お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 5件中 1~5件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2021-10-24
14:40
ONLINE オンライン開催 荒川修作の「意味のメカニズム」を解読する(6) ~ 文明の衝突から対話に向けて ~
得丸久文著述業TL2021-18
言語 は, ある記号 A をある記憶 B に I f A then B の論理で結びつけるものであり,そこに芸術性はない... [more] TL2021-18
pp.4-9
TL 2015-08-05
17:00
東京 津田塾大学 言語分析のための普遍的なデータベースの構築に向けて
山田敏幸群馬大TL2015-22
本研究の目的は、非文法的な文を基盤とした分析を提案する言語学者にとって有益なデータベースを構築することである。探求される... [more] TL2015-22
pp.23-26
IBISML 2011-06-21
16:05
東京 武田ホール 荒川修作の意味のメカニズムを解読する(2) ~ 荒川修作インタビュー「建築で人間の意識を生み出す」 ~
得丸公明システムエンジニアIBISML2011-2
荒川修作は20世紀の日本が産んだ世界で最高の芸術家だったのではないだろうか.荒川の興味は,文化をことにする人々が同じ意識... [more] IBISML2011-2
pp.7-14
SITE 2007-12-11
15:45
京都 京都工芸繊維大学 緊急通報システムのモデル化に関する検討
鎌田一雄宇都宮大)・米村俊一青木政勝永徳真一郎NTTSITE2007-46
緊急通報は、必要な人たちへ等しく、精確に伝達され、さらに受信者は状況に応じた行動をとることが必要である.本稿では、このよ... [more] SITE2007-46
pp.13-18
LOIS, IPSJ-DC
(共催)
2007-07-26
14:30
北海道 公立はこだて未来大学 情報の視覚化とドキュメント文化に関する一考察
大野邦夫職能開発大
コンピュータの扱う情報が、ハードウエア技術やネットワーク技術の飛躍的な進展により、文字情報から図形・画像情報へ、さらにア... [more] OIS2007-16
pp.13-18
 5件中 1~5件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会