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 27件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-15
13:50
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハイブリッドMassive MIMOにおける到来角変動を考慮した時変動チャネル予測
小野佑貴張 裕淵府川和彦東工大)・須山 聡浅井孝浩NTTドコモRCS2023-287
第5世代移動通信(5G)で導入されるMassive MIMOにおいて,ベースバンド回路の演算量とRF回路の数を大幅に削減... [more] RCS2023-287
pp.146-151
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ベイズ更新によるアンカリング効果の再現
尾野愛莉小松史弥高橋春輝竹川高志工学院大
アンカリング効果は先に与えられた情報に無意識のうちに判断を歪められてしまう認知バイアスとして知
られている現象である.... [more]

NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-07-01
10:45
沖縄 沖縄科学技術大学院大学カンファレンス・センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A Study on generating First-Person Video in moving daily space using variational auto encoders
Xu ChenfeiOsaka Univ.)・Okadome YuyaTUS)・Ishiguro HiroshiOsaka Univ.)・Nakamura YutakaRIKENNC2023-24 IBISML2023-24
近年、ナビゲーション技術の発展により実空間で頑健に移動するロボットが実現してきたが、人間と共存する環境で周囲の人間の動き... [more] NC2023-24 IBISML2023-24
pp.153-158
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-25
14:35
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチレベルデータにおける線形回帰多段モデルを用いたベイズ決定理論による最適予測とその近似法
堀之内康平島田航志松嶋敏泰早大IT2022-67 SIP2022-118 RCS2022-246
従来,データが所属集団を持ち,それぞれが属する集団からサンプルされると仮定したとき,マルチレベル分析と呼ばれる解析法によ... [more] IT2022-67 SIP2022-118 RCS2022-246
pp.217-222
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-06-27
17:25
沖縄 琉球大学50周年記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
全変動正則化付き加法累積ロジットモデル
伊従寛哉松島 慎東大NC2022-8 IBISML2022-8
医学研究や社会科学などの実質科学分野ではデータが順序尺度で得られることが少なくない.
目的変数がこのような順序尺度で与... [more]
NC2022-8 IBISML2022-8
pp.69-75
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-23
10:55
ONLINE オンライン開催 強化学習における報酬志向な環境推定
高橋春輝工学院大)・深井朋樹沖縄科技大)・酒井 裕玉川大)・竹川高志工学院大NC2021-42
ディープニューラルネットワークの発展によりさまざまな強化学習問題において人間を超えるパフォーマ ンスの達成が可能になって... [more] NC2021-42
pp.49-54
IT 2021-07-09
13:00
ONLINE オンライン開催 潜在クラスタを仮定することで個人差を考慮した施策の有無による反応変数の差に関するベイズ最適な予測とその近似アルゴリズム
石渡泰祐早大)・齋藤翔太群馬大)・松嶋敏泰早大IT2021-23
観察研究において,「施策を対象に一度しか施すことができない」「施策対象の特性を制御することができない」と言った問題点が挙... [more] IT2021-23
pp.45-50
IT 2021-07-09
13:25
ONLINE オンライン開催 クラスタ構造を説明する変数と回帰構造を説明する変数により表現された線形回帰モデルにおける計算量削減に関する一考察 ~ ベイズ最適な予測とその近似アルゴリズム ~
香山 渉早大)・齋藤翔太群馬大)・松嶋敏泰早大IT2021-24
データがクラスタに分割され,各クラスタにおいて別々の線型回帰モデルを持つという構造のデータ生成確率モデルを考えることで,... [more] IT2021-24
pp.51-56
R 2021-06-12
14:25
ONLINE オンライン開催 残存寿命予測のためのDual-task型ワイブル拡張VAEの提案と航空機エンジンデータへの適用
佐藤利鷹理木村光宏法政大R2021-12
Remaining Useful Life (RUL) は信頼性工学における最も重要な評価指標の一つである.
現在広く... [more]
R2021-12
pp.7-12
IBISML 2020-01-10
13:40
東京 統計数理研究所 局所的変分法による非補償型時系列IRT
玉野浩嗣NEC/総研大)・持橋大地統計数理研IBISML2019-31
項目応答理論(IRT) の時間発展版にあたるナレッジトレーシングは,学習者の潜在スキル状態の時間変化
を推定し,各問題... [more]
IBISML2019-31
pp.91-98
IT 2019-07-25
14:25
東京 NATULUCK飯田橋東口 駅前店 クラスター説明変数と回帰説明変数により表現された線形回帰モデルにおけるベイズ最適な予測の近似手法
村山春香齋藤翔太中原悠太松嶋敏泰早大IT2019-16
本研究では,説明変数と目的変数の組からなるデータが与えられたとき,一部の連続説明変数によってデータを複数のクラスターに分... [more] IT2019-16
pp.5-10
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2018-11-16
11:30
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス RNNを用いたネットワークトラフィック変動の予測
小山内遥香お茶の水女子大)・中尾彰宏山本 周東大)・山口実靖工学院大)・小口正人お茶の水女子大NS2018-145
通信障害は,大規模災害による被災地内外の通信過多による輻輳,同時に起こるOSアップデートやDDoS攻撃など,様々な原因で... [more] NS2018-145
pp.87-92
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]ミニマックス戦略による変動ベルヌーイ過程のオンライン予測
小永吉健太渡辺一帆豊橋技科大IBISML2018-61
時系列データから未来のデータを逐次的に予測する手法をオンライン予測という.オンライン予測は過去
のデータを保持しておく... [more]
IBISML2018-61
pp.127-134
MoNA 2017-12-21
10:30
東京 お茶の水女子大学 ネットワークのトラフィック変動時の深層学習による輻輳の解析
小山内遥香小口正人お茶の水女子大MoNA2017-29
大規模災害時は電話やメールなどの通信手段が利用可能であることが重要であるが,このような災害 時には平常時の数十倍のトラフ... [more] MoNA2017-29
pp.11-14
RCS 2016-04-22
14:35
青森 弘前市・星と森のロマントピア 実測CSIを用いたマルチユーザMassive MIMOヌル空間拡張法の特性評価
岩國辰彦丸田一輝太田 厚白戸裕史新井拓人飯塚正孝NTTRCS2016-21
同一時間,空間,周波数上に複数ユーザを多重するマルチユーザMIMO(Multiple-Input Multiple-Ou... [more] RCS2016-21
pp.117-122
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(連催)
(併催) [詳細]
2016-03-25
15:45
長崎 福江文化会館・勤労福祉センター LSIテストにおけるフェイル予測のためのばらつき補正に関する検討
小河 亮奈良先端大)・中村芳行ルネサス セミコンダクタパッケージ&テストソリューションズ)・井上美智子奈良先端大CPSY2015-158 DC2015-112
近年,データマイニングを用いたテストコスト削減手法が注目を集めている.LSIは多数のテスト工程を経て市場に出荷される.こ... [more] CPSY2015-158 DC2015-112
pp.271-276
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
13:25
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 動的遅延ばらつきに対する適応性を考慮したフロアプラン指向高位合成手法の検討
井川昂輝柳澤政生戸川 望早大VLD2015-105 CPSY2015-137 RECONF2015-87
本稿では,動的遅延ばらつき対する適応性を考慮した高位合成手法を提案する.製造ばらつきに対して提案されたマルチシナリオ高位... [more] VLD2015-105 CPSY2015-137 RECONF2015-87
pp.209-214
VLD 2015-03-03
09:40
沖縄 沖縄県青年会館 プロセスばらつきとBTIの相関を考慮したタイミングマージン削減手法の検討
籔内美智太郎小林和淑京都工繊大VLD2014-163
プロセスばらつきとBTI (Bias Temperature Instability)の相関を考慮すること
で回路設計... [more]
VLD2014-163
pp.61-66
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
10:05
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 回路面積を考慮したSuspicious Timing Error Prediction回路の挿入位置決定手法の改良と評価
吉田慎之介史 又華柳澤政生戸川 望早大VLD2014-81 DC2014-35
近年,半導体技術の進展に伴いタイミングエラー発生の危険性が増加している.STEPはタイミングエラーを事前に予測できる手法... [more] VLD2014-81 DC2014-35
pp.57-62
IBISML 2014-03-06
14:55
奈良 奈良女子大学 主観的な評価値とその欠損の有無との相関を考慮した欠損値予測の検討
西村健太田中利幸京大IBISML2013-71
ユーザーとアイテムとの関係データには,値とその欠損の有無との相関が存在する場合がある.そのような相関を考慮した欠測値予測... [more] IBISML2013-71
pp.31-38
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