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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-13
10:15
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
URLLCを実現する早期適応終端レペティション型NOMA-HARQ法
滝田 豪原 郁紀東京理科大)・湯田泰明パナソニック)・樋口健一東京理科大RCS2023-88
本稿では,筆者らが先に報告した下りリンク超高信頼低遅延通信(URLLC: ultra-reliable low late... [more] RCS2023-88
pp.45-50
PN, NS, OCS
(併催)
2023-06-08
17:05
香川 高松センタービル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]超高信頼・低遅延5G車両通信システム技術開発と実証 ~ 後続車自動運転トラック隊列走行への適用 ~
三上 学吉野 仁堀場勝広ソフトバンクNS2023-28 OCS2023-14 PN2023-10
第5世代移動通信(5G)では,URLLCとmMTCの通信能力を活用した新たな産業応用の開拓や社会課題解決が期待されており... [more] NS2023-28 OCS2023-14 PN2023-10
pp.47-58(NS), pp.28-39(OCS), pp.28-39(PN)
RCS 2023-04-14
10:50
島根 松江ニューアーバンホテル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Adaptive K-Repetition Transmission with Site Diversity Reception for 5G NR Uplink Grant-Free URLLC
Arif DataesatuKosuke SanadaHiroyuki HatanoKazuo MoriMie Univ.)・Pisit BoonsrimuangKMITLRCS2023-12
The fifth-generation (5G) new radio (NR) standard employs ul... [more] RCS2023-12
pp.56-61
RCS 2022-10-27
10:45
愛媛 愛媛大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
基地局間連携時のURLLCを実現するNOMAに基づく高効率低遅延HARQ法に関する一検討
小林亮太原 郁紀東京理科大)・湯田泰明パナソニック)・樋口健一東京理科大RCS2022-131
本稿では,筆者らが先に報告した下りリンク非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple ac... [more] RCS2022-131
pp.19-24
RCS 2022-06-16
10:45
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
5G URLLCにおける早期ハイブリッド自動再送要求手法の適応変調符号化適用によるスループット向上の検討
佐野恭輔長谷川 暁岡本英二名工大)・三上 学吉野 仁ソフトバンクRCS2022-45
第5世代移動通信システム(5G)の主要シナリオの1つに超高信頼低遅延通信(ultra-reliable and low ... [more] RCS2022-45
pp.126-131
NS, IN
(併催)
2022-03-11
10:40
ONLINE オンライン開催 5GシステムにおけるUPFのユーザデータ転送機能の高速化
上吉川直輝松永 亮青山哲也武 啓二郎三菱電機NS2021-146
第五世代移動通信システムは,URLLC向けユースケースとして産業分野への適用が期待されており,End-to-Endでの低... [more] NS2021-146
pp.141-145
RCS 2021-10-22
15:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]NOMAに基づく高効率・低遅延ランダムアクセス法の検討
樋口健一東京理科大RCS2021-139
本稿では,非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple access)に基づいてマルチパケ... [more] RCS2021-139
pp.112-119
RCS 2021-06-23
10:10
ONLINE オンライン開催 5G URLLCにおける適応変調符号化HARQを用いたスループット改善の検討
長谷川 暁岡本英二名工大)・三上 学吉野 仁ソフトバンクRCS2021-33
第5世代移動通信システム(5G)の要求シナリオの一つとして自動運転などをユースケースとするultra-reliable ... [more] RCS2021-33
pp.25-30
RCS 2021-06-23
13:00
ONLINE オンライン開催 マルチパケット受信を実現するNOMAに基づくランダムアクセスにおける階層化チャネル識別子構造を用いた高効率HARQ法
淺田 萌東京理科大)・野中信秀NTTドコモ)・樋口健一東京理科大RCS2021-36
本稿では,非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple access)に基づいてプリアンブ... [more] RCS2021-36
pp.43-48
RCS 2021-06-23
13:10
ONLINE オンライン開催 チャネル識別子紐づけ型受信ビームフォーミングを用いたランダムアクセスにおける送信フィルタリング法の検討
内田昌吾東京理科大)・野中信秀NTTドコモ)・樋口健一東京理科大RCS2021-37
本稿では,筆者らが先に報告したチャネル識別子(PCID: physical channel identifier)紐づけ... [more] RCS2021-37
pp.49-55
RCS 2021-06-23
13:40
ONLINE オンライン開催 URLLCを実現するNOMAに基づく高効率低遅延HARQ法の検討
小林亮太東京理科大)・湯田泰明パナソニック)・樋口健一東京理科大RCS2021-40
ハイブリッド自動再送要求(HARQ: hybrid automatic repeat request)は,効率よく誤り率... [more] RCS2021-40
pp.68-74
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-21
09:50
ONLINE オンライン開催 高速移動環境における早期HARQ再送制御の性能解析
塩満優作岡本英二名工大)・三上 学吉野 仁ソフトバンクIT2020-71 SIP2020-49 RCS2020-162
第5世代移動通信システム(5G)の要求シナリオに,自動運転などを目的としたultra-reliable and low ... [more] IT2020-71 SIP2020-49 RCS2020-162
pp.46-51
NS 2020-10-07
15:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]5G活用による産業応用への展開
早瀬茂規奥野通貴日立NS2020-62
令和元年に,まず米国,韓国で5Gの商用サービスが開始され,日本でも公衆サービスでのパブリック5Gや自営用途でのローカル5... [more] NS2020-62
p.41
RCS 2020-06-24
14:15
ONLINE オンライン開催 有限トラヒックモデルにおける統合システムスループットを最大化するマルチサービスチャネル多重法の特性評価
井上衆成樋口健一東京理科大RCS2020-26
第5世代やそれ以降の移動通信システムでは,拡張されたモバイルブロードバンド(eMBB: enhanced mobile ... [more] RCS2020-26
pp.19-24
IT, SIP, RCS
(共催)
2020-01-24
14:00
広島 広島市青少年センター 5G URLLCにおけるチャネル状態に基づくHARQ早期再送制御の検討
塩満優作岡本英二名工大)・三上 学吉野 仁ソフトバンクIT2019-76 SIP2019-89 RCS2019-306
5G(第5世代移動通信システム)の要求シナリオに,自動運転などを目的としたURLLC (Ultra-Reliable a... [more] IT2019-76 SIP2019-89 RCS2019-306
pp.233-238
IT, SIP, RCS
(共催)
2020-01-24
14:50
広島 広島市青少年センター 統合システムスループットを最大化する複数サービスチャネル間の基地局間連携NOMA
志熊輝晃樋口健一東京理科大IT2019-78 SIP2019-91 RCS2019-308
本稿では,筆者らのこれまでの検討を統合する形で統合システムスループットを最大化する基地局連携型の非直交多元接続(NOMA... [more] IT2019-78 SIP2019-91 RCS2019-308
pp.247-253
NS, RCS
(併催)
2019-12-19
09:40
徳島 徳島大学 アップリンクGrant-Free URLLCにおける端末移動性を用いた繰り返し送信制御法
小作伸一新保薫子菅沼碩文前原文明早大RCS2019-238
第5世代移動通信システム (5G) の利用シナリオの一つである超高信頼・低遅延通信 (URLLC) では,アップリンクG... [more] RCS2019-238
pp.7-11
SR 2019-11-05
10:00
海外 Rutgers University, NJ, USA [招待講演]5G Vehicle-to-Vehicle (V2V) Communication Field Trial -- An application of 5G Ultra-Reliable and Low-Latency Communication (URLLC) to Truck Platooning --
Hitoshi YoshinoKohei MotoKoichi SerizawaManabu MikamiSoftBank Corp.SR2019-75
 [more] SR2019-75
pp.29-33
RCS 2019-10-24
15:50
神奈川 横須賀リサーチパーク (YRP) [依頼講演]3GPP NRにおけるURLLCを実現する技術とその拡張
山本哲矢パナソニック)・Ankit BhamriPRDCG)・岩田綾子鈴木秀俊パナソニックRCS2019-189
国際標準化団体である3rd Generation Partnership Project (3GPP)では,第5世代移動... [more] RCS2019-189
pp.63-68
RCS, SAT
(併催)
2019-08-23
15:10
愛知 名古屋大学 [依頼講演]車におけるのMECの利用可能性 ~ オープンデータを活用したシステム試算 ~
牧戸知史佐々木健吾豊田中研)・中尾彰宏東大SAT2019-46 RCS2019-175
近年、5Gにおける低遅延化の技術により、遠隔型の自動運転などの可能性が現実味を帯びて議論されるようになってきた。一方で、... [more] SAT2019-46 RCS2019-175
pp.141-143(SAT), pp.139-141(RCS)
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