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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2024-03-14
15:15
その他 機械振興会館 特徴抽出器のZero-shotクラス分離度
髙橋知里神野健哉東京都市大MSS2023-95 NLP2023-147
ニューラルネットワークの最適構造を自動的に探索するNetwork Architecture Search(NAS)がある... [more] MSS2023-95 NLP2023-147
pp.115-118
NS, IN
(併催)
2024-02-29
10:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター 脳の情報処理モデルに基づく3次元点群とRGB画像を用いたマルチモーダルな物体認識手法の実装および評価
安藤覇人小南大智関 良我村田正幸下西英之阪大NS2023-192
Beyond 5G/6G 技術の発展により,デジタルツインの研究が進んでいる.Beyond 5G の特徴である mMTC... [more] NS2023-192
pp.119-124
BioX 2023-10-12
15:05
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 三角格子の最近傍ベクトルアルゴリズムの高速化
高橋健太中村 渉日立BioX2023-59
生体情報などファジーデータから鍵を生成し暗号や電子署名などを実現するFuzzy ExtractorやFuzzy Sign... [more] BioX2023-59
pp.8-11
CCS, NLP
(共催)
2023-06-09
13:55
東京 東京都市大学 世田谷キャンパス 機械学習を用いた声帯と仮声帯の振動データ解析
井上拓海塩澤航太徳田 功立命館大NLP2023-24 CCS2023-12
実世界における非線形現象の1つとして, 人間や動物の発声の音源である声帯振動が挙げられる. 人間の場合, 声帯は上部に位... [more] NLP2023-24 CCS2023-12
pp.49-52
NC, MBE
(併催)
2023-03-15
10:05
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
生体情報を用いたゆらぎ学習とマルチモーダル統合処理によるリアルタイムなストレス状態の検知
吉田理沙大下裕一村田正幸阪大MBE2022-68
近年、労働環境や精神的負担に基づく心理的疲労が問題視されている。そこでウェアラブルセンサから取 得できる複数の生体情報を... [more] MBE2022-68
pp.49-54
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-19
15:15
ONLINE オンライン開催 Reed-Muller符号を使用したFuzzy Extractorに対する差分電力解析によるPUFレスポンスの窃取
渡辺壮柾福田悠太大山達哉吉田康太藤野 毅立命館大ISEC2022-12 SITE2022-16 BioX2022-37 HWS2022-12 ICSS2022-20 EMM2022-20
IoT機器に固有の秘密鍵を生成するために,搭載されたPhysically Unclonable Function (PU... [more] ISEC2022-12 SITE2022-16 BioX2022-37 HWS2022-12 ICSS2022-20 EMM2022-20
pp.29-34
NLC 2022-03-07
16:15
ONLINE オンライン開催 勾配ブースティングを用いた番組情報抽出
谷岡広樹徳島大)・谷脇研児プラットワークスNLC2021-37
インターネットを用いた動画配信サービスが続々と立ち上がっているが,著者らは現在,番組制作会社のおすすめの番組情報を一元管... [more] NLC2021-37
pp.54-55
CS, CQ
(併催)
2021-05-14
11:15
ONLINE オンライン開催 脳のマルチモーダルな情報処理に着想を得た物体推定手法の提案と評価
関 良我小南大智下西英之村田正幸阪大)・藤若雅也野上耕介NECCQ2021-14
デジタルツインの実現には、実世界の様々なオブジェクトをカメラなどのセンサーを通して瞬時に特定し、その位置を把握し、コンピ... [more] CQ2021-14
pp.59-64
NS, IN
(併催)
2020-03-06
10:10
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
自動車ネットワークにおけるアトラクタ選択モデルに基づくマルチパス制御方式の検討
五十嵐隆介大河内 暖中川 凌小川祐紀雄太田 香董 冕雄室蘭工大IN2019-107
本報告は、走行中の自動車がモバイルネットワークへの十分な接続性能を得られない場合に、自動車ネットワークに迂回させることで... [more] IN2019-107
pp.171-176
NS, IN
(併催)
2020-03-06
14:00
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
脳の認知機能モデルを用いた交通流センシング情報に基づくネットワーク内資源配分制御の評価
安 世民大下裕一村田正幸阪大IN2019-135
各サービスが要求する品質を満たすように、各サービスのトラヒックを収容することがネットワークには求められている。ネットワー... [more] IN2019-135
pp.339-344
NC, MBE
(併催)
2020-03-06
09:30
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
Conjunctive Representation of Position and Magnitude in an expansion of Continuous Attractor Networks
Jonathan Kar-Sing LaiUTokyo)・Yoko YamaguchiKIT/UTokyo/RIKEN CBSNC2019-104
 [more] NC2019-104
pp.163-167
CQ, CBE
(併催)
2020-01-17
09:40
東京 NHK放送技術研究所 環境変動を柔軟に認知する脳の情報処理機構を用いたLoRaWANにおける無線チャネル割当制御
小南大智阪大)・長谷川洋平野上耕介下西英之NEC)・村田正幸阪大CQ2019-122
Internet of Things (IoT) という単語が社会に広く知られつつあり、その要素技術の一つとしてLPWA... [more] CQ2019-122
pp.83-88
RISING
(第二種研究会)
2019-11-27
13:55
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [ポスター講演]脳の認知機能モデルを用いた複数ネットワークスライスへの実世界情報協調型資源割り当て制御
安 世民大下裕一村田正幸阪大
ネットワークを介して提供される多様なサービスごとの要件に応じてネットワークリソースを効率的に配分する為の手法である、ネッ... [more]
CCS, IN
(併催)
2019-08-02
14:20
北海道 KIKI 知床 ナチュラルリゾート エコーステートネットワークの予測能力に関する活性化関数の影響
張 瀚天筑波大)・中岡慎治北大)・安東弘泰筑波大CCS2019-23
Echo State Network は近年注目を集めているReservoir Computing のモデルの1つであり... [more] CCS2019-23
pp.27-30
HWS, VLD
(共催)
2019-02-28
17:10
沖縄 沖縄県青年会館 CMOSイメージセンサの画素ばらつきを活用したPUF(CIS-PUF)の誤り訂正手法の検討
一色良太白畑正芳立命館大)・大倉俊介ブリルニクスジャパン)・汐崎 充久保田貴也立命館大)・石川賢一郎高柳 功ブリルニクスジャパン)・藤野 毅立命館大VLD2018-121 HWS2018-84
IoT時代には情報の入り口であるセンサのセキュリティを高めることが必要である.我々の研究グループではCMOSイメージセン... [more] VLD2018-121 HWS2018-84
pp.169-174
MoNA 2018-12-25
11:05
東京 芝浦工大豊洲キャンパス カオス理論によるTCP/UDP混在環境におけるトラヒック予測方式
鈴木奈保人宮田純子芝浦工大MoNA2018-43
ストリーミング通信の多様化に伴い,TCPとUDPの混在環境におけるトラヒック予測の需要が高まって きている.そのため,ネ... [more] MoNA2018-43
pp.25-30
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-26
15:00
北海道 札幌コンベンションセンター Fuzzy Extractorの誤り訂正回路に対するサイドチャネル攻撃
後藤裕太汐崎 充藤野 毅立命館大ISEC2018-43 SITE2018-35 HWS2018-40 ICSS2018-46 EMM2018-42
IoTデバイスの認証等に使用される暗号鍵を窃取する手法として,暗号回路動作時の消費電力や漏洩電磁波を用いたサイドチャネル... [more] ISEC2018-43 SITE2018-35 HWS2018-40 ICSS2018-46 EMM2018-42
pp.343-348
NLP, CCS
(共催)
2018-06-08
09:45
京都 京都テルサ カオス的遍歴時系列データのテンソル分解解析の試み
荒井貴光青柳富誌生京大NLP2018-29 CCS2018-2
fMRIにより計測される安静時の脳活動時系列データから時空間情報を抽出する手法の一つとしてテンソル分解が用いられる。テン... [more] NLP2018-29 CCS2018-2
pp.7-12
NS 2018-04-19
13:25
福岡 福岡大 脳の認知モデルを用いたLPWAネットワークにおける無線チャネル割当手法
小南大智阪大)・鈴木一哉長谷川洋平下西英之NEC)・村田正幸阪大NS2018-2
低消費電力かつ広域通信を実現するLow Power Wide Area (LPWA) 技術が急速に普及している。代表的な... [more] NS2018-2
pp.7-12
PN 2018-03-05
13:30
鹿児島 南種子町商工会館 ゆらぎ制御を用いたQoS保証型VNF配置手法の検討
原 千晶三国真士人鑓田幸大岡本 聡山中直明慶大PN2017-93
ネットワークの機能を仮想化するネットワーク機能仮想化(NFV)の動きが高まり,ユーザの契約状況に応じて適切なネットワーク... [more] PN2017-93
pp.13-18
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