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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CW
(第二種研究会)
2022-06-24 東京 NHK放送技術研究所 講堂
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歩きスマホ研究と倫理観 ~ テキスト分析によるアプローチ ~
花岡桃可飯尾 淳中大
近年「歩きスマホ」による事故のリスクが高まっていて,10代,20代といった若者のみならず,40代,50代といった中年層以... [more]
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2020-03-06
14:15
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
【オンライン】歩行時のスマートグラスにおける縦書きと横書きの可読性に関する比較
宗 健智九鬼慧太ハウタサーリ アリ東大)・福嶋政期東大/JST)・苗村 健東大IMQ2019-65 IE2019-147 MVE2019-86
近年,スマートグラスの普及が進み,利用シーンが拡大している.これに伴い,歩行時の情報閲覧を想定したスマートグラス上の文章... [more] IMQ2019-65 IE2019-147 MVE2019-86
pp.257-262
HIP 2019-10-31
10:45
京都 京都テルサ 歩きスマートフォン操作が及ぼすVORパフォーマンスへの影響
寺本智貴中部大)・山本雅也愛知工科大)・平田 豊中部大HIP2019-57
街中や駅構内で頻繁に見かける「歩きスマホ」は,周囲への注意欠損による重大な事故につながる行為として社会問題となっている.... [more] HIP2019-57
pp.47-52
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-08
11:40
沖縄 沖縄産業支援センター 場所に関連した単語の音声提示による偶発的語彙学習手法
濱田健夫東大)・福嶋政期JST/産総研)・ハウタサーリ アリ東大IMQ2017-29 IE2017-121 MVE2017-71
第二言語の習得に伴い語彙学習には多くの時間を要する。本研究は、第二言語学習の初期段階における最初の語彙習得の支援を目的と... [more] IMQ2017-29 IE2017-121 MVE2017-71
pp.29-33
HCS 2016-09-14
13:30
石川 しいのき迎賓館 [ポスター講演]没入度と環境危険度を考慮した歩きスマホ注意喚起システムの開発と利用促進要因の考察
江口眞人NTTコミュニケーションズ)・三好 匠新津善弘芝浦工大)・山﨑達也新潟大HCS2016-56
現在,スマートフォンの「歩きながら行動」(以下,歩きスマホ)が社会的な問題となっている.画面に熱中するあまり,駅構内等の... [more] HCS2016-56
pp.17-22
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 行動の時空間的文脈に基づいた軽度な逸脱を促すための選択的情報提示
安尾 萌白水菜々重松下光範関西大
本研究の目的は,人が日常的に関わる場を対象として,その場における魅力を見出し,理解を深めるきっかけを与えることである.そ... [more]
SSS 2015-08-28
15:00
東京 機械振興会館 歩きスマホのイメージ変容に関する試み ~ 物語情報の提示による検討 ~
宇都原泰洋電通大)・村越暁子岡田安功宮地由芽子鉄道総研SSS2015-10
本研究では,物語情報の提示により「歩きスマホに対するイメージ」(歩きスマホイメージ)を変容させることを試みた.物語情報と... [more] SSS2015-10
pp.15-20
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-18
16:25
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 車載カメラ画像からの「スマホ歩き」認識に基づく歩行者の不注意度推定
新村文郷川西康友出口大輔井手一郎村瀬 洋名大)・藤吉弘亘中部大PRMU2015-46 SP2015-15 WIT2015-15
歩行者の不注意による道路への飛び出しは衝突事故の危険性が高く,安全な運転のためにはそのような歩行者の存在を把握することが... [more] PRMU2015-46 SP2015-15 WIT2015-15
pp.83-88
MoNA, IPSJ-DPS, IPSJ-MBL
(連催)
2014-05-16
10:10
沖縄 健康文化村 カルチャーリゾート フェストーネ(沖縄県) モバイル自己抑制のための階段コンテキスト認識システムのパラメータ最適化
吉田京平服部 峻室蘭工大MoNA2014-9
近年,歩きスマホによる事故が多発しており,特に階段ではユーザが自己抑制し
ないと大きな事故に繋がる危険性が高い.階段に... [more]
MoNA2014-9
pp.127-132
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催) [詳細]
2012-09-03
11:00
東京 東京農工大 グループ内関係性を用いた複数人行動認識
小田嶋成幸下坂正倫金子卓弘福井 類佐藤知正東大PRMU2012-44 IBISML2012-27
本論文では、複数人行動中での人どうしの関係性を用いた行動ローカライゼーション手法を提案する.
行動ローカライゼーション... [more]
PRMU2012-44 IBISML2012-27
pp.127-132
PRMU 2008-12-19
14:15
熊本 熊本大 Context-based Robust Face Detection Algorithm for Surveillance Cameras
Shotaro MiwaHiroshi KageKazuhiko SumiMitsubishi Electric Corp.PRMU2008-181
This paper describes a context-based robust face detection f... [more] PRMU2008-181
pp.201-206
USN, IPSJ-UBI
(共催)
2008-07-18
09:55
東京 東京電機大学(東京) 3軸加速度センサを用いた移動状況推定方式
池谷直紀菊池匡晃長 健太服部正典東芝
加速度センサを搭載した携帯端末の動きに基づいて,端末保持者の移動状況をその保持位置・保持姿勢に依存せず推定する方式を作成... [more] USN2008-24
pp.75-80
MVE 2008-03-23
10:10
福岡 北九州学術研究都市 産学連携センター 二酸化炭素センサによる鉄道車内混雑度推定を用いたウェアラブル学習システムのための利用者コンテキスト認識
中村友宣阪大)・小川剛史東大)・清川 清竹村治雄阪大MVE2007-89
本稿では,移動中の連続した学習を支援するウェアラブル学習システムにおける鉄道車内混雑度推定を用いた利用者コンテキストの認... [more] MVE2007-89
pp.49-54
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