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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2021-12-16
13:05
千葉 千葉大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MULTI MODEL OUTPUT PERFORMANCES IN PREDICTING WEATHER ON FLIGHT ROUTE IN INDONESIA
Dani IrwansyahBMKG)・○Muhammad Arif MunandarCenter for Environmental Remote Sensing, Chiba University 1-33,)・Heri IsmantoBayu UmbaranAhmad KosasihMuchamat Agus FitriantoBMKGSANE2021-71
In the aviation sector, weather phenomena greatly affect on ... [more] SANE2021-71
pp.43-51
QIT
(第二種研究会)
2021-12-01
15:20
ONLINE オンライン開催 量子オットーサイクルにおける非マルコフ・ダイナミクス
石崎未来羽田野直道東大)・田島裕康電通大
量子リソースによる熱の効率的な利用を検討するという観点から、熱機関を量子的に拡張した量子熱機関 が注目されている。熱の吸... [more]
SIS 2021-03-05
10:50
ONLINE オンライン開催 自己組織化マップにおける領域変化に着目した定量的評価の試み
中島悠登和久屋 寛佐賀大)・守屋普久子久留米大)・荒木 薫伊藤秀昭佐賀大SIS2020-56
自己組織化マップ(SOM)とは,多次元データを 2 次元平面上に特徴マップとして可視化する AI の一種である.これまで... [more] SIS2020-56
pp.114-119
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2020-05-14
15:30
ONLINE オンライン開催 音楽聴取による悲しみの緩和 ~ 反すう特性と時間経過に着目して ~
加藤里実清河幸子名大HCS2020-8 HIP2020-8
本研究では,聴取者の反すう特性と音楽聴取後の時間経過に着目し,音楽が悲しみの緩和に及ぼす影響を検討した.具体的には,実験... [more] HCS2020-8 HIP2020-8
pp.37-40
NC, MBE
(共催)
2019-12-06
11:25
愛知 豊橋技術科学大学 階段の蹴上げ高さから足の一段持ち上げ動作を生成する数理モデル
松井利一北畠 周群馬大MBE2019-49 NC2019-40
ヒトの階段昇降動作において,足を一段上のステップに乗せる動作を再現する最適制御モデルが提案されている.しかし,このモデル... [more] MBE2019-49 NC2019-40
pp.25-30
R 2019-11-28
15:35
大阪 中央電気倶楽部 非周期チェックポインティングを伴う非マルコフ型アベイラビリティモデルの最適ソフトウェア若化方策に関する考察
鄭 俊俊立命館大)・岡村寛之土肥 正広島大R2019-47
本稿では,非周期チェックポインティングを伴う非マルコフ型アベイラビリティモデルの最適ソフトウェア若化方策について考察する... [more] R2019-47
pp.23-28
NC, MBE
(併催)
2019-03-06
13:00
東京 電気通信大学 ヒトの階段昇りにおける足の一段持ち上げ動作を再現する数理モデル
植木明彦北畠 周松井利一群馬大NC2018-78
本研究では,ヒトの階段昇降動作機構の数理モデルを構築する前段階として,足を一段上のステップに乗せる動作を再現する最適制御... [more] NC2018-78
pp.187-192
IN 2019-01-22
10:25
愛知 愛知県産業労働センター15F 愛知県立大学サテライトキャンパス SNSトレンドを始点としたユーザの関心を煽る雑学探索
松田純哉荒澤孔明渡邊稜平服部 峻室蘭工大IN2018-81
雑学とは,くだらないことや些細なことの役に立つか立たないかを問わない知識のことである.そのような性質に反して人々の話の種... [more] IN2018-81
pp.51-56
SANE 2018-11-08
13:30
海外 中国(許昌市) Effects of Lunar Revolution on the Performance of the Moon-Based Synthetic Aperture Radar
Zhen XuRADI/UCAS)・Kun-shan ChenUCASSANE2018-56
The Moon-based synthetic aperture radar (Moon-based SAR) off... [more] SANE2018-56
pp.5-9
MBE, NC
(併催)
2017-11-25
15:50
宮城 東北大学 ヒトのスクワット運動を再現する経由点型最適制御モデルとその有効性
松井利一群馬大NC2017-37
スクワット運動を再現する従来の3関節最適制御モデルは,座り動作から立ち上がり動作に切り替わり点での関節トルク予測値を必要... [more] NC2017-37
pp.53-58
AP 2015-04-23
16:00
沖縄 石垣島 大濱信泉記念館 多目的ホール 車車間通信環境における道路幅方向送受信位置変化の伝搬損失特性への影響
小澤和生岩井誠人笹岡秀一同志社大AP2015-18
車車間通信環境を対象とした伝搬損失モデルの検討が行われているが,これらのモデルは伝搬損失を道路進行方向距離のみの関数とし... [more] AP2015-18
pp.89-94
WIT 2014-03-08
09:45
茨城 筑波技術大学 春日キャンパス 腕運動の経由点情報と左右の腕の相関性を用いた手話単語認識
猪狩晋平福村直博豊橋技科大WIT2013-80
我々は,右手動作で表される手話の運動データからヒト腕の運動規範であるジャーク最小モデルに基づいた経由点を抽出して照合の特... [more] WIT2013-80
pp.75-80
MVE, IE, WIT, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2013-03-12
12:00
福岡 福岡工業大学 ジャーク最小モデルに基づく経由点を用いた複数話者の手話運動情報からの単語認識法
猪狩晋平福村直博豊橋技科大IMQ2012-80 IE2012-184 MVE2012-141 WIT2012-90
ヒトの腕運動で表現される手話単語の認識において運動特徴の抽出とそれを照合する方法は主要な課題であり,我々はヒト腕運動の運... [more] IMQ2012-80 IE2012-184 MVE2012-141 WIT2012-90
pp.257-262
NC, MBE
(併催)
2012-12-12
17:05
愛知 豊橋技術科学大学 ジャーク最小規範に基づいた経由点の空間的な位置を考慮した手話認識手法
猪狩晋平福村直博豊橋技科大NC2012-89
手話認識における主要な課題として,運動特徴の抽出と空間的位置関係の表現がある.我々はヒト腕運動の運動計画モデルであるジャ... [more] NC2012-89
pp.73-78
NC, MBE
(併催)
2011-03-08
09:50
東京 玉川大学 運動方向を指定したヒト腕運動からの経由点抽出方法
高島俊一福村直博豊橋技科大NC2010-160
ヒトの二点間到達運動はジャーク最小規範などの滑らかさを規範としたモデルによって再現することができる.これを一般的な運動に... [more] NC2010-160
pp.193-198
NC, MBE
(共催) [詳細]
2010-12-19
10:20
愛知 名古屋大学 手話翻訳に利用する特徴点としてのジャーク最小規範に基づいた経由点の検討
猪狩晋平福村直博豊橋技科大MBE2010-68 NC2010-79
手話は聴覚に障害を持つ人々にとって主要な意思疎通の手段である.本研究では計測された腕の位置情報を用いて手話単語の翻訳を行... [more] MBE2010-68 NC2010-79
pp.73-78
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
10:00
東京 玉川大学 なぞり躍度最小軌道による経由点抽出
大山剛史岡山県立大NC2008-138
2点間到達運動は躍度最小モデルに始点と終点の状態を境界条件として与えることで再現できることが知られてきている.しかしなが... [more] NC2008-138
pp.207-212
NC, MBE
(併催)
2008-03-12
11:50
東京 玉川大学 ヒト腕運動の教示に利用する経由点抽出手法
池上真史福村直博豊橋技科大)・宇野洋二名大NC2007-135
ヒトの2点間到達運動はジャーク最小規範などの滑らかさを規範としたモデルで良く再現できる.より一般的な運動に対してはこれら... [more] NC2007-135
pp.139-144
NC 2006-07-14
15:35
東京 早稲田大学 ヒト腕運動等時性の計算論的解釈
齋藤 尚坪根 正和田安弘長岡技科大
ヒト腕運動制御において,複数の経由点を有する軌道生成を可能とする計算論的モデルが提案されている.このモデルの計算理論では... [more] NC2006-43
pp.31-36
MBE, NC
(併催)
2005-12-09
14:15
愛知 名古屋工業大学 ヒト腕経由点運動における時間計画
齋藤 尚和田安弘長岡技科大
ヒト腕による運動軌道を良く再現する様々なモデルが提案されているが,その運動時間を予測・計画する規範の提案はほとんどない.... [more] NC2005-84
pp.19-24
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