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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2023-01-21
14:00
京都 京都工芸繊維大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
University Students’ Social Media Usage and Subjective Well-being During the COVID-19 Pandemic -- Comparing similarities and differences from 2021 to 2022 --
Kevin K W HoShaoyu YeTsukuba UniversityHCS2022-58
 [more] HCS2022-58
pp.18-23
HCS 2023-01-22
14:55
京都 京都工芸繊維大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
摂食時の美味しさに関係する表情表出および表情認知
向井香瑛仲里謙佑渡邊克巳早大HCS2022-72
本研究では,摂食時の美味しさに関する表情表出とその表情認知について調査した.その結果,「美味しいと感じている」ことを伝え... [more] HCS2022-72
pp.98-101
TL 2021-10-24
17:30
ONLINE オンライン開催 言語・身体・自己意識の相互関係に関する異言語比較研究
植野貴志子東京都市大)・野村佑子順天堂大TL2021-23
近年の認知科学の実証研究から,「私は私である」という同一性を備えた自己意識には身体感覚が密接に関わっていることが明らかに... [more] TL2021-23
pp.34-35
NLP, CCS
(共催)
2021-06-11
16:45
ONLINE オンライン開催 音節・文字・ビットの三段階進化と低雑音環境 ~ 知能進化の非線形性 ~
得丸久文著述業NLP2021-13 CCS2021-13
言語的人類の 知能進化は,音節・文字・ビットという物理的信号進化 にともない それぞれ 脳内 処理回路 が 文法処理,科... [more] NLP2021-13 CCS2021-13
pp.61-66
HIP, VRSJ
(連催)
2021-02-18
17:05
ONLINE オンライン開催 意識はどのように生まれるか ~ 脳室内免疫細胞ネットワークと人類共有知の出会い ~
得丸久文著述業HIP2020-82
意識は記憶の集合体であり,生物的には脳室内免疫細胞ネットワークであり,学習を通じて成長する.本稿は人類共有知を意識に取り... [more] HIP2020-82
pp.48-50
RECONF 2019-09-20
14:40
福岡 北九州国際会議場 情報理論のエントロピー概念の再構成 ~ シャノンの伝記とフォン・ノイマンの手稿を参考に ~
得丸久文著述業RECONF2019-35
科学概念の誤りは,議論が個別研究分野内にとどまっているかぎり検出されにくい.言語情報が電子化し対話性をもつようになると,... [more] RECONF2019-35
pp.81-86
NLP 2019-05-11
11:15
大分 J:COM ホルトホール大分 知能進化の非線形性 ~ 言語的人類の脳内でおきる三段階デジタル適応 ~
得丸久文著述業NLP2019-14
進化は非線形におきる.そのため現在から過去を振り返っても,どのような進化が,いつ,どこで, どのように起きたのかを明らか... [more] NLP2019-14
pp.77-82
RECONF 2018-09-17
13:50
福岡 LINE Fukuokaカフェスペース なぜヒトの意識は容易に再構成できないのか ~ 脊髄反射で言語処理する制約(デジタル言語学) ~
得丸久文著述業RECONF2018-20
らまし 筆者は,地球環境問題の深刻化に悩んだ末,人類と文明の起源を探求し始め,音声言語のデジタル化こそがヒト とヒト以外... [more] RECONF2018-20
pp.7-12
HCS 2018-03-13
13:25
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) 両眼視野闘争下におけるアレキシサイミア傾向者の表情知覚の特性
髙橋玲央行場次朗東北大HCS2017-97
アレキシサイミアとは感情の同定,言語化の困難に特徴づけられるパーソナリティ特性であり,表情認知の障害と関連することが報告... [more] HCS2017-97
pp.23-28
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-21
14:10
高知 高知工科大学永国寺キャンパス [招待講演]データを暗号化したまま分析できる秘密計算その仕組みと実用に向けた研究
菊池 亮NTTISEC2017-78 COMP2017-32
プライバシに係わるデータや機密データは,分析によって知見が得られるとしても公開できない.このようなデータを利活用するため... [more] ISEC2017-78 COMP2017-32
p.41
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-06
15:05
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 Healing Window:開放感を高めるデジタル窓
曾 珍浦 正広宮田一乘北陸先端大IMQ2016-30 IE2016-145 MVE2016-53
本報告では,地下にあるオフィスなどの無窓空間で過ごす人々に自然な開放感を与えることで,癒しを提供する映像表示システムを提... [more] IMQ2016-30 IE2016-145 MVE2016-53
pp.57-62
SSS 2015-02-23
17:00
大阪 関西大高槻ミューズキャンパス 情報機器利用者のセキュリティ意識向上に関する研究 ~ 現在のインシデントから考える未来のセキュリティリスクの抽出と利用規約のアイコン化 ~
松阪聡介中川直樹・○河野和宏関西大SSS2014-30
本稿では,情報機器利用者のセキュリティ意識向上に向けた2つの研究を述べる.具体的には,1)現在のセキュリティインシデント... [more] SSS2014-30
pp.25-28
MBE 2014-01-24
16:00
佐賀 佐賀大学 味・匂い・視覚のセンサ情報を用いたトマトのおいしさ評価
田原祐助志堂寺和則林 健司都甲 潔九大MBE2013-102
人間が感じる「食のおいしさ」は総合感性情報であり,味覚のみならず,嗅覚,視覚, 触覚,聴覚の寄与により表現される.我々は... [more] MBE2013-102
pp.45-48
ASN 2013-11-29
13:45
東京 機械振興会館 [招待講演]SN, USN そして ASN
山里敬也名大ASN2013-112
知的環境とセンサネットワーク(ASN)研究会は、ユビキタス・センサネットワーク(USN)研究会とアドホックネットワーク(... [more] ASN2013-112
pp.121-124
HCS 2013-11-09
17:00
大阪 大阪大学(豊中) 省エネ行動に向けたタイミング通知インタフェースの効果とその影響
岸 康敬伊藤京子西田正吾阪大HCS2013-68
エネルギー問題の対策の1つとして,浪費を防ぐ省エネ行動がある.消費者が常に省エネ行動しているとは言いづらく,関心はあるが... [more] HCS2013-68
pp.101-106
NC, MBE
(併催)
2013-07-19
09:55
徳島 徳島大学 対象認識におけるクオリアを伴う状況依存的意味理解機構の神経科学的解釈 ~ 新皮質感覚系連合野と言語野の分散的機能円柱モデル ~
清野躬行清野情報システムNC2013-16
意味とは、一体、何なのでしょう? 理解する(分かる)とはどういうことでしょう? クオリアとは何なのでしょうか? 認識や意... [more] NC2013-16
pp.7-12
NLC, TL
(共催)
2012-10-27
10:30
北海道 はこだて未来大学 研究棟R791 意味を理解するとはどういうことか? ~ 大脳新皮質における意味理解機構の神経科学的解釈 ~
清野躬行清野情報システムTL2012-26 NLC2012-25
言語学などの社会科学と神経科学などの自然科学は,共に脳の知的活動ですが,両者の間には大きな文化的壁があります.当研究では... [more] TL2012-26 NLC2012-25
pp.1-6
IN 2012-10-12
11:00
東京 東京大学 山上会館 言語情報の獲得と前方誤り訂正手法 ~ シャノン情報理論の誤り検出と誤り訂正 ~
得丸公明システムエンジニアIN2012-101
インターネットが人類の知のゲノムを提供する.我々は知のゲノムとどのように付き合えばよいのか.筆者が行なったヒト言語のデジ... [more] IN2012-101
pp.145-150
NLC 2012-08-31
15:40
神奈川 富士ゼロックス(横浜市) 複雑系解析のためのテキストマイニング ~ デジタル言語の情報源復号化(検索・検証・取り込み)の手法 ~
得丸公明システムエンジニアNLC2012-24
複雑系の定義を「学際的なサブシステムによって構成され,五官で感知できない量子力学現象が運営するシステム」とすると,ヒトの... [more] NLC2012-24
pp.79-84
CNR 2011-08-24
14:00
北海道 北海道大学 情報科学研究科棟 11階 大会議室 ITU-Tにおけるネットワークロボットプラットフォーム標準化状況 ~ SG16 Q25(USN) ~
高嶋洋一武藤伸洋NTTCNR2011-11
 [more] CNR2011-11
pp.9-13
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