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 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-22
09:00
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サーバシステムの性能データ転送における効率化手法の評価
飯山知香お茶の水女子大)・平井 聡山岡茉莉福本尚人富士通)・小口正人お茶の水女子大NS2023-117
近年、多数台サーバの共有利用などに関する需要が増加している。これらのサーバの負荷分散などをリアルタイムで行うためには、各... [more] NS2023-117
pp.38-43
SCE 2023-10-30
15:20
宮城 東北大学 電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Ti/Au二層薄膜を用いた超伝導転移端センサのジッタ解析と理論計算
加藤晶大産総研/総研大)・服部香里産総研/高エネルギー加速器研究機構/産総研・東大オペランド計測OIL)・鷹巣幸子産総研)・福田大治産総研/産総研・東大オペランド計測OILSCE2023-14
超伝導転移端センサ(Transition-Edge Sensor:TES)はエネルギー分解能の高い検出器で、可視光・近赤... [more] SCE2023-14
pp.11-15
HPB
(第二種研究会)
2020-02-14
17:40
神奈川 青山学院大学相模原キャンパス タイミングの良い観光情報配信に向けた実証実験の改善 ~ ウェブアプリからネイティブアプリへの移行 ~
相 尚寿鍛治秀紀東大
本研究では,スマートフォンを通じて利用者にタイミング良く観光情報を配信することで,来街者の観光行動を誘発したいという目的... [more]
SIS 2015-12-04
09:50
福井 まつや千千(福井県あわら市) MIMO-OFDMにおける遅延相関と中央相関に基づいた高精度シンボルタイミング検出法の評価
岩田祐之梅原雅人今川隆司筒井 弘宮永喜一北大SIS2015-42
本稿では,MIMO-OFDM システムにおいて,遅延相関と中央相関に加え相互相関を用いた高精度同期手法について検討する.... [more] SIS2015-42
pp.73-76
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-28
14:45
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) FPGAにおけるオンチップ遅延測定について
安部賢太朗三宅庸資梶原誠司佐藤康夫九工大VLD2014-109 DC2014-63
本論文では,FPGAに実装された論理回路を対象としたオンチップ遅延測定について述べる.半導体技術の進歩により,微細化,高... [more] VLD2014-109 DC2014-63
pp.245-250
SR 2014-10-31
13:00
海外 I2R, シンガポール [ポスター講演]A Basic Study on Network-Listening Based Synchronization for Small Cells in LTE-Advanced
Mitsukuni KonishiDaigo OgataAtsushi NagateTeruya FujiiSoftbank MobileSR2014-79
 [more] SR2014-79
pp.117-122
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-04
11:30
北海道 サン・リフレ函館 タイミング攻撃により漏えいする鍵情報の量的評価 ~ RSA暗号に対する実行時間バケット法の効果に着目して ~
小林靖幸楫 勇一奈良先端大)・関 浩之名大)・伊藤 実奈良先端大ISEC2014-35 SITE2014-30 ICSS2014-39 EMM2014-35
タイミング攻撃は,多くの暗号アルゴリズムの実装に対して深刻な脅威となりうる.しかしその一方,攻撃者の能力や行動を事前に予... [more] ISEC2014-35 SITE2014-30 ICSS2014-39 EMM2014-35
pp.253-258
MICT, RCC
(共催)
2014-05-29
14:25
東京 機械振興会館 データ信号を周波数直交多重化したプリアンブル信号の周波数オフセット存在下におけるタイミング同期特性
北野貴章田中佑季眞田幸俊慶大RCC2014-6 MICT2014-6
広範囲の産業分野において応用されるM2Mの一分野である産業機器自動制御においては高信頼,フレーム効率の向上が要求される.... [more] RCC2014-6 MICT2014-6
pp.21-26
DC 2013-12-13
13:25
石川 和倉温泉観光会館 FPGAの自己テストのための可変タイミングクロック生成
佐藤康夫松浦宗寛荒川 等三宅庸資梶原誠司九工大DC2013-69
FPGAに搭載された論理を自己テストする際の可変テストタイミング生成手法を提案する.FPGAのアプリケーション依存テスト... [more] DC2013-69
pp.7-12
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-29
13:45
鹿児島 鹿児島県文化センター A Tuning Method of Programmable Delay Element with an Ordered Finite Set of Delay Values for Yield Improvement
Hayato MashikoYukihide KohiraUniv. of AizuVLD2013-99 DC2013-65
LSIの微細加工技術が進歩する一方で,製造後の遅延ばらつきによるタイミング違反が原因でチップの歩留まりが低下している.近... [more] VLD2013-99 DC2013-65
pp.275-280
SR 2013-10-25
15:55
大阪 大阪大学 ヘテロジニアス型コグニティブ無線を適用する公共用移動通信システムの同期取得を兼ねたビット誤り率改善方式の検討
森山雅文藤井威生電通大SR2013-74
本稿は,公共用移動通信システム(公共システム)と民間の移動通信システム(民間システム)を組み合わせるヘテロジニアス型コグ... [more] SR2013-74
pp.123-130
RCS, SR, SRW
(併催)
2013-02-27
13:50
東京 早稲田大学 [依頼講演]2.4 GHz ISM帯マルチシステム・マルチチャネルPHY-MACクロスレイヤシミュレータの開発
矢野一人宇野雅博小林 聖ATRSR2012-87
筆者らは複数無線通信システムが混在するISM帯における面的周波数資源の有効利用に向けて,ダイナミックスペクトラムアクセス... [more] SR2012-87
pp.15-22
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
16:50
福岡 九州大学百年講堂 歩留まり改善のための2つの遅延値に調整可能な遅延素子に対する遅延調整手法
増子 駿小平行秀会津大VLD2012-69 DC2012-35
LSIの微細加工技術が進歩する一方で,製造後の遅延ばらつきによるタイミング違反が原因でチップの歩留まりが低下している.近... [more] VLD2012-69 DC2012-35
pp.57-62
IE, SIP, ICD, VLD, IPSJ-SLDM
(共催) [詳細]
2012-10-19
14:55
岩手 ホテルルイズ(盛岡)【変更】 動的遅延分布の高速な見積もり手法
秋田 大安藤健太阪大)・高橋篤司東工大VLD2012-55 SIP2012-77 ICD2012-72 IE2012-79
ディジタル回路の高性能化は,現在主流の固定レイテンシ方式では限界に近づいており,可変レイテンシ方式の採用による回路のさら... [more] VLD2012-55 SIP2012-77 ICD2012-72 IE2012-79
pp.83-88
DC, CPSY
(共催)
2010-04-13
16:20
東京 東京工業大学(大岡山) Out-of-Orderスーパスカラ・プロセッサの耐過渡故障方式の改良
有馬 慧岡田崇志喜多貴信塩谷亮太五島正裕坂井修一東大CPSY2010-5 DC2010-5
半導体プロセスが微細化するにつれて,ばらつきの問題が深刻化してきている.ばらつきを吸収するために,近年,動的なタイミング... [more] CPSY2010-5 DC2010-5
pp.21-26
VLD 2010-03-11
13:05
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 混合正規分布を用いた統計的タイミング解析手法の精度向上について
小幡篤敬築山修治中大)・福井正博立命館大VLD2009-111
正規分布を用いた統計的静的遅延解析手法において,統計的最大値演算によって生じる非正規分布を精度良く表す手法として,混合正... [more] VLD2009-111
pp.73-78
VLD 2010-03-12
10:50
沖縄 沖縄県男女共同参画センター タイミングスキュー調整可能データパスの合成条件
手原 亮金子峰雄北陸先端大VLD2009-122
集積回路の微細化,動作速度の向上に伴い,製造ばらつきによる回路内の信号伝搬遅延のばらつきが相対
的に大きくなりつつある... [more]
VLD2009-122
pp.139-144
EE 2009-10-09
14:10
東京 機械振興会館 ディジタル制御型DC-DCコンバータにおける切換予測型PWM制御による過渡特性改善
臼田武史コーセル)・松尾芳樹東京工科大)・高柳 毅増谷康弘コーセルEE2009-25
一般にDC-DCコンバータに求められる過渡特性としては,入力急変特性と負荷急変特性およびスタートアップ特性が挙げられる.... [more] EE2009-25
pp.37-42
VLD 2009-03-13
11:30
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 電源ノイズ考慮統計的タイミング解析を用いたデカップリング容量割当手法
榎並孝司橋本昌宜阪大)・佐藤高史東工大VLD2008-161
本論文では、タイミング改善を目的としたデカップリング容量割当手法を提案する。
デカップリング容量は電源ノイズ低減のため... [more]
VLD2008-161
pp.207-212
SP 2008-10-23
17:00
熊本 熊本大 Model-based duration analysis on English natives and Thai learners
Chatchawarn HansakunbuntheungWaseda Univ.)・Hiroaki KatoATR)・Yoshinori SagisakaWaseda Univ.SP2008-62
This paper presents an English timing evaluation method to c... [more] SP2008-62
pp.37-40
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