お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 118件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ, MICT
(併催)
2024-03-15
17:00
島根 ろうかん(松江市) Powered ESD試験における車載EthernetトランシーバICへの干渉電圧の回路シミュレーションによる検討
中谷透也矢野佑典王 建青名工大EMCJ2023-111
国際電気標準会議(IEC)では,車載機器内のEthernetトランシーバICに対するイミュニティの評価方法が制定され,そ... [more] EMCJ2023-111
pp.41-46
KBSE 2024-03-14
09:55
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
単体テストの学習を支援するシステムの開発
末竹加奈田中昂文玉川大KBSE2023-66
高品質なソフトウェアを開発するためには,開発者が十分なソフトウェアテストのスキルを持っていることが重要である.情報工学を... [more] KBSE2023-66
pp.7-12
SS 2024-03-09
09:30
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
統計的なメタモルフィック・テスティングを利用したCNNモデルの歪みを示す指標の調査
土屋拓実岡野浩三小形真平信州大)・中島 震NIISS2023-77
機械学習システムの品質評価では,学習パラメータ (重み)値が適切かが重要である.しかし,正解値が未知なのでテスト・オラク... [more] SS2023-77
pp.168-173
LOIS, ICM
(共催)
2024-01-25
15:15
長崎 長崎県美術館 2階ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クラウドソーシングにおけるワーカーの回答品質向上に関する検討
谷津帆乃果玉野 樹板野竜也小板隆浩同志社大ICM2023-30 LOIS2023-34
近年,安価で高性能な監視カメラが手に入りやすくなり,小売店のみならず一般家庭にも普及するようになった.しかし,現状では監... [more] ICM2023-30 LOIS2023-34
pp.12-16
KBSE, SC
(共催)
2023-11-17
17:10
宮城 仙都会館 [ポスター講演]テストシナリオ設計の自動化における大規模言語モデルの応用
竹澤小径橋本拓磨本橋浩一干川尚人筑波大KBSE2023-40 SC2023-23
ソフトウェア開発は計画,設計,実装,テスト,リリースという順番で行われる.近年,CI/CDツールなどの自動化ツールの進化... [more] KBSE2023-40 SC2023-23
p.43
HIP 2023-10-11
13:00
京都 京都経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
画像特徴量の変化が与える味覚イメージへの対応に基づく画像の質感改善
石 悦穎亀田昌志岩手県立大HIP2023-71
本研究は画像の質感改善を目的として,画像特徴量の明度および彩度の変化が,味覚イメージ「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」「炭... [more] HIP2023-71
pp.53-58
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2023-07-21
17:25
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
組み合わせテストの学習を支援するシステムの開発
末竹加奈田中昂文玉川大SS2023-15 KBSE2023-26
高品質なソフトウェアを開発するためには,開発者が十分なソフトウェアテストのスキルを持っていることが重要である.情報工学を... [more] SS2023-15 KBSE2023-26
pp.82-85
IN, NS
(併催)
2023-03-03
09:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
試験項目自動生成におけるDoc2Vecを用いた教師データ選択による精度向上
藤田優斗上田清志日大NS2022-223
ソフトウェア開発において,仕様書から総合/安定化試験の試験項目を抽出する工程を自動化する研究がされてきた.本稿では,Do... [more] NS2022-223
pp.322-327
MSS, SS
(共催)
2023-01-11
14:20
大阪 大阪市立生涯学習センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A Systematic Review of Source Code Coverage Metrics: Preliminary Results
Masayuki TaniguchiShinsuke MatsumotoShinji KusumotoOsaka Univ.MSS2022-58 SS2022-43
Software testing plays an essential role in software quality... [more] MSS2022-58 SS2022-43
pp.78-83
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-20
16:40
ONLINE オンライン開催 LWE仮定に基づく適応的CCA安全な平文一致確認可能IDベース暗号の効率的な構成
淺野京一電通大/NICT)・江村恵太NICT)・高安 敦東大ISEC2022-29 SITE2022-33 BioX2022-54 HWS2022-29 ICSS2022-37 EMM2022-37
平文一致確認可能IDベース暗号 (Identity-based Encryption with Equality Tes... [more] ISEC2022-29 SITE2022-33 BioX2022-54 HWS2022-29 ICSS2022-37 EMM2022-37
pp.131-138
EMCJ 2022-04-15
13:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
異なるPowered ESD試験方法による100BASE-T1の通信品質劣化への影響
中谷透也矢野佑典王 建青名工大)・石田武志ノイズ研EMCJ2022-2
国際電気標準会議(IEC)では,車載機器内のEthernetトランシーバICに対するイミュニティの評価方法の標準化が進め... [more] EMCJ2022-2
pp.7-12
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
10:05
ONLINE オンライン開催 署名者に対する等検査付きグループ署名の検討
安在恭弥穴田啓晃長崎県立大IT2021-89 ISEC2021-54 WBS2021-57 RCC2021-64
本技報では,署名者に対する等検査付きグループ署名スキームを検討する.このスキームは,二つのグループ署名をそれぞれ生成した... [more] IT2021-89 ISEC2021-54 WBS2021-57 RCC2021-64
pp.38-41
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2022-03-10
10:50
ONLINE オンライン開催 故障活性化率に基づく診断分解能向上指向テスト生成法
千田祐弥細川利典日大)・山崎浩二明大CPSY2021-57 DC2021-91
高い欠陥検出率を達成するテスト生成法の1つとして,n回検出テスト生成法が提案されている.さらに,テスト品質尺度として故障... [more] CPSY2021-57 DC2021-91
pp.73-78
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-02
14:20
ONLINE オンライン開催 RF回路の同時測定におけるウェハー面上ダイ特性ばらつきモデル化
ミア リアーズ ウル ハック島根大)・新谷道広奈良先端大VLD2021-42 ICD2021-52 DC2021-48 RECONF2021-50
少数の測定結果からウェーハ全体のチップ特性予測手法は,量産テストのテスト品質を損なうことなくテ ストコストを削減する手法... [more] VLD2021-42 ICD2021-52 DC2021-48 RECONF2021-50
pp.144-149
MBE, IEE-MBE
(連催)
2021-06-25
15:00
ONLINE オンライン開催 心臓自律神経系活動と睡眠変数の関連性の評価
藤江建朗森ノ宮医療大)・玉元由果莉大阪暁明館病院)・中村英夫阪電通大MBE2021-9
在宅での睡眠簡易測定法の提案として,多数の報告がなされているが確立した手法は存在していない.本研究では,夜間睡眠ポリグラ... [more] MBE2021-9
p.9
WIT 2021-06-01
10:25
ONLINE オンライン開催 車椅子強度試験等に用いる規格化されたダミーの妥当性の検討
半田隆志埼玉県産技総合センター)・田中 理クオルトン研)・沖川悦三神奈川県総合リハビリテーションセンター)・伊庭栄樹日本福祉用具評価センター)・板東哲郎日本福祉用具・生活支援用具協会WIT2021-2
車椅子の機能・性能や安全性を検査するための試験で使用される,座位状態の人間を模した「重り」である「ISO 7176-11... [more] WIT2021-2
pp.7-11
SS 2021-03-03
13:50
ONLINE オンライン開催 自動生成されたテストケースが自動バグ修正の結果に与える影響の分析
松田雄河山手響介亀井靖高鵜林尚靖九大SS2020-32
ソフトウェア開発においてデバッグにかかるコストを削減するために,自動バグ修正に関する研究が盛んに行われている... [more] SS2020-32
pp.25-30
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2020-11-18
13:00
ONLINE オンライン開催 [基調講演]スーパーコンピュータ「富岳」における論理・性能・電力品質の保証
吉川隆英富士通研VLD2020-36 ICD2020-56 DC2020-56 RECONF2020-55
スーパーコンピュータ「富岳」は約16万ノードの大規模システムであるため、組み上げてから障害が出てきたのでは修正が困難とな... [more] VLD2020-36 ICD2020-56 DC2020-56 RECONF2020-55
p.138
NS, IN
(併催)
2020-03-06
11:00
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
サポートベクトルマシンを用いた検証要否判定のための複合語有益性評価
須永 聡菊間一宏NTT)・猪腰松大佐藤孝樹上田清志日大NS2019-226
次世代ネットワーク (NGN) 等に用いられる通信ソフトウェアは高い
信頼性が要求されるため多数の品質向上施策により開... [more]
NS2019-226
pp.271-276
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2019-12-24
15:05
東京 国立情報学研究所(NII) 最近のHDDに於ける性能低下現象の解明のための長期運用試験の試み
佐藤 博広田製作所)・○長瀬芳伸JVCケンウッド)・合田和生東大)・市村久男広田製作所)・横山貴之ミカサ商事)・岡田真澄東陽テクニカDE2019-30
磁気ディスクドライブ(HDD)は情報を記憶する代表的なデバイスであり、今日の社会の随所に用いられている。HDDは製造され... [more] DE2019-30
pp.61-64
 118件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会