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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2024-02-28
10:55
東京 機械振興会館 DICEを基にしたエッジトリガ型耐ソフトエラーD-FFを用いたシステム設計
難波一輝千葉大DC2023-95
近年の VLSI の微細化は,放射線起因のソフトエラーの影響を深刻化している.
そしてそのため,多くの耐ソフトエラーフ... [more]
DC2023-95
pp.7-10
ITS, WBS, RCC
(共催)
2023-12-21
15:15
沖縄 みんなの貸会議室 那覇泉崎店
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アクチュエーション信号の伝達コストを考慮した最適制御
西田隼平岡野訓尚立命館大WBS2023-42 ITS2023-25 RCC2023-36
本研究では,制御信号の伝達コストを考慮した最適制御問題を考える.これは制御入力とアクチュエーションタイミングの同時設計問... [more] WBS2023-42 ITS2023-25 RCC2023-36
pp.76-79
ITS, WBS, RCC
(共催)
2023-12-21
15:40
沖縄 みんなの貸会議室 那覇泉崎店
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共通リアプノフ関数を用いた線形スイッチドシステムの自己駆動計測と事象駆動制御
中山翔太小林孝一山下 裕北大WBS2023-43 ITS2023-26 RCC2023-37
本論文では,共通リアプノフ関数を用いた線形スイッチドシステムの自己駆動計測と事象駆動制御を提案する.スイッチドシステムと... [more] WBS2023-43 ITS2023-26 RCC2023-37
pp.80-83
AI 2023-09-12
14:55
北海道 登別グランドホテル セミマルコフモデルを導入したイベント駆動型強化学習による空調制御の安定性実現
中条隼人荒井幸代千葉大AI2023-16
本研究では,ヒーターを用いて室温を最適化する空調制御を扱う.室温は人間の生産性を左右するため,空調には省エネルギーととも... [more] AI2023-16
pp.83-86
RCC, ITS, WBS
(共催)
2022-12-13
14:45
滋賀 立命館大学BKC
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]線型マルチエージェントシステムのクラウドを介した自己駆動型制御
難波 巧鷹羽浄嗣立命館大WBS2022-37 ITS2022-13 RCC2022-37
本発表では,クラウドを介した線型マルチエージェントシステムの自己駆動型同期制御について提案する.クラウドを介した自己駆動... [more] WBS2022-37 ITS2022-13 RCC2022-37
pp.19-20
RCC, ITS, WBS
(共催)
2022-12-13
15:15
滋賀 立命館大学BKC
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サイバーフィジカルシステムのための事象駆動型出力フィードバック制御
北村洸一小林孝一山下 裕北大WBS2022-38 ITS2022-14 RCC2022-38
サイバーフィジカルシステムのための制御手法の一つとして,センサネットワーク上での事象駆動型制御が研究されている.事象駆動... [more] WBS2022-38 ITS2022-14 RCC2022-38
pp.21-25
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2022-11-17
16:30
高知 Kochi Startup BASE
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
エネルギー管理システムの自己駆動型分散最適化
玉山元也小林孝一山下 裕北大CAS2022-46 MSS2022-29
エネルギー管理システム(EMS)は工場やビルなどのさまざまなエージェントで構成されたマルチエージェントシステムである.本... [more] CAS2022-46 MSS2022-29
pp.47-50
RCC, WBS, SAT, MICT
(共催)
2022-05-27
10:00
ONLINE オンライン開催 外乱環境下におけるスパースイベントトリガード制御
坂野幾海東 俊一有泉 亮浅井 徹名大WBS2022-12 RCC2022-12 SAT2022-12 MICT2022-12
ネットワーク化制御において,制御入力が間欠的となることが要求される場合がある.そのような場合の制御手法のひとつにスパース... [more] WBS2022-12 RCC2022-12 SAT2022-12 MICT2022-12
pp.58-60
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
13:50
ONLINE オンライン開催 センサアクチュエータネットワークの分散イベント駆動型出力フィードバック制御
北村洸一小林孝一山下 裕北大IT2021-107 ISEC2021-72 WBS2021-75 RCC2021-82
本論文では,センサアクチュエータネットワークのイベント駆動制御の新しい手法を提案する.イベント駆動制御は,計測値や制御入... [more] IT2021-107 ISEC2021-72 WBS2021-75 RCC2021-82
pp.145-149
SS, MSS
(共催)
2022-01-11
14:05
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
強化学習を用いた確率ブーリアンネットワークの自己駆動型低次元制御器の設計
滝澤慶招小林孝一山下 裕北大MSS2021-37 SS2021-24
強化学習を用いた確率ブーリアンネットワークの安定化を考える.強化学習を用いることで,遺伝子ネットワークといった複雑なシス... [more] MSS2021-37 SS2021-24
pp.35-39
DC, CPSY
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2021-10-11
16:00
ONLINE オンライン開催 DICEの相補性に基づくエッジトリガ型D-FF
松浦徳己難波一輝千葉大CPSY2021-15 DC2021-15
近年のVLSI(Very Large Scale IC)は微細化,高集積化,動作電圧の低下に伴いソフトエラーの発生確率が... [more] CPSY2021-15 DC2021-15
pp.19-24
EMD, R
(共催)
2021-02-12
13:35
ONLINE オンライン開催 高信頼性トリガギャップスイッチにより大気中で発生する12路並列放電アークの写真観察
相沢友勝都立高専R2020-34 EMD2020-25
このトリガギャップスイッチには,主電極と誘導電界発生用コイルが複数組み合わされたスイッチング回路がある.この回路は大気中... [more] R2020-34 EMD2020-25
pp.1-6
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2020-11-17
10:55
ONLINE オンライン開催 DET Flip-Flops with SEU Detection Capability Using DICE and C-Element
Xu HaijiaKazuteru NambaChiba Univ.VLD2020-14 ICD2020-34 DC2020-34 RECONF2020-33
Abstract A dual-edge-triggered flip-flop (DET-FF) composed ... [more] VLD2020-14 ICD2020-34 DC2020-34 RECONF2020-33
pp.18-23
MVE 2020-10-12
16:40
ONLINE オンライン開催+Gスクエア(函館)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
企業施策における「不便益」構造の分析 ~ 「不便益」発想法の企業施策立案への活用における一考察Ⅱ ~
野坂泰生博報堂)・川上浩司京大)・小北麻記子玉川大MVE2020-26
「不便益」とは,不便であるからこそ得られる益を意味する.顧客やユーザに不便益を与えるシステムの設計方法論を構築する一環と... [more] MVE2020-26
pp.25-30
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2020-06-18
13:10
ONLINE オンライン開催 サイバーフィジカルシステムのための制御器と分散型事象駆動条件の同時設計
小林孝一中島共平山下 裕北大CAS2020-6 VLD2020-6 SIP2020-22 MSS2020-6
事象駆動制御とは,センサの計測値が大きく変化したときのみ制御入力を更新する制御方法である.制御器と制御対象が通信ネットワ... [more] CAS2020-6 VLD2020-6 SIP2020-22 MSS2020-6
pp.29-34
MSS, NLP
(併催)
2020-03-10
15:20
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
一様終局有界性に基づく事象駆動型量子化状態フィードバックの設計
吉川峻平・○小林孝一山下 裕北大MSS2019-66
一様終局有界性とは,状態が原点を含む凸集合に到達したのち,その凸集合から出ない性質である.漸近安定性より弱い条件であるこ... [more] MSS2019-66
pp.49-52
NC, MBE
(併催)
2020-03-05
16:35
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
1次視覚野神経細胞の抑制性サブユニットのsparse STC推定
田中澪士阪大)・佐々木耕太阪大/NICT)・坂本浩隆長野祥大東大)・楽 詠灝青学大)・岡田真人東大/理研)・大澤五住阪大/NICTNC2019-102
視覚神経細胞の応答を説明する機能モデルをよりよく推定するため,細胞の応答特性を表現するSTC行列をFourier基底によ... [more] NC2019-102
pp.155-159
OME 2019-12-20
16:50
佐賀 アバンセ(佐賀市:佐賀駅徒歩10分) [招待講演]pHおよび温度を感知して自律拍動する高分子カプセルの創製
成田貴行高﨑夕希本田貴浩大石祐司佐賀大OME2019-47
生体内では心臓の自己振動運動や細胞間通信におけるカルシウムシグナル等、多くのリズミカルな活動が観察される。そのような活動... [more] OME2019-47
pp.49-52
MSS, SS
(共催)
2019-01-15
11:15
沖縄 沖縄県青年会館 事象駆動モデル予測制御に基づくデマンドレスポンスの設計
宮崎公大小林孝一北大)・東 俊一名大)・山口順之東京理科大)・山下 裕北大MSS2018-56 SS2018-27
エネルギー管理システムの設計において,電力の小売業者として考えられるアグリゲータが重要である.アグリゲータの役割の1つと... [more] MSS2018-56 SS2018-27
pp.13-18
MSS, SS
(共催)
2019-01-15
13:30
沖縄 沖縄県青年会館 外乱のある線形離散時間システムに対する自己駆動モデル予測制御器の一設計法
田頭史都潮 俊光阪大MSS2018-59 SS2018-30
自己駆動制御では,制御入力の更新時に次の制御入力の更新時刻を決定する.そのため,外乱が制御性能に与える影響は重要な問題で... [more] MSS2018-59 SS2018-30
pp.29-32
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