研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2024-03-22 11:20 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
AIモデルの説明可能性LIMEとShapley値からの属性推定リスクの評価 ○當麻僚太郎・菊池浩明(明大) ICSS2023-88 |
機械学習モデルの公平性や学習の透明性を保証し,ユーザに納得感を与えるために機械学習モデルの出力を説明する説明可能性技術が... [more] |
ICSS2023-88 pp.137-144 |
DC |
2024-02-28 16:05 |
東京 |
機械振興会館 |
相互依存ネットワークにおける強化ノード選択手法の提案 ○松井香樹・土屋達弘(阪大) DC2023-103 |
本研究では,ネットワークとして表現可能な複数のシステムが相互に依存することで機能するような相互依存ネットワークを対象とす... [more] |
DC2023-103 pp.53-58 |
QIT (第二種研究会) |
2023-05-30 15:20 |
京都 |
京都大学 桂キャンパス |
Weak values and the past of a quantum particle ○Jonte R Hance(Hiroshima Univ.; Univ. of Bristol)・John G Rarity・James Ladyman(Univ. of Bristol) |
We present three issues with using a nonzero weak value of t... [more] |
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HCGSYMPO (第二種研究会) |
2022-12-14 - 2022-12-16 |
香川 |
サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
牛乳・乳製品に対する価値観を引き出すインタラクティブエージェントの具象化の検討 ○尾関智恵(愛知工科大)・寺田和憲・髙木 寿(岐阜大)・上野将敬(近畿大) |
牛乳や乳製品は準栄養食品として優れていることが広く知られているにもかかわらず,飲食の選択肢が広がる青年期に摂取率が急激に... [more] |
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CAS, NLP (共催) |
2022-10-21 15:20 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
van del Pol発振器を環状に結合した系のわずかに違う2種類の初期値から得られる解軌道間の距離の変化の調査 ○永井佳輔・山内将行(広島工大) CAS2022-34 NLP2022-54 |
我々は,発振器を梯子状や環状などに結合した回路において,隣接した発振器間の位相差が伝搬し続ける位相反転波動の解析を行って... [more] |
CAS2022-34 NLP2022-54 pp.76-81 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2022-07-20 10:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
超音波による誘発脳波を用いた個人識別 ~ 特徴融合における関連性の検討 ~ 石川裕太・向井宏太朗・○中西 功(鳥取大) ISEC2022-18 SITE2022-22 BioX2022-43 HWS2022-18 ICSS2022-26 EMM2022-26 |
人に超音波を提示し,それにより誘発される脳波を用いて個人を識別する研究を行っている.
多数の電極で同時に測定される脳波... [more] |
ISEC2022-18 SITE2022-22 BioX2022-43 HWS2022-18 ICSS2022-26 EMM2022-26 pp.59-63 |
DE |
2022-06-25 10:05 |
東京 |
武蔵野大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
機械学習回帰における Shapley値の時系列変化の分析 ○求野虎太郎・白田由香利(学習院大) DE2022-1 |
機械学習の回帰分析においてLundbergのSHAPとそのライブラリは広く活用されており,多様な応用分野に渡って回帰分析... [more] |
DE2022-1 pp.1-6 |
PN, MWP, EMT, PEM (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2022-01-27 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
影理論を用いた多重平板格子による散乱特性の数値解析法 ○若林秀昭(岡山県立大)・浅居正充(近畿大)・山北次郎(岡山県立大) PN2021-32 EMT2021-48 MWP2021-37 |
影理論では,電磁界表現式を散乱因子を用いて表現する.この散乱因子の利用法として,スペクトル領域グリーン関数を求める方法や... [more] |
PN2021-32 EMT2021-48 MWP2021-37 pp.1-6 |
LOIS, IPSJ-DC (連催) |
2021-07-15 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
社会動向把握を目的としたオープンコミュニティにおける価値観抽出の一検討 ○鈴木啓太・藤村 滋・大橋盛徳・中平 篤(NTT) LOIS2021-12 |
近年,インターネットの普及でオンラインプラットフォーム上でユーザーが発言できる環境が整い,ユーザー数も増加しているが,S... [more] |
LOIS2021-12 pp.1-5 |
AI |
2020-02-14 16:50 |
島根 |
島根大学 出雲キャンパス |
共通変数から推定が容易な潜在変数を融合対象とするデータフュージョン ○西尾義英・谷田泰郎(シナジーマーケティング) AI2019-52 |
消費者の価値観を媒介変数とすることで匿名性を保ちつつクロスドメインで消費行動の推定や解釈を可能とする分析手法を提案する.... [more] |
AI2019-52 pp.55-60 |
MWP, PN, EMT (共催) PEM, IEE-EMT (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2020-01-30 10:35 |
京都 |
同志社大学 |
斜め誘電体格子による構造性発色に関する数値的検討 ○若林秀昭(岡山県立大)・浅居正充(近畿大)・山北次郎(岡山県立大) PN2019-46 EMT2019-86 MWP2019-60 |
熱帯魚ネオンテトラの体表にある縞は多くの虹色素胞から成り,構造性発色を示す.虹色素胞の内側には傾斜した反射小板が周期的に... [more] |
PN2019-46 EMT2019-86 MWP2019-60 pp.67-72 |
NLP |
2018-08-08 14:10 |
香川 |
香川大学 幸町キャンパス |
動的CT画像再構成システムの初期値生成のための深層ニューラルネットワークの構築 ○藤本憲市・丹治裕一・北島博之・堀川 洋(香川大) NLP2018-56 |
十分でない数の投影データからでも画質の良い断層画像を再構成できる動的システムが提案されている.しかしながら,その動的シス... [more] |
NLP2018-56 pp.21-24 |
RCS |
2018-06-21 11:00 |
長崎 |
長崎大学 |
離散値ベクトル再構成のための高速反復縮退アルゴリズムを用いた圧縮サブキャリアIQインデックス変調 ○大比良和哉・石橋功至(電通大)・Lajos Hanzo(サウサンプトン大) RCS2018-51 |
本稿では,離散値ベクトル再構成のための高速反復縮退アルゴリズム(DAFISTA: Discreteness-Aware ... [more] |
RCS2018-51 pp.95-100 |
EMT, EST, LQE, MWP, OPE, PN (共催) PEM, IEE-EMT (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2018-01-26 11:10 |
兵庫 |
姫路西はりま地場産業センター |
誘電体格子による散乱界の相反性定理と数値解析の精度について ○若林秀昭(岡山県立大)・浅居正充(近畿大)・山北次郎(岡山県立大) PN2017-90 EMT2017-127 OPE2017-168 LQE2017-150 EST2017-126 MWP2017-103 |
回折格子の理論では,グリーンの第2定理からエネルギー保存則と相反性定理が得られる.周期構造の散乱問題の解析には様々な方法... [more] |
PN2017-90 EMT2017-127 OPE2017-168 LQE2017-150 EST2017-126 MWP2017-103 pp.309-314 |
SIS |
2017-12-14 15:20 |
鳥取 |
鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館) |
生体情報を用いた疲労の計測 ○福永 匠・藤原直樹・岸田 悟(鳥取大) SIS2017-42 |
本研究では,概日リズムの観点からフリッカー値と心拍数を用いて疲労を計測した.これらの結果,フリッカー値と心拍数は,睡眠か... [more] |
SIS2017-42 pp.51-55 |
COMP |
2017-10-27 10:30 |
東京 |
成蹊大学 |
線形代数によるサブグラフ同型問題の解法 ○大戸康紀 COMP2017-20 |
本研究ではNP完全問題の一つであるサブグラフ同型問題が多項式時間で解けることを示した.平面グラフ等においては多項式時間で... [more] |
COMP2017-20 pp.1-4 |
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (共催) NC, IBISML (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2017-06-23 14:50 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
主体価値の間接的共有による協調的状態の創発 ○佐藤 尚(沖縄高専)・上山季美香(NECフィールディング) NC2017-6 |
複数人の選択によってそれらの選択の善し悪しが決まる選択課題の1つにMinority Gameがある.本研究では,リカレン... [more] |
NC2017-6 pp.9-14 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2017-03-10 08:50 |
沖縄 |
具志川農村環境改善センター |
時系列電力情報の周期的特性を用いた欠損値補間 ○細江貴博・今西智哉・西 宏章(慶大) CPSY2016-142 DC2016-88 |
スマートメータやIoT (Internet Of Things)の普及などによるデータ取得環境の増加や,データ分析手法の... [more] |
CPSY2016-142 DC2016-88 pp.279-284 |
NLC, IPSJ-IFAT (連催) |
2017-02-09 14:45 |
大阪 |
大阪・梅田 ティーオージー会議室 |
[招待講演]価値観マーケティングの夜明け ~ シナジーマーケティングR&D立ち上げから5年の歩み ~ ○谷田泰郎(シナジーマーケティング) NLC2016-45 |
マーケティングにおいても人を理解した上でのコミュニケーションはとても重要である.我々は人の価値観を「Societas」と... [more] |
NLC2016-45 pp.31-33 |
RCS, AP (併催) |
2016-11-24 15:35 |
京都 |
京都市国際交流会館 |
[依頼講演]凸緩和最大事後確率推定によるマルチユーザ信号検出 ○笹原帆平(東工大)・林 和則(京大)・永原正章(北九州市大) AP2016-115 RCS2016-199 |
本稿では,信号の離散性を陽に考慮した新しいマルチユーザ信号検出法を提案する.
マルチユーザ信号検出問題は有限離散集合上... [more] |
AP2016-115 RCS2016-199 pp.47-52 |