp.19-23
IE, MVE
(共催)
2012-03-12
13:10
富山 富山大学 画像・振動音・荷重データを統合的に用いた食材認識
井上 仁中村和晃舩冨卓哉橋本敦史上田真由美山肩洋子美濃導彦京大IE2011-139 MVE2011-101
本研究では,画像・振動音・荷重データを統合的に用いることで,各データを単独で用いた際に発生する誤認識を改善できる食材認識... [more] IE2011-139 MVE2011-101
pp.37-42
EA 2011-10-28
17:00
長野 信州大学工学部 感覚疲労検査法の測定精度と測定時間向上のための基礎的検討
荒井 翔降旗建治信州大EA2011-75
近年,疲労を原因とする健康障害,交通事故,労働災害などが社会問題となっている.これらを予知し予防するには疲労を評価する方... [more] EA2011-75
pp.43-48
 26件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会