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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-29
14:55
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
変更前後のアクティビティ図の差分解析手法
岡本隼人大森隆行・○大西 淳立命館大SS2022-13 KBSE2022-23
ソフトウェア開発時に、アクティビティ図が変更されることがあるが、ある開発者が変更した際に、他の開発者が変更箇所や変更内容... [more] SS2022-13 KBSE2022-23
pp.73-78
KBSE 2020-01-25
15:55
東京 機械振興会館 要求定義後トレーサビリティの確保に向けたUMLモデルによるユースケース記述変換手法
吉野魁人松浦佐江子芝浦工大KBSE2019-45
ソフトウェアの品質を保証するためには,開発における工程間のトレーサビリティを確保することが重要である.しかし,トレーサビ... [more] KBSE2019-45
pp.43-48
SWIM 2014-08-21
15:00
京都 龍谷大学 VDM++とCPNによるUMLクラス図-アクティビティ図間の整合性検証
小原正義新川芳行龍谷大SWIM2014-12
統一モデリング言語であるUML(Unified Modeling Language)は大規模ソフトウェア開発の標準手法と... [more] SWIM2014-12
pp.23-28
SS, KBSE
(共催)
2013-07-26
11:10
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) 初学者を対象としたユースケース記述の自動評価による学習支援
松井駿介野呂 惇岡田康治加藤 真渡辺大貴松浦佐江子芝浦工大SS2013-26 KBSE2013-26
ユースケース記述は一般にテンプレートとして記述項目は定まっているが,記述は非形式的である.そのため,機能要求を分析できて... [more] SS2013-26 KBSE2013-26
pp.79-84
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-28
13:50
福岡 九州大学百年講堂 SysMLを用いたモデルベースハードウェア開発の試行
山崎亮太東海大)・清水尚彦東海大/IP ARCHRECONF2012-58
当論文では,MP3エンコーダを設計対象にしてシステム分析にSysMLを用いたシステムモデルの例を示す.
また,システム... [more]
RECONF2012-58
pp.63-69
KBSE 2012-11-22
14:40
石川 金沢大学 (角間キャンパス) ユースケース記述の意図の明確化を目的とした初学者特有の問題点の分析
奥田博隆松井駿介式見 遼野呂 惇岡田康治芝浦工大)・小形真平信州大)・松浦佐江子芝浦工大KBSE2012-45
ユースケース分析はシステムに対する機能要求をユーザとシステムのやり取りとして明確に定義する有効な手段である。ユースケース... [more] KBSE2012-45
pp.43-48
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
14:20
北海道 公立はこだて未来大学 ユースケース記述における初学者特有の問題点への系統的な改善方法
松井駿介奥田博隆式見 遼野呂 惇岡田康治芝浦工大)・小形真平信州大)・松浦佐江子芝浦工大SS2012-33 KBSE2012-35
ユースケース分析はシステムに対する機能要求をユーザとシステムのやり取りとして明確に定義する有効な手段である.ユースケース... [more] SS2012-33 KBSE2012-35
pp.139-144
SWIM 2011-11-18
16:25
東京 東海大学 高輪キャンパス UMLステートマシン-アクティビティ図間の整合性分析
野村将人新川芳行龍谷大SWIM2011-29
UMLアクティビティ図は複数のオブジェクト間の相互作用を含むプロセスの進行を体系的に記述する。一方、UMLステートマシン... [more] SWIM2011-29
pp.65-70
RECONF 2011-09-26
14:20
愛知 名古屋大学(NCES) ハードウェア設計のためのモデルコンパイラ開発と実証実験 ~ UMLステートマシン図からのハードウェア記述言語の生成 ~
狩野大樹山崎亮太東海大)・清水尚彦東海大/IP ARCHRECONF2011-27
本論文では,UMLクラス図,UMLアクティビティ図,UMLステートマシン図から,論理合成可能なハードウェア記述言語の自動... [more] RECONF2011-27
pp.31-36
KBSE 2011-03-10
14:20
大分 別府国際コンベンションセンター UML要求仕様からのカバレッジに基づく機能テストのテストケース生成
式見 遼小形真平松浦佐江子芝浦工大KBSE2010-48
システム開発において,テスト段階では開発したシステムが要求仕様を満たしていることを検証しなければならない.この検証のため... [more] KBSE2010-48
pp.7-12
KBSE 2011-03-11
15:15
大分 別府国際コンベンションセンター CRUD分析中心の業務ロジックモデリングと機能型プロトタイプ自動生成
奥田博隆小形真平松浦佐江子芝浦工大KBSE2010-59
我々はUML要求分析モデルからWebUIプロトタイプ自動生成手法を提案してきた.しかし,業務ロジックの記述方法が開発者に... [more] KBSE2010-59
pp.73-78
SWIM 2011-02-25
13:25
東京 機械振興会館 UMLアクティビティ図からSPINモデル検査用コードの自動生成とWebアプリケーション設計への適用
山田 豊和崎克己信州大SWIM2010-29
UMLアクティビティ図は、ワークフローの表現に適しており、分析・設計から実装に至るまでの開発の各段階において振る舞いを表... [more] SWIM2010-29
pp.23-28
SWIM 2011-02-25
15:05
東京 機械振興会館 CPNによるUMLモデル間整合性検証
野村将人安田佳宏新川芳行龍谷大SWIM2010-31
UMLによりシステムの動的側面をモデル化する場合、一般にステートマシン図、シーケンス図、アクティビティ図などを組み合わせ... [more] SWIM2010-31
pp.33-38
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2011-01-17
10:10
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス UMLアクティビティ図のハードウェア記述言語NSLへの動作合成
上陰敏弘・○山崎亮太東海大)・清水尚彦東海大/IP ARCHVLD2010-84 CPSY2010-39 RECONF2010-53
本論文は,UMLアクティビティ図からハードウェアを合成するシステムについて述べる.我々は高位システム記述言語NSLとUM... [more] VLD2010-84 CPSY2010-39 RECONF2010-53
pp.1-6
SWIM 2010-06-04
16:05
東京 機械振興会館 UMLアクティビティ図-クラス図間の整合性検証
堂西祐一新川芳行龍谷大SWIM2010-6
統一モデリング言語 (UML)を用いることにより、ソフトウェアの構造及び振る舞いについての仕様を詳細に記述できるが、各U... [more] SWIM2010-6
pp.39-44
SWIM 2008-11-21
11:25
東京 東京国際フォーラム モデル検査によるUMLアクティビティ図の正当性検証
井上貴至新川芳行龍谷大SWIM2008-19
アクティビティ図は、処理の実行順序を表現するためのダイアグラムであり、UML2.0で大幅に改善されたものの1つである。こ... [more] SWIM2008-19
pp.19-24
SS 2005-01-20
15:15
宮崎 宮崎大学 木花キャンパス プログラミング支援のためのUMLからJavaソースコードへの変換規則の抽出
下村希世人片山徹郎宮崎大
近年,UMLを用いたオブジェクト指向開発事例が増えている.
また,マーケットの競争が激化しソフトウェアを非常に短期間に... [more]
SS2004-47
pp.25-30
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