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 19件中 1~19件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EE, OME, CPM
(共催)
2022-12-09
13:10
東京 機械振興会館 B3-1
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドロップキャスト法によるPMDA-ODAポリアミック酸の成膜と摩擦発電のI-V測定
前田真晴人田口 大間中孝彰東工大EE2022-23 CPM2022-78 OME2022-36
誘電体は分極エネルギーを蓄えるためのコンデンサ材料として用いられてきた.しかし近年,摩擦電気を外部に取り出し電源として利... [more] EE2022-23 CPM2022-78 OME2022-36
pp.24-29
TL 2018-07-28
16:40
東京 慶応大学 [ポスター講演]Difference in referential-expression preferences between Japanese and Chinese readers
Mari MiyaoKyoto Univ.)・Amy J. SchaferBonnie D. SchwartzUniv. of HawaiiTL2018-29
A self-paced reading experiment was conducted to examine how... [more] TL2018-29
pp.83-86
TL 2018-06-17
14:00
兵庫 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス モノの見方と時間の解釈(動きの表現)
佐野 洋東京外国語大TL2018-3
外界のモノの見方が時間の解釈に影響する.時間の解釈は動きの理解であって,ことばの表現に反映する.本稿は,ことばの諸性質が... [more] TL2018-3
pp.13-18
ET 2018-05-19
11:20
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 Moodleの教材閲覧履歴の分析結果の共有が履修者に与える効果の検討
土橋 喜愛知大ET2018-5
多数の履修者が参加するパソコン教室の授業において,Moodleを活用して対面式のブレンド型授業を行い,履修者の学習履歴を... [more] ET2018-5
pp.23-28
IE, CS
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2016-12-08
14:50
石川 石川県地場産業振興センター [特別招待講演]マルチメディア符号化技術の標準化動向 ~ ISO/IEC JTC 1/SC 29の活動から ~
浅井光太郎三菱電機
画像符号化が産業や社会に最も大きな変化をもたらしたのは、テレビ放送がデジタルに移行した時だろう。国際標準化はその前提とし... [more]
ET 2016-06-11
13:00
愛知 名古屋工業大学 教材閲覧履歴をモニタリングする時系列クロス表の生成 ~ 時系列クロスセクション分析とエクセルマクロの開発 ~
土橋 喜愛知大ET2016-12
履修者の教材閲覧状況から,担当教師が授業改善の必要な部分を自ら見出すことを目標に,Moodleからダウンロードした閲覧履... [more] ET2016-12
pp.25-30
ET 2015-05-23
11:05
千葉 千葉工大 A Cloud-based Authoring Tool for Creating Reusable Multimedia Learning Content on WebELS
Arjulie John BerenaNII)・Sila ChunwijitraNECTEC)・Mohamed OsamniaSOKENDAI)・Hitoshi OkadaHaruki UenoNIIET2015-3
This paper presents a new slide-based authoring tool for cre... [more] ET2015-3
pp.11-16
KBSE 2015-03-06
10:45
東京 電通大(調布, 東3号館) Development of a Cloud-based Authoring Tool for Synchronizing Slide Presentation with Live Video Stream on the WebELS Platform
Arjulie John BerenaNII)・Sila ChunwijitraNECTEC)・Mohammed OsamniaHitoshi OkadaHaruki UenoNII
The accelerating growth of the Internet over the last decade... [more]
TL 2014-12-20
13:30
大阪 大阪電気通信大学寝屋川駅前キャンパス 大学英語教育における知識と運用の統合 ~ 文法知識の運用課題と実体的コミュニケーションの場の提供 ~
原田康也早大)・森下美和神戸学院大TL2014-47
今後の日本の英語教育改革において「統合」が重要なキーワードとなることが期待される。「仕事で英語が使える」「グローバル人材... [more] TL2014-47
pp.19-24
EMCJ, EMD
(共催)
2013-07-12
11:25
東京 機械振興会館 銀接点対を接触させたときの接触抵抗の時間変化
石倉智史関川純哉静岡大EMCJ2013-41 EMD2013-26
円筒形状のAg接点対の端面同士を接触させ,接触抵抗-時間特性について述べる.接点対を1Nで接触させ,600秒の間に接触抵... [more] EMCJ2013-41 EMD2013-26
pp.13-17
MoNA, IPSJ-DPS, IPSJ-MBL
(連催)
2013-05-23
10:40
沖縄 石垣市民会館 (沖縄県, 石垣市) [奨励講演]機械学習を用いた脳波による不快音検出
今若卓也上岡英史芝浦工大MoNA2013-3
我々を取り巻く音環境はめまぐるしく変化しており,昔に比べて不快な音源となり得るものが増えてきている.不快な音環境では,人... [more] MoNA2013-3
pp.13-18
MoNA, CQ
(併催)
2012-09-27
09:00
香川 丸亀町レッツホール(高松市) 脳波の時系列情報を用いた不快反応の検出
今若卓也山下雄己上岡英史芝浦工大MoMuC2012-19
生活圏内には様々な音環境が存在しており,心地良いと感じるものもあれば,逆に不快と感じるものもある.不快と感じる音環境では... [more] MoMuC2012-19
pp.1-6
ET 2011-05-14
10:40
大阪 大阪府立大学 難易度調節機能を有する時間割自動作成手法
西森友省堀 幸雄今井慈郎香川大ET2011-4
本システムは大学において学生が時間割を作成するとき, 学生の学習能力に応じた授業科目で時間割を組み立てるシステムである.... [more] ET2011-4
pp.19-24
ET 2010-11-26
11:15
東京 東京工業大学 モチベーション維持を目的とした授業内リアルタイムアンケート機能の実装と活用
鷹合 祥納富一宏西村広光示野浩士神奈川工科大ET2010-53
授業への関心度や学習へのモチベーションを維持・向上させるためには,授業内容が学生の身近な問題を扱っていることが望ましい.... [more] ET2010-53
pp.25-30
EA 2008-03-07
15:55
東京 NTT武蔵野研究センター 周期関数に対するサンプリング定理と標本化データに対する内挿公式 ~ (その2)ゼロ点挿入に拠る内挿法の拡張として ~
大家左門小野測器EA2007-123
前報告[7]では、著者は、時間域、周波数域での周期関数に対するサンプリング定理を示した。前報告に続き、時間域、周波数域で... [more] EA2007-123
pp.67-72
TL 2007-11-16
14:25
東京 早大 国際会議場 技術中国語のe-ラーニングシステムの開発
呉 春余 錦華東京工科大)・王 恵江南大)・陳 淑梅東京工科大TL2007-36
本研究では,技術中国語のe-ラーニングシステムの開発について述べる。本システムは,最適な学習効果を得るために,音声,画像... [more] TL2007-36
pp.13-18
ITS, IPSJ-ITS, IEE-ITS
(共催)
2007-09-18
15:00
東京 東京大学生産技術研究所 進路方向によって異なる混雑度を考慮した旅行時間算出手法
大高宏介戸川 望柳澤政生大附辰夫早大ITS2007-19
現在,自動車が走行する経路の出発地から目的地までの旅行時間を算出する際にはVICSや各テレマティクスサービスが提供するリ... [more] ITS2007-19
pp.15-20
HIP 2007-06-28
- 2007-06-29
北海道 北海道大学百年記念会館 物語朗読における句点でのポーズ時間長と聞き手による状況モデル構築との関係について ~ 優れた語りは聞き手による状況モデルの構築を支援する ~
明石圭祐榎津秀次三崎貴裕古宮誠一芝浦工大
物語の朗読音声を聞きながら,聞き手は,談話心理学において状況モデルという言葉で呼ばれている心的小世界を構築する.しかしな... [more]
ET 2006-05-13
14:05
東京 機械振興会館 上智大学第3期 CALL システムの構築・運用 ~ フルデジタル CALL システムを有効に活用するために ~
峰内暁世田中幸子上智大
上智大学では1999 年に試験的にCALL 教室を設置した. 3 回目のリプレイスに当たる2005 年度に, これまでC... [more] ET2006-7
pp.37-42
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