お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 61件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, IA
(併催)
2023-12-21
10:40
広島 サテライトキャンパスひろしま 5階 501・502大講義室 テンポラル・ネットワークの解析手法を用いた車車間通信を経由して感染するコンピュータウィルスの広がりの評価
渡邊勇志小川祐紀雄太田 香董 冕雄室蘭工大IN2023-42
自動車の車車間通信 (V2V 通信) が普及することで利便性、安全性などの向上が期待されているが、コンピュータウィルスの... [more] IN2023-42
pp.13-18
ITS, WBS, RCC
(共催)
2023-12-22
10:55
沖縄 みんなの貸会議室 那覇泉崎店
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
可視光車々間通信・測距統合システムの開発を目的とした通信点滅部領域抽出のために適切な露出設定の検討
川原守玲那関東学院大)・髙橋大介文化学園大)・平野晃昭水井 潔関東学院大WBS2023-53 ITS2023-36 RCC2023-47
本研究では,イメージセンサを用いたITS車々間可視光通信を行うために,車載画像中から送信機であるLED光源の位置を抽出す... [more] WBS2023-53 ITS2023-36 RCC2023-47
pp.128-133
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-21
09:55
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
車車間通信を用いた渋滞緩和のための協調隊列走行
安藤正弥吉田政望野口 拓立命館大CQ2023-41
自動車の利用者増加に伴い交通量が増加することで,交通渋滞が日常的に頻発しており,さまざまな社会的な損失が発生している.交... [more] CQ2023-41
pp.20-25
RCS, SAT
(併催)
2023-08-31
12:45
長野 JA長野県ビル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]機体間の直接通信に基づくドローンの自律衝突回避及び自律隊列飛行技術
単 麟三浦 龍松田隆志越川三保李 還幇松村 武NICTSAT2023-36 RCS2023-107
目視外でUAV を安全に運航するためには,他のUAV や有人機に対する安全をどう確保するかが課題である.そのための手段と... [more] SAT2023-36 RCS2023-107
pp.19-23(SAT), pp.31-35(RCS)
ITS 2023-07-14
13:15
群馬 群馬大学 荒牧キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
イメージセンサを用いた可視光車々間通信・測距統合システムの開発を目的としたLED信号源領域の抽出精度を向上させる画像処理手法の検討
川原守玲那水井 潔関東学院大ITS2023-2
本研究では,イメージセンサを用いたITS可視光通信を行うために,画像中に写る送信光源の位置を抽出する手法について検討する... [more] ITS2023-2
pp.7-11
ITS 2023-07-14
14:55
群馬 群馬大学 荒牧キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
警告型安全運転支援システムにおけるセンシング半径と事故削減効果の関係について
千葉雅弘長谷川孝明埼玉大ITS2023-6
本稿ではセンサと通信機能を含むマイクロスコピック交通流シミュレータを用いて,警告型安全運転支援システムにおけるドライバの... [more] ITS2023-6
pp.30-39
PN, NS, OCS
(併催)
2023-06-08
17:05
香川 高松センタービル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]超高信頼・低遅延5G車両通信システム技術開発と実証 ~ 後続車自動運転トラック隊列走行への適用 ~
三上 学吉野 仁堀場勝広ソフトバンクNS2023-28 OCS2023-14 PN2023-10
第5世代移動通信(5G)では,URLLCとmMTCの通信能力を活用した新たな産業応用の開拓や社会課題解決が期待されており... [more] NS2023-28 OCS2023-14 PN2023-10
pp.47-58(NS), pp.28-39(OCS), pp.28-39(PN)
RCS, IN, NV
(併催)
2023-05-25
15:05
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
隊列走行における車々間通信方式に関する研究
植竹優貴下川拓人パン ジェニー嶋本 薫早大IN2023-9
自動車の隊列走行の車々間(V2V)通信において,超高信頼・低遅延通信を実現するためには,マルチチャネル割り当てが重要であ... [more] IN2023-9
pp.41-46
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2023-02-22
14:25
北海道 北海道大学 可視光車々間通信・測距統合システムの開発を目的としたLED信号源の点滅を用いた領域抽出手法の検討
川原守玲那関東学院大)・高橋大介文化学園大)・平野晃昭水井 潔関東学院大ITS2022-72 IE2022-89
本研究では,スペクトル拡散方式を用いた車々間通信・測距統合システムの開発を目的とし,受信部にイメージセンサを用いた可視光... [more] ITS2022-72 IE2022-89
pp.169-172
RCS, NS
(併催)
2022-12-15
14:10
愛知 名古屋工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]ドライバー間の意思疎通のための通信技術
上野高明大岸智彦KDDI)・那和一成外山義和横井康伸安井智子トヨタ自動車NS2022-135 RCS2022-192
近年,車両通信の環境が整いつつあり,車車間の直接通信やセルラーネットワークを介した通信等,交通支援のための新しい情報伝達... [more] NS2022-135 RCS2022-192
p.40(NS), p.43(RCS)
AP, SANE, SAT
(併催)
2022-07-28
14:30
北海道 旭川市大雪クリスタルホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FDTD法を用いたV2V通信の解析
有山直樹有馬卓司東京農工大)・山口 良豊見本和馬ソフトバンクAP2022-51
より精度の高い自動運転や高度交通管理システムの実現に向けて車車間通信の必要性が増している.これらはV2V(Vehicle... [more] AP2022-51
pp.97-100
CS 2021-07-15
14:00
ONLINE オンライン開催 [特別招待講演]ミリ波 × V2V/V2X = 協調認知
阪口 啓丸田一輝福田英輔東工大CS2021-12
2020年に5Gの商用サービスが日本でいよいよ始まった.5Gの特徴の一つとして,ミリ波を用いた大容量・低遅延通信があるが... [more] CS2021-12
p.1
AP 2021-04-16
13:25
兵庫 城崎国際アートセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
縦列走行V2V直接通信におけるドップラスペクトルと路面散乱の関係
今井哲朗東京電機大)・宮下真行山口 良豊見本和馬ソフトバンクAP2021-5
現在,車両の縦列走行V2V直接通信の実用化にむけて精力的な検討が進められている.ここで,縦列走行では同一速度で走行するこ... [more] AP2021-5
pp.23-27
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
SeMI
(連催) [詳細]
2021-03-02
10:50
ONLINE オンライン開催 リンク品質を考慮した位置予測型V2Vルーティングの提案
西岡正裕原山美知子岐阜大SeMI2020-64
自動車IoTのベースとなるVANETは事故軽減や車の利便性向上のために現在注目を集めている分野でありVANET用ルーティ... [more] SeMI2020-64
pp.35-40
RCS 2020-10-23
10:25
ONLINE オンライン開催 移動体による地産地消データ配信システム ~ 車・車間通信システムのモデル化とシミュレーションによる検証 ~
宮田博司有本和民岡山県立大RCS2020-103
自動車の自動運転・安全運転支援に利用されるダイナミックマップデータのうち準静的、準動的データは車両などにより収集され利用... [more] RCS2020-103
pp.58-62
ITS, IEE-ITS, IPSJ-ITS
(連催)
2020-09-08
16:00
ONLINE オンライン開催 安全を目的としたあるべきITS情報通信について ~ センサと通信システムの融合とT秒Rm評価法による過剰要求性能の回避 ~
長谷部壱佳長谷川孝明埼玉大ITS2020-3
本稿では,安全性と社会的実現性の両面を考慮したあるべきITS情報通信を明らかにするために,センサ型,通信型,およびセンサ... [more] ITS2020-3
pp.1-8
ITS, IEE-ITS
(連催)
2020-03-10
15:10
滋賀 立命館大学(BKC)
(開催中止,技報発行あり)
あるべきITS情報通信と評価法について ~ T秒Rm評価法における通信設計およびセンサと通信システムの搭載率による情報取得率に関する検討 ~
長谷部壱佳長谷川孝明埼玉大ITS2019-65
本稿では,マイクロスコピックな交通流シミュレータを用いて,安全を目的とした車車間通信と,周囲車両の検知を目的としたセンサ... [more] ITS2019-65
pp.63-68
SRW 2020-01-14
10:30
神奈川 東芝(川崎) プラトーンにおける指向性アンテナを用いた車車間通信の基礎検討
王 帝権王 瀟岩梅比良正弘茨城大SRW2019-51
近年、燃費と運転安全の向上のため、プラトーン走行に対する関心が高まっている。プラトーンとは複数の車両が隊列を形成し、特定... [more] SRW2019-51
pp.1-6
SR 2019-11-05
10:00
海外 Rutgers University, NJ, USA [招待講演]5G Vehicle-to-Vehicle (V2V) Communication Field Trial -- An application of 5G Ultra-Reliable and Low-Latency Communication (URLLC) to Truck Platooning --
Hitoshi YoshinoKohei MotoKoichi SerizawaManabu MikamiSoftBank Corp.SR2019-75
 [more] SR2019-75
pp.29-33
AP 2019-10-17
12:30
大阪 大阪大学 [ポスター講演]車車間通信環境における遮蔽車両を考慮した伝搬損失の簡易推定法
山根健太郎岩井誠人笹岡秀一衣斐信介同志社大AP2019-78
車車間通信環境においてレイトレーシングを用いて遮蔽車両の影響を考慮した伝搬損失を求める場合, 計算負荷が大きくなるという... [more] AP2019-78
pp.1-2
 61件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会