お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2024-02-20
12:45
北海道 北海道大学 全変動正則化の最適パラメータ設計に基づく3DCG符号化画像のノイズ除去に関する画質評価
河畑則文金沢学院大ITS2023-67 IE2023-56
少ない画像データからできる限り少ない組み合わせで画像を再現・表現するスパースコーディング技術の画像処理への応用が今までに... [more] ITS2023-67 IE2023-56
pp.112-117
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-16
13:10
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別講演]グループスパース・低ランクモデリングの深化と高次元信号復元への応用
京地清介工学院大IMQ2022-52 CQ2022-93 IE2022-129 MVE2022-82
グループスパース・低ランクモデリングは高次元信号の復元・回帰・分類等の信号処理に応用され高い性能を示している.グループス... [more] IMQ2022-52 CQ2022-93 IE2022-129 MVE2022-82
pp.156-161(IMQ), pp.64-69(CQ), pp.156-161(IE), pp.156-161(MVE)
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-06-27
17:25
沖縄 琉球大学50周年記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
全変動正則化付き加法累積ロジットモデル
伊従寛哉松島 慎東大NC2022-8 IBISML2022-8
医学研究や社会科学などの実質科学分野ではデータが順序尺度で得られることが少なくない.
目的変数がこのような順序尺度で与... [more]
NC2022-8 IBISML2022-8
pp.69-75
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-01
09:20
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]グラフに基づく空間-スペクトル全変動によるハイパースペクトル画像復元
竹本真悟長沼一輝小野峻佑東工大EA2021-70 SIP2021-97 SP2021-55
本論文では,Graph Spatio-spectral Total Variation(Graph SSTV, GSST... [more] EA2021-70 SIP2021-97 SP2021-55
pp.38-43
MI 2022-01-27
14:30
ONLINE オンライン開催 EMTV法を用いたコンプトンカメラ3次元画像再構成における投影数削減の検討
小野友寛弘前大)・長尾悠人山口充孝河地有木量研機構)・銭谷 勉弘前大MI2021-80
従来,宇宙や環境中のガンマ線検出に用いられているコンプトンカメラを,生体内に投与された放射性薬剤分布を定量的に評価できる... [more] MI2021-80
pp.150-155
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2021-11-25
11:15
ONLINE オンライン開催 グラフ学習に基づく光線空間上の雑音除去の検討
吉田莉乃東京理科大)・児玉和也NII)・ヴュー フイチョン ジーンヨーク大)・浜本隆之東京理科大CS2021-62 IE2021-21
4 次元の光線空間は,2 次元平面の格子点上に隣接して並ぶ各視点で得られた要素画像からなる多視点画像群として構成できる.... [more] CS2021-62 IE2021-21
pp.13-18
SIS, ITE-BCT
(連催)
2020-10-01
13:40
ONLINE オンライン開催 画素ごとに最適化した複数構造要素を用いたモルフォロジカル勾配に基づく画像の正則化
岡 広高・○棟安実治吉田 壮関西大)・中静 真千葉工大SIS2020-15
画像の正則化においてモルフォロジカル勾配を正則化項とし,さらにこれに用いられる構造要素を最適化し,画像復元する手法が提案... [more] SIS2020-15
pp.29-34
ITE-BCT, SIS
(連催)
2019-10-24
15:30
福井 福井県国際交流会館 画素ごとの構造要素最適化を用いたモルフォロジカル勾配とTotal Variationに基づく画像の正則化
大原翔矢・○岡 広高棟安実治吉田 壮関西大)・中静 真千葉工大SIS2019-17
モルフォロジカル勾配を正則化項とし,これに用いられる構造要素を遺伝的アルゴリズム(GA)によって最適化し,画像復元する手... [more] SIS2019-17
pp.47-52
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-14
14:20
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 低価格演算ボードによる超解像実現に向けたTotal Variation 正則化分離の実装と評価
竹田大将近藤鯛貴木綱啓人佐藤裕幸杉野栄二岩手県立大IMQ2018-39 IE2018-123 MVE2018-70
近年,大型で高解像なディスプレイの登場に伴い,ディジタルサイネージなどの大画面の電子看板が普及し始めている.
しかし,... [more]
IMQ2018-39 IE2018-123 MVE2018-70
pp.97-102
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-14
13:50
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 勾配レンジ制約に基づくロバスト画像平滑化
赤井優志柴田峻敬松岡 諒香川大)・奥田正浩北九州市大CAS2018-7 VLD2018-10 SIP2018-27 MSS2018-7
最適化に基づく画像平滑化手法は, コントラスト強調やトーンマッピング, ノイズ除去などの様々なアプリケーションで広く用い... [more] CAS2018-7 VLD2018-10 SIP2018-27 MSS2018-7
pp.33-37
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-14
14:10
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 深度マップを用いた映り込み除去に関する一検討
柴田峻敬赤井優志松岡 諒香川大CAS2018-8 VLD2018-11 SIP2018-28 MSS2018-8
本稿では, 映り込み除去およびデプスマップ復元を同時に実現する, RGB-D 画像を用いた新たな映り込み除去手法を提案す... [more] CAS2018-8 VLD2018-11 SIP2018-28 MSS2018-8
pp.39-43
MI 2017-01-18
10:41
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館(那覇市) [ショートペーパー]空間の低ランク性と平滑性を考慮したフーリエ係数最適化によるMR超解像
河村直輝横田達也本谷秀堅名工大MI2016-74
MR画像は撮影時に空間分解能を高く設定すると,S/N比が著しく低下する.本稿では同一試料を複数方向から撮影した MR 画... [more] MI2016-74
pp.19-20
MI 2015-03-03
10:46
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ ローアクション型トータルバリエーション正則化法とCT画像再構成への実用
山嵜 深根本拓也高木景太工藤博幸筑波大MI2014-95
トータルバリエーション正則化は,不良設定問題に対して有効な結果を示し,画像再構成問題において近年注目を集めている.少ない... [more] MI2014-95
pp.199-204
MI 2015-03-03
10:58
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ 拡散尖度MRIの雑音低減を目的とした全変動による拡散強調像の正則化
中村優記岡田洋州青山正人増谷佳孝広島市大MI2014-96
拡散尖度イメージング(DKI: Diffusion Kurtosis Imaging)は複数の強さの移動検出磁場を用いた... [more] MI2014-96
pp.205-208
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
(連催) [詳細]
2015-02-24
10:15
北海道 北海道大学 骨格画像に基づく適応的フィルタを組み込んだブラインドデコンボリューションによる量子化ノイズ低減手法
三輪卓矢山内寛紀泉 知論齊藤和則福水洋平立命館大ITS2014-48 IE2014-75
本稿では、Total Variation(TV)法を用いたブラインドデコンボリューション法をベースとした量子化ノイズの低... [more] ITS2014-48 IE2014-75
pp.125-130
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2014-02-17
09:50
北海道 北海道大学 TotalVariation正則化を用いた単一画像の超解像 ~ エッジの鮮鋭化による画質改善 ~
鶴崎裕貴亀田昌志プリマ オキ ディッキ アルディアンシャー岩手県立大ITS2013-32 IE2013-97
超解像は,高周波成分の復元を伴う画像拡大を目的に開発された画像処理技術である.筆者らは,超解像手法の一手法として,Tot... [more] ITS2013-32 IE2013-97
pp.13-18
IMQ 2013-07-26
16:15
岩手 岩手大学 TotalVariation正則化を用いた単一画像の超解像における画質改善
鶴崎裕貴亀田昌志岩手県立大IMQ2013-11
超解像は,高周波成分の復元を伴う画像拡大を目的に開発された画像処理技術である.従来手法ではTotaVariation正則... [more] IMQ2013-11
pp.31-36
PRMU 2013-02-21
09:30
大阪 大阪府立大 異方拡散とテクスチャ適応的TVを正則化とした再構成型超解像
柴田剛志池谷彰彦仙田修司NECPRMU2012-134
異方拡散とテクスチャ適応的TVを正則化とした再構成型超解像を提案する.提案手法では,エッジの接線方向への高周波成分を制約... [more] PRMU2012-134
pp.25-30
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2013-02-18
14:20
北海道 北海道大学 TotalVariation正則化に基づく複数の高周波画像の組合せによる単一画像での超解像
鶴崎裕貴亀田昌志岩手県立大ITS2012-40 IE2012-120
超解像は,高周波成分の復元を伴う画像拡大を目的に開発された画像処理技術である.数ある超解像手法の一手法として,Total... [more] ITS2012-40 IE2012-120
pp.233-238
MI 2013-01-25
15:45
沖縄 ぶんかテンブス館 トータルバリエーション正則化のためのローアクション型画像再構成法
大森広崇工藤博幸鈴木大三筑波大MI2012-123
近年, CT画像再構成の分野では少数方向の投影データから精度の良い再構成画像が得られる手法の研究が盛んに進められている.... [more] MI2012-123
pp.317-321
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会