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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MI 2023-03-07
16:50
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]多時相造影CT画像データベースの腎臓・腎腫瘍の抽出
西岡 大西平健斗越野魁都鈴木秀宣河田佳樹徳島大)・小針悠希東京女子医科大)・池田篤史筑波大)・仁木 登医用科学研MI2022-125
多時相3次元造影CT画像から腎臓・腎腫瘍を精密に解析して悪性・良性腫瘍の高精度な鑑別法を開発する.このために,腎臓・腎腫... [more] MI2022-125
pp.210-211
DE 2022-06-25
11:50
東京 武蔵野大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
TraEx:伝統工芸イベント推薦システムの設計と実現方式
西澤怜央佐々木史織武蔵野大DE2022-6
本研究では、ユーザの嗜好と体験を反映した伝統工芸イベント推薦システム「TraEx」の設計と実現方式を示す。本研究は、SD... [more] DE2022-6
pp.31-35
IPSJ-AVM, ITE-3DMT
(共催)
SIS
(連催) [詳細]
2020-06-04
14:00
ONLINE オンライン開催 An experimental comparison of CNN- and CRNN-CTC for automatic phrase speech recognition systems using a children's speech database
Yunzhe WangYu TianHokkaido Univ.)・Yoshikazu MiyanagaCIST)・Hiroshi TsutsuiHokkaido Univ.SIS2020-9
 [more] SIS2020-9
pp.49-54
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2018-11-13
15:40
静岡 熱海伊豆山温泉 ハートピア熱海 多様なデータの連携分析のための頻度論理の拡張 ~ 頻度論理に基づく,より大規模な業務プロセスの評価に向けて ~
高木 理群馬大CAS2018-77 MSS2018-53
手術等のイベントあるいは事象に対して,その発生頻度の変化を表現するための論理である“頻度論理”が構築された[1,2].本... [more] CAS2018-77 MSS2018-53
pp.131-136
SP 2018-08-27
15:55
京都 京都大学 End-to-Endアプローチに基づく音イベントの記号化
宮﨑晃一林 知樹戸田智基武田一哉名大SP2018-30
本稿では,様々な音イベントの共有可能な記号表現の獲得を目指し,記号化手法としてEnd-to-End アプローチに基づく音... [more] SP2018-30
pp.37-42
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2017-11-16
16:30
東京 日立中央研究所 事象発生頻度の変化を表現するための論理
高木 理群馬大CAS2017-49 MSS2017-33
本論の目的は,データベースに記録される時系列データ上に記録される事象の発生頻度の変化を表現するための形式言語,および,そ... [more] CAS2017-49 MSS2017-33
pp.57-62
SC 2016-03-25
10:20
東京 国立情報学研究所 新聞記事のカテゴリやワードの出現頻度を様々な時間スケールでスケーラブルにカラー表示・分類する可視化技術
村田健史長屋嘉明山本和憲NICT)・鵜川健太郎村永和哉村山純一鈴木 豊セックSC2015-22
本研究では,アーカイブされた新聞記事に関して,特定カテゴリや特定トピックスを含む記事数情報をカラーパレットを用いて時系列... [more] SC2015-22
pp.1-6
SWIM 2015-08-20
14:40
東京 法政大学 市谷 新一口坂校舎 MongoDBにおけるトランザクションとしての一括更新方式
工藤 司静岡理工科大)・石野正彦文教大)・五月女健治法政大)・片岡信弘インタプライズ研SWIM2015-8
クラウドコンピューティングの進展に伴い様々なNoSQLデータベースが提案,実用化されている.NoSQLデータベースでは,... [more] SWIM2015-8
pp.7-12
ITS, IEE-ITS
(連催)
2014-03-13
09:20
京都 京都大学 An Investigation on Generic Properties of People Flow Database
Mikio SasakiDENSO)・Yoshihide SekimotoUniv. of TokyoITS2013-69
近年、人の流れデータベースが全国や海外に展開し、ますます大規模に利用できるようになった。一方で、携帯・スマフォ・プローブ... [more] ITS2013-69
pp.7-12
CNR 2013-02-18
14:15
東京 機械振興会館 時間変化する空間情報を用いた人とロボットの移動支援
寺本やえみ丸山貴志子佐藤暁子冨田仁志日立CNR2012-20
混雑状況や設備稼働状況などのような時々刻々と変わる空間情報を動的に管理することで、人の移動支援や災害発生時の避難誘導など... [more] CNR2012-20
pp.13-16
ITS, IEE-ITS
(連催)
2012-03-15
14:25
東京 電気学会本部 人の流れに基づく危険予知システムに関する一提案
笹木美樹男デンソー)・薄井智貴中村敏和関本義秀東大ITS2011-57
人の流れデータとは,公的調査で得られた「識別番号,日時,位置,性別,年齢,住所,職業,目的,交通手段」を1 分間隔で時空... [more] ITS2011-57
pp.17-22
MI 2012-01-20
11:25
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 体幹部FDG-PET画像における正常SUV分布モデルの構築と経時変化の解析
鈴木祈史清水勇介小林龍徳原 武史周 向栄岐阜大)・伊藤 哲総合大雄会病院)・片渕哲朗岐阜医療科学大)・藤田広志岐阜大MI2011-128
われわれは,体幹部FDG-PET画像を用いて統計的に正常なSUV分布モデルの構築方法に関する研究を行なっている.これまで... [more] MI2011-128
pp.281-285
SWIM 2009-11-27
16:15
東京 東京国際フォーラム 407会議室 入力中のデータベースに対する訂正機能を持つ検索方式
工藤 司三菱電機インフォメーションシステムズ)・石野正彦福井工大)・五月女健治法政大)・片岡信弘東海大SWIM2009-18
時制データベースの一種であるバイテンポラルデータベースにより,オンライン入力の影響を受けずに,データ訂正を伴うバッチ検索... [more] SWIM2009-18
pp.39-44
MI 2009-09-16
10:30
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス 附属図書館 胸部X線像からの肺結節検出のための対側差分法
原田義富永田亮一川口 剛三宅秀敏大分大MI2009-55
経時差分は,胸部X線像から肺結節を検出するための有効な手法であるが,過去画像と現在画像の2枚の画像を必要とする.一方,1... [more] MI2009-55
pp.1-6
DE 2008-09-21
17:00
福島 飯坂ホテル聚楽 [ポスター講演]意味的時空間的分析機構を有する4次元世界地図描画システム
高橋雄介佐々木史織清木 康慶大DE2008-43
本稿では,意味的時空間的分析機構を有する4次元世界地図描画システムの実現方式について示す.本システムは,任意の歴史的事象... [more] DE2008-43
pp.27-28
SP 2007-06-28
15:15
福島 会津大 制約条件付きクラスタリングによる連続音声からのイベント境界検出
下村直也朝川 智峯松信明広瀬啓吉東大SP2007-12
音声技術の高度化を図る場合,音素境界ラベルが付与された音声コーパスが要求されることがある.通常,HMMなどの音響モデルを... [more] SP2007-12
pp.25-30
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