お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI 2023-09-12
15:15
北海道 登別グランドホテル シミュレーションを用いた観測空間の共有による協調型自動運転車の実装と定性的な評価による考察
松田 顕大沢英一公立はこだて未来大AI2023-4
本研究は協調型自動運転車(協調型CAV)に着目しており,協調型CAVを学習させるためのシミュレーターおよび環境を提案し,... [more] AI2023-4
pp.19-24
NS 2023-04-14
11:40
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
細粒度の通信トラヒック解析によるネットワーク異常検知
鎌村星平武田祐哉成蹊大)・武井勇樹西口雅人林 裕平藤原貴之NTTNS2023-9
Society5.0時代において社会インフラである広域IPネットワークを持続発展的に運用するためには,ネットワーク上に流... [more] NS2023-9
pp.44-49
AI, JSAI-SAI, JSAI-KBS, JSAI-DOCMAS, IPSJ-ICS
(併催)
2022-03-12
09:30
北海道 WSSIT2022
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歩行者交通の円滑化を目的としたスプリット制御手法の提案
山田悠司井原史渡高村大輝林 健藤森 立須賀 聖栗原 聡慶大AI2021-28
道路交通は国家および国民の活動を支える重要なインフラ基盤として機能しており、交通管制は道路における自動車交通の円滑化や安... [more] AI2021-28
pp.13-18
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2022-03-07
09:45
京都 京都大学 吉田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ISP視点でのトラフィック情報と公開情報を用いたコンテンツ配信サービスの同定手法
田村優樹近藤賢郎安森 涼寺岡文男慶大SITE2021-47 IA2021-60
本稿では,フロー情報 (e.g., 5 tuples) に基づいてコンテンツ配信サービスのトラフィックを同定する手法を提... [more] SITE2021-47 IA2021-60
pp.7-14
NS, IN
(併催)
2018-03-02
14:40
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 自律分散型インターネットセキュリティ基盤を模擬するテストベッドの開発
下出将也赤崎智大君山博之佐野 香米﨑直樹堤 智昭八槇博史上野洋一郎佐々木良一小林 浩東京電機大NS2017-236
増加の一途を辿るサイバー攻撃に対して,我々は,皆で「連携して守る」と言うコンセプトの下,「自律分散型インターネットセキュ... [more] NS2017-236
pp.385-390
PRMU 2017-10-13
15:50
熊本 熊本大学 A Study on Traffic Sign Detection and Classification with Single Shot Detection
Janet MardjukiSimon Fraser Univ.)・Yongqing SunShingo AndoKinebuchi TetsuyaNTTPRMU2017-96
 [more] PRMU2017-96
pp.187-191
NS, IN
(併催)
2017-03-02
09:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 予測分布を用いたネットワーク制御におけるトラヒックの観測スケジューリング手法
佐竹幸大大歳達也大下裕一村田正幸阪大IN2016-100
トラヒックの時間変動が激しい状況下においても、輻輳を生じずトラヒックを収容するためには、トラヒックエンジニアリング(TE... [more] IN2016-100
pp.19-24
IN, IA
(併催)
2015-12-18
11:35
広島 広島市立大学 ODトラヒック行列推定におけるフロー流量平均推定の分析と改良
若松祐輝鶴 正人九工大IN2015-87
ネットワークの運用管理において,ネットワーク間交流量のような通過ルータの順序で識別されるマクロなネットワークフロー(以下... [more] IN2015-87
pp.95-100
NS, IN
(併催)
2014-03-07
13:40
宮崎 宮崎シーガイア モデル予測制御にもとづくトラヒックエンジニアリングの実ネットワークにおけるトラヒックデータを用いた評価
大歳達也大下裕一村田正幸阪大)・高橋洋介上山憲昭石橋圭介塩本公平NTT)・橋本智昭阪大IN2013-194
時間変動の大きなトラヒックを収容するには、トラヒックの時間変動やネットワークの状態の変化に対して動的に経路を変更するトラ... [more] IN2013-194
pp.299-304
IA 2014-01-30
14:50
東京 機械振興会館 Webカメラによる交通量観測システムの開発と降雪時の観測結果の解析
鈴木拓哉山本 寛長岡技科大)・稲川雄一エヌ・シィ・ティ)・山崎克之長岡技科大IA2013-71
交通量情報を利用したいというニーズは広くあり、従来から固定カメラの映像やセンサによる交通量
観測が官公庁により行われて... [more]
IA2013-71
pp.19-24
IN 2013-10-17
14:55
大阪 大阪大学 吹田キャンパス 銀杏会館 トラヒック予測を考慮したトラヒックエンジニアリングの検討と評価
大歳達也大下裕一村田正幸阪大)・高橋洋介上山憲昭石橋圭介塩本公平NTT)・橋本智昭阪大IN2013-78
時間変動の大きなトラヒックを収容するには、トラヒックの時間変動やネットワークの状態の変化に対して動的に経路を変更するトラ... [more] IN2013-78
pp.7-12
NS, IN
(併催)
2012-03-09
09:30
宮崎 宮崎シーガイア IPヘッダのTTLによる悪意のある通信の識別
山田 亮戸部和洋後藤滋樹早大IN2011-176
パケットが宛先ホストに到達するまでに通過するルータの数は高々30であると言われている.ところが現実に稼働しているネットワ... [more] IN2011-176
pp.235-240
IN, IA
(併催)
2011-12-15
15:05
広島 広島市立大学 超音波センサーによる人流観測システムの開発と評価
味呑翔平山本 寛長岡技科大)・中村勝一ネットワーク応用技研)・山崎克之長岡技科大IA2011-47
商店街における安全管理や広告効果の評価のために,人流計測は重要な役割を果たしている.
そこで,本稿では超音波測距センサ... [more]
IA2011-47
pp.13-18
ITE-CE, ITE-BCT
(共催)
CQ, MoNA
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2011-09-08
09:00
熊本 熊本県立大学 高品質ストリーミングにおけるクロストラヒックの影響の微視的計測
金子晋丈慶大MoMuC2011-19
筆者らは,超高精細映像を中心とする大容量映像のストリーミングに関する研究を行ってきた.特に国際的な研究開発用のネットワー... [more] MoMuC2011-19
pp.1-6
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-04
11:50
神奈川 YRP 無線LANの広帯域サンプリングデータとMACフレームモニタリングデータとの間の同定手法
宮坂朋宏塚本悟司矢野一人太郎丸 真上羽正純ATRSR2009-107
本稿では,無線LAN信号の広帯域サンプリングデータと無線LANインターフェースモニタリングデータそれぞれが持つ情報の対応... [more] SR2009-107
pp.111-116
IN 2007-12-14
13:55
広島 広島市立大学 相関係数発生確率を利用した異常事象の分類に関する一検討
目黒裕章和泉勇治角田 裕根元義章東北大IN2007-115
ネットワ-クの異常状態検知後の対処と対策の為には,異常が発生した時刻と異常原因となる観測量の特定だけでなく,さらに異常事... [more] IN2007-115
pp.97-102
CQ, CS
(併催)
2007-04-24
09:25
鹿児島 鹿児島大学 異常度の差分を利用した異常原因ホスト特定方式に関する研究
和泉勇治嵯峨秀樹角田 裕根元義章東北大CS2007-7
ネットワーク異常を検知した際,その異常原因となっているパケットを送受信
しているホストの特定方式を提案する.
提案方... [more]
CS2007-7
pp.37-42
CS, IE, ITE-BCT, IPSJ-AVM
(共催)
2006-12-15
11:20
愛知 名古屋大学 帯域利用状態に着目したパルス型DoS検知の誤検知と観測コストの低減
荒井健二郎角田 裕和泉勇治根元義章東北大CS2006-62 IE2006-130
パルス型DoS攻撃は,低レートな攻撃トラヒックを使用する巧妙かつ検知困難な攻撃である.パルス型DoS攻撃に対する既存の検... [more] CS2006-62 IE2006-130
pp.25-30
IN, NS
(併催)
2006-03-03
14:20
沖縄 リザンシーパークホテル谷茶ベイ(沖縄) PureP2Pファイル共有トラヒックの特性解析
松田 崇早大)・中村文隆若原 恭東大)・田中良明早大)・大崎 淳千田浩一加藤 圭飯塚 正OKI
近年ネットワークトラヒック監視によってPureP2Pトラヒックを弁別する手法の開発が進んでいる.その中で我々はペイロード... [more] NS2005-191
pp.133-136
EA 2005-11-18
12:30
広島 広島国際学院大学 立町キャンパス 有限の振幅変動に整合した音環境評価と幹線交通騒音への適用
宇津正樹広島県保健環境センター)・生田 顕県立広島大)・太田光雄広島大)・高桑誠明広島国際学院大
環境騒音の変動域は、実際には有限のレベル範囲であり、また、計測器には有限レベルの一定レンジが存在している。本研究では、こ... [more] EA2005-78
pp.25-30
 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会