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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SRW 2022-06-20
11:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]導電布を用いた柔軟タッチインタフェース
野田聡人高知工科大SRW2022-3
著者らにより報告されている柔軟な導電素材を用いた二次元通信技術は,衣服やベッド,ソファなどの表面を信号と電力の伝送路とし... [more] SRW2022-3
p.10
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2021-11-26
16:15
福岡 JR博多駅 リファレンス駅東ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FulfillmentOSSのシステム化における最適な業務フローの制定
佐々木裕也髙柳和央池田 稔小佐々淳一富澤彰之榮 浩三ドコモ・テクノロジICM2021-30
NTTドコモでは,第5世代移動通信システムである5Gのサービス提供及び通信エリアの拡大を推し進めている[1].また,5G... [more] ICM2021-30
pp.39-42
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-19
15:00
ONLINE オンライン開催 インタラクティブ音声合成システムにおけるガイドラインの動的表示
後藤大樹北海学園大)・青木直史藍 圭介北大)・元木邦俊北海学園大SP2021-18
インタラクティブなコントロールによって,まるで楽器を演奏するように音声を鳴らすことができる音声合成システムの開発を行って... [more] SP2021-18
pp.80-84
HIP 2020-09-14
13:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 感情知覚における聴触覚の多感覚相互作用
大屋里佳田中章浩東京女子大HIP2020-24
複数の研究によって,触覚から感情が正確に伝わることが示されてきた。しかし,複数の感覚による感情情報を同時に知覚する状況に... [more] HIP2020-24
pp.1-6
EA, ASJ-H
(共催)
2020-07-21
11:00
ONLINE オンライン開催 インタラクティブ音声合成システム「Voice Pad」におけるゲーミフィケーションの可能性
後藤大樹北海学園大)・青木直史藍 圭介北大)・元木邦俊北海学園大EA2020-11
本研究では,インタラクティブなコントロールによって,まるで楽器を演奏するように音声を鳴らすことができる音声合成システムの... [more] EA2020-11
pp.63-66
ICM 2020-07-16
14:00
ONLINE オンライン開催 通信キャリアにおけるネットワーク故障対応業務自動化に向けたオーケストレータの提案
尾居愛子佐藤亮介須藤侑一坂田浩亮中島 求古川 毅NTTICM2020-10
昨今,業務効率化に向けた取り組みが市中で多く見られ,通信キャリアにおいても,構築や保守業務のオペレーションを効率化するた... [more] ICM2020-10
pp.13-18
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) 視触覚性の手がかりを用いたペア型デバイスによるソーシャル・シグナル行動促進のアプローチ
ヌネス エレウダ鈴木健嗣筑波大
他者との社会的相互作用の量と質は,個人の感じる幸福に密接に関連していることが明らかになっている.これらの効用の大部分は,... [more]
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2019-07-17
15:30
北海道 札幌市民交流プラザ(札幌市) インタラクティブ音声合成システム「Voice Pad」における無声子音の合成について
青木直史藍 圭介北大EA2019-20
本研究では,インタラクティブなコントロールによって,まるで楽器のように操作することができる音声合成システムの開発を行って... [more] EA2019-20
pp.103-107
ICM, LOIS
(共催)
2019-01-24
16:00
鹿児島 鹿児島県文化センター [招待講演]NTTドコモのゼロタッチオペレーション構想
富澤彰之柴田精司古谷雅典春藤義隆諏訪裕一ドコモ・テクノロジ)・大谷知行NTTドコモICM2018-42 LOIS2018-48
今後,5Gをはじめとした移動体通信ネットワークの高度化やB2B2Xのように様々なビジネス連携によるサービスの多様化が必至... [more] ICM2018-42 LOIS2018-48
pp.35-39
EMM 2019-01-11
10:20
宮城 東北大学 電気通信研究所 インタラクティブ音声合成システム「Voice Pad」の開発
青木直史藍 圭介北大EMM2018-87
本研究では,インタラクティブなコントロールによって,まるで楽器のように操作することができる音声合成システムの開発を行って... [more] EMM2018-87
pp.31-32
HIP 2018-08-02
13:30
東京 東京女子大学 触覚による情動知覚プロセスの検討
大屋里佳田中章浩東京女子大HIP2018-42
触れることによって他者に感情は伝わるのだろうか。先行研究では、欧米において表出者が解読者の腕に触れることで感情を伝えよう... [more] HIP2018-42
pp.17-22
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2018-03-10
10:10
茨城 筑波技術大学 ALS患者の触覚利用による正答率向上に関する再現実験 ~ 近赤外光によるYes/No意思伝達装置の研究 ~
小澤邦昭内藤正美田中尚樹東洋大)・和田始竜ダブル技研WIT2017-81
身体が全く動かないALS患者が質問を受けたとき,そのYes/No回答を判定する近赤外光利用の意思伝達装置の研究を続けてき... [more] WIT2017-81
pp.125-128
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2017-03-10
09:30
茨城 筑波技術大学・春日キャンパス Yes/No意思伝達装置におけるALS患者の触覚利用による正答率向上の試み
小澤邦昭内藤正美田中尚樹東洋大WIT2016-76
身体が全く動かないALS患者が質問を受けたとき,そのYes/No回答を判定する近赤外光利用の意思伝達装置の研究を続けてき... [more] WIT2016-76
pp.1-4
AI 2016-06-27
13:00
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 聴導犬ロボットにおける行動モデルの提案
工藤星人中村剛士名工大)・加納政芳中京大)・山田晃嗣情報科学芸術大AI2016-4
聴導犬は,インターホンの音や火災報知器の音のような生活に必要な通知音を検知し,難聴者に情報を伝達する役割を持つ.聴導犬に... [more] AI2016-4
pp.19-23
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2015-07-02
10:30
東京 東京大学山上会館 性別印象操作による男性間の遠隔コミュニケーションにおけるソーシャルタッチの効果向上手法に関する研究
鈴木啓太東大)・横山正典NTT)・木下由貴東大)・望月崇由山田智広NTT)・櫻井 翔鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2015-9
テレプレゼンスは従来,遠隔地の状況を正確に伝えることが重視されてきた.しかし本研究では情報に変調をかけて伝送できることを... [more] MVE2015-9
pp.7-12
WIT 2013-02-02
15:50
愛知 名古屋工業大学 透明文字盤コミュニケーションを支援する機器の開発案件に関して
伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンターWIT2012-39
重度肢体不自由者が介助者とコミュニケーションをとる一つの方法に,アクリル板などを用いた透明文字盤を利用する方法がある.こ... [more] WIT2012-39
pp.35-39
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本 くまもと森都心プラザ 加速度センサを用いた運動障害者のタッチパネル操作解析
岩崎 優廣冨哲也島根大
脳性麻痺児は運動障害があり,コミュニケーションエイドなどを使用する際に不随意な運動が生じ,誤操作を引き起こしてしまう.誤... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア 視覚障碍者用触覚探索拡張装置の開発(1)
山本顕剛金沢大)・藤本義治清水鮎穂公立はこだて未来大)・秋田純一金沢大)・小松孝徳信州大)・伊藤精英公立はこだて未来大)・小野哲雄北大)・岡本 誠公立はこだて未来大
本研究ではFB-Fingerと名付けた視覚障碍者用感覚代行器を提案する.この装置は対象との距離を指の屈伸によって知覚する... [more]
WIT 2010-08-05
13:30
東京 NHK放送技術研究所 iPod touchを用いた失語症者支援アプリケーションの試作
漆山純一野田友里奈藤原名津美東北福祉大WIT2010-19
失語症者の意思伝達を補助する道具の一つとして,「会話補助ノート(コミュニケーションノート)」がある。会話補助ノートは,日... [more] WIT2010-19
pp.7-12
US 2010-02-24
14:20
東京 東京計器株式会社 [招待講演]弾性表面波と漏れ弾性波の研究に携わって
竹内正男玉川大US2009-118
筆者は1971年東北大学清水洋教授のご指導のもとで研究生活を始め,1985年から1996年の間,東北大学電気通信研究所の... [more] US2009-118
pp.37-42
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