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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(連催)
NC, IBISML
(併催) [詳細]
2015-06-23
11:35
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 マルチ潜在空間GTMによるテンソルデータの可視化
比嘉一志古川徹生九工大IBISML2015-6
Generative Topographic Map (GTM) は連続潜在空間モデルの一種であり,ベクトルデータを低次... [more] IBISML2015-6
pp.33-38
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
15:00
東京 玉川大学 教師あり学習を用いたGTMによるデータの可視化
山口暢彦佐賀大NC2013-97
本論文では,観測データの分布を潜在変数の非線形写像を用いて表現することによりデータの可視化を行うGTM(Generati... [more] NC2013-97
pp.53-58
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
10:15
東京 玉川大学 非定常ガウス過程を用いたGTMにおけるベイズ法
山口暢彦佐賀大NC2012-168
近年,観測データの分布を潜在変数の非線形写像を用いて表現することによりデータの可視化を行うGTM(Generative ... [more] NC2012-168
pp.197-202
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
10:40
東京 玉川大学 ボルツマンマシンを応用したトポグラフィックマッピングの形成モデルについて
伊達 章宮崎大)・倉田耕治琉球大NC2012-169
本稿では,筆者の一人が25年前に提案したボルツマンマシン神経場について論じる.ボルツマンマシンは,理論的には見通しがよい... [more] NC2012-169
pp.203-208
NC 2012-10-04
16:40
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 テンソル分解型自己組織化マップの応用 ~ 欠損データ補間方法の提案 ~
岩崎 亘古川徹生九工大NC2012-46
本研究の目的は,自己組織化マップ (SOM) をベースにした非線形テンソル分解
法,すなわちテンソル分解型自己組織化マ... [more]
NC2012-46
pp.55-60
MBE, NC
(併催)
2012-03-15
14:10
東京 玉川大学 変分近似を見直すとSOMとGTMは一元的に理解できる
松下聡史古川徹生九工大NC2011-165
本研究の目的は,代表的な位相保存写像アルゴリズムである自己組織化マップ
(Self-Organizing Map: S... [more]
NC2011-165
pp.257-262
ET 2012-03-10
15:30
香川 香川高等専門学校(詫間キャンパス) モバイル端末を用いたウォークラリー型地形図学習支援システムの開発
福田貴昭田中久治渡辺健次岡崎泰久佐賀大ET2011-124
本研究では,モバイル端末を利用した地形図学習支援システムを開発している.
本システムは,設定された複数の目的地を回り,... [more]
ET2011-124
pp.137-141
NC 2012-01-26
15:15
北海道 公立はこだて未来大学 隠れマルチダイナミカルシステムの学習理論とアルゴリズム ~ 高階位相写像による実現 ~
古川徹生大久保貴之九工大NC2011-107
われわれ人間は身体動作や音声などさまざまな時系列を学び,かつ生成することができる.このような学
習を本研究ではマルチダ... [more]
NC2011-107
pp.59-64
NC 2012-01-27
11:50
北海道 公立はこだて未来大学 テンソル分解型自己組織化マップの開発 ~ 非線形テンソル分解の実現 ~
岩崎 亘和田沙織古川徹生九工大NC2011-114
本研究の目的は非線形テンソル分解を開発することである.キーアイデアは高階
化自己組織化マップ (\SOM{n}) の考... [more]
NC2011-114
pp.101-106
NC, MBE
(併催)
2011-03-09
09:50
東京 玉川大学 一次聴覚野トノトピーの滑らかさと音刺激統計性の関係
寺島裕貴東大)・岡田真人東大/理研NC2010-182
神経細胞の受容野が秩序を持って並ぶ地図構造は大脳皮質感覚野に共通の特徴として知られるが,整然とした一次視覚野(V1)のレ... [more] NC2010-182
pp.325-330
NC, NLP
(共催)
2009-07-13
11:00
奈良 奈良先端大 非対称近傍関数の導入による自己組織化マップの学習過程の高速化
太田絵一郎青木高明京大)・倉田耕治琉球大)・青柳富誌生京大NLP2009-16 NC2009-9
大脳一次感覚野には,外部から提示する刺激の特徴を変えると,反応部位が連続的に変化するようなトポグラフィックマップと呼ばれ... [more] NLP2009-16 NC2009-9
pp.13-18
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
15:15
東京 玉川大学 GTMを用いた時系列データの可視化
山口暢彦佐賀大NC2008-135
近年,観測データを潜在変数の非線形変換を用いて表現することにより,観測データの本質的な構造を探るGTM(Generati... [more] NC2008-135
pp.189-194
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