研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SAT, MICT (共催) WBS, RCC (共催) (併催) [詳細] |
2024-05-16 17:20 |
宮崎 |
KITENコンベンションホール(宮崎) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
DoS攻撃下における分散ネットワークシステムの事象駆動制御 ○柳井雅貴・小林孝一・山下 裕(北大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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US |
2023-11-27 10:25 |
静岡 |
静岡大学 |
レベルセット法による超音波振動工具のトポロジー最適化 ○和田有司・中村健太郎(東工大) US2023-44 |
超音波接合等を目的とする振動工具を平坦に振動させることは産業応用上重要であるが,波動性の効果でその設計には多くのノウハウ... [more] |
US2023-44 pp.5-10 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-17 10:20 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
複数の透過型メタサーフェスを用いた28 GHz帯カバレッジ改善実験における透過型メタサーフェスの設計と伝搬解析 ○新井圭祐・加賀谷 修(AGC)・後藤健太・須山 聡(NTTドコモ) AP2023-149 |
近年,5G Evolution & 6Gに向けて空間領域で分散された新たな無線ネットワークトポロジ(New Radio ... [more] |
AP2023-149 pp.98-103 |
R |
2023-07-28 11:35 |
北海道 |
札幌市エレクトロニクスセンター 会議室B+C (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
信頼度制約コスト最小化問題に対する次数中心性を用いた可変近傍降下法に基づくアルゴリズム ○中村太信(東海大)・新行内康慈(十文字学園女子大) R2023-12 |
本研究では,信頼度制約の下で総コストを最小化するネットワークトポロジー設計問題 (NTD-CR) に対し,次数中心性を用... [more] |
R2023-12 pp.11-16 |
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2023-07-21 13:00 |
北海道 |
室蘭工業大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
非線形光学効果を利用した光デバイスのトポロジー最適設計に関する研究 ○平尾勇晴・井口亜希人・辻 寧英(室蘭工大) EMT2023-55 MW2023-73 OPE2023-55 EST2023-55 MWPTHz2023-51 |
非線形効果を利用した光デバイスは,線形光デバイスでの実現が難しい全光論理ゲートや光リミッタなどの実現が可能である.中でも... [more] |
EMT2023-55 MW2023-73 OPE2023-55 EST2023-55 MWPTHz2023-51 pp.236-240 |
MW |
2023-06-22 14:00 |
神奈川 |
湯河原町商工会 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
伝送零点周波数を非対称に配置した4段ボックス型対称結合マイクロストリップBPFの設計 ○廣田昂也・大平昌敬・馬 哲旺(埼玉大) MW2023-21 |
共振器4段を基本構成要素とする帯域通過フィルタ(BPF)は,CQフィルタなど数多く提案されている.しかし,伝送零点を阻止... [more] |
MW2023-21 pp.7-12 |
EST |
2023-01-26 14:50 |
沖縄 |
大濱信泉記念館(石垣) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高誘電率材料を用いたミリ波アンテナ用薄型誘電体レンズの設計 ○伊藤桂一・佐藤潤弥・戸賀瀬 駿・田中将樹(秋田高専)・五十嵐 一(北大) EST2022-84 |
本研究では高誘電率材料を用いたミリ波アンテナ用薄型誘電体レンズの設計方法について報告する.自動車レーダなどに用いられる7... [more] |
EST2022-84 pp.53-57 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2022-10-12 09:00 |
新潟 |
湯沢東映ホテル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
形状自在計算機システムのためのネットワークプロトコルの提案と実装 ○長﨑 舜・門本淳一郎・入江英嗣・坂井修一(東大) CPSY2022-21 DC2022-21 |
形状自在計算機システムは,隣接して配置された多数の計算機チップが互いに無線通信を行い,多様な形状のシステムを構成するもの... [more] |
CPSY2022-21 DC2022-21 pp.20-25 |
RECONF |
2022-06-08 14:00 |
茨城 |
筑波大学計算科学研究センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]オンボード光モジュールを用いたOPTWEBによる並列データ処理の高速化 ○水谷健二(NEC) RECONF2022-19 |
近年のデータの急増で複数のアクセラレータを使った並列データ処理が必要となっており、all-to-all通信を含む集合通信... [more] |
RECONF2022-19 p.86 |
EST |
2022-05-19 13:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
共分散行列適応進化戦略と関数展開法を用いた光デバイスのトポロジー最適設計 ○丸山皓貴・井口亜希人・辻 寧英(室蘭工大)・柏 達也(北見工大) EST2022-1 |
高性能な光デバイスの開発のため,まったく新しい素子構造を見出すことのできるトポロジー最適設計法が注目されているが,設計変... [more] |
EST2022-1 pp.1-5 |
EST |
2022-01-27 18:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
融雪を目的とした導波管スロットアンテナ用レドームの形状最適化 ○伊藤桂一・飛沢瑠伽(秋田高専)・丸山珠美・中津川征士・中村尚彦(函館高専)・村本 充・奈須野 裕(苫小牧高専)・大島功三(旭川高専)・山本綱之(津山高専)・大宮 学(北大)・玉山泰宏(長岡技科大) EST2021-78 |
近年,マイクロ波によってモルタルブロックを加熱する新しい融雪方式が注目されている.本研究では1スロットの導波管スロットア... [more] |
EST2021-78 pp.104-109 |
US |
2022-01-25 11:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
振動出力の平坦化を目的とする超音波振動工具のトポロジー最適化 ○和田有司・中村健太郎(東工大) US2021-60 |
超音波接合等を目的とする振動工具を平坦に振動させることは産業応用上重要であるが,波動性の効果で多くのノウハウを要する.ト... [more] |
US2021-60 pp.11-16 |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2021-02-19 11:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Beyond 5G時代に向けた光アクセス網に関する網構成最適化 ○大野槙悟・鬼頭千尋・戸毛邦弘・鉄谷成且・古城祥一(NTT) OFT2020-66 OPE2020-87 |
本稿では,Beyond 5G時代に向けた光アクセス網構成を示すとともに,提案網構成の最適化に向けた設計指標を示す.これま... [more] |
OFT2020-66 OPE2020-87 pp.50-53(OFT), pp.55-58(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2021-02-19 11:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
将来光アクセス網に向けた遠隔光路切替ノードの提案 ○藤本達也・川野友裕・中江和英・渡辺 汎・片山和典(NTT) OFT2020-67 OPE2020-88 |
将来の5GやDC市場の拡大に向けて,信頼性や柔軟性,即応性に優れた新たな光アクセス網として多段ループ型配線を検討している... [more] |
OFT2020-67 OPE2020-88 pp.54-57(OFT), pp.59-62(OPE) |
EST |
2021-01-21 15:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ミリ波導波管スロットアレーアンテナ用誘電体カバーのトポロジー最適化を用いた形状設計 ○滝田和真・戸賀瀬 駿・田中将樹・伊藤桂一(秋田高専) EST2020-62 |
近年,ミリ波は高精度のセンサとして水位計や自動車の自動ブレーキ,イメージングなど様々な分野で用いられており,高利得,高効... [more] |
EST2020-62 pp.51-55 |
EST |
2021-01-21 16:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
THz液晶デバイスの形状設計とメタマテリアルへの応用 ○佐藤裕汰・田中将樹(秋田高専)・佐々木友之(長岡技科大)・伊藤桂一(秋田高専) EST2020-64 |
今日テラヘルツ波の伝搬を制御する能動素子の開発はテラヘルツ波の応用技術を広げるために急務となっている。本研究ではFDTD... [more] |
EST2020-64 pp.62-67 |
NS |
2020-05-14 16:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
限られた資源下で効率的なコンテンツ配信を実現する多目的最適化問題を用いた仮想CCN構築法 森岡拓巳・○浦山康洋(高知高専) NS2020-11 |
光回線をはじめとするブロードバンドの普及に伴い,現在のインターネットでは動画や電子書籍など様々なディジタルコンテンツが配... [more] |
NS2020-11 pp.13-17 |
NS, IN (併催) |
2020-03-05 10:40 |
沖縄 |
Royal Hotel 沖縄残波岬 (開催中止,技報発行あり) |
D2D型SNSにおけるロバスト性を考慮した最適な端末配置に基づくトポロジ設計法 ○横井花深・橘 拓至(福井大) NS2019-197 |
本稿では,D2D型SNSに対してロバスト性を向上させる自律分散制御法を検討する.提案方式では,自律分散制御によって端末を... [more] |
NS2019-197 pp.117-122 |
NS, IN (併催) |
2020-03-05 11:40 |
沖縄 |
Royal Hotel 沖縄残波岬 (開催中止,技報発行あり) |
光伝送ネットワークのトポロジー設計手法の提案 ○越地弘順(NTT)・岡田昌樹(北陸先端大)・金子康晴・石塚美加・瀬戸三郎・安川正祥(NTT) NS2019-200 |
近年,AI(Artificial Intelligence)やIoT(Internet of Things)を活用した通... [more] |
NS2019-200 pp.135-140 |
NS, RCS (併催) |
2019-12-19 11:30 |
徳島 |
徳島大学 |
D2D型SNSにおけるロバスト性を考慮した自律分散制御法 ○横井花深・橘 拓至(福井大) NS2019-139 |
本稿では,D2D型SNSに対してロバスト性を向上させる自律分散制御法を検討する.提案方式では,自律分散制御によってSNS... [more] |
NS2019-139 pp.31-36 |