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 54件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPM 2024-02-29
11:00
山形 山形大学工学部
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
酸化亜鉛薄膜トランジスタを用いた水素分圧評価
大塚魁人三浦正範有馬ボシールアハンマド廣瀬文彦山形大CPM2023-100
水素は環境にやさしいクリーンなエネルギー源として期待されているが、可燃性及び爆発性があるので水素の漏洩を瞬時に検知可能な... [more] CPM2023-100
pp.15-18
OFT 2024-01-19
09:30
兵庫 公益財団法人姫路・西はりま地場産業センター(兵庫県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]A Simultaneous Audio and Temperature Sensing System Employing In-Line Mach-Zehnder Interferometer Sensor
Jian GengNaoto KishiUECOFT2023-59
本研究では、ピーナッツ型構造で接続されたシングルモードファイバ、偏波保持光ファイバ、シングルモードファイバで構成されるイ... [more] OFT2023-59
pp.17-22
SANE 2023-12-08
08:50
海外 インドネシア ジャワ県ソロ市
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Towards Satellite Data Fusion For Active Fire Detection
Nur Fajar TrihantoroSimon JonesKarin ReinkeRMIT Univ.SANE2023-65
Numerous Earth observation satellite instruments show potent... [more] SANE2023-65
p.35
OFT 2023-10-12
10:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]BOCDRに基づく簡素な温度計測プローブの開発
戸田歌音横浜国大)・高橋 央横浜国大/NTT)・古敷谷優介NTT)・水野洋輔横浜国大OFT2023-20
光ファイバ型温度センサは、周辺の電磁環境に影響を受けず、防爆性に優れ軽量であるなど多くの利点を有していることから、研究開... [more] OFT2023-20
pp.19-22
OFT 2023-10-12
10:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]熱光学係数の高い液体充填材を用いたキャピラリー封入型LPFGセンサの温度感度特性の向上に関する研究
菅野 司池田佳奈美小山長規山田 誠阪公立大OFT2023-22
ガラスキャピラリーでパッケージングしたLPFG(キャピラリー封入型LPFG)センサのキャピラリー内部に熱光学係数(TOC... [more] OFT2023-22
pp.27-30
OFT 2023-10-12
15:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Characterization of strain and temperature sensing properties of Brillouin scattering in ZBLAN fiber
Guangtao ZhuYNU)・Kenji GoyaAPU)・Kohei NodaUTokyo)・Heeyoung LeeSIT)・Yosuke MizunoYNUOFT2023-39
 [more] OFT2023-39
pp.93-96
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2023-08-02
14:45
北海道 北海道大学 情報教育館 3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
センサ・回路設計の共通プラットフォーム素子としての多端子MOSFET
原田知親山形大SDM2023-47 ICD2023-26
本研究では、本研究室で以前からセンサ・回路素子として研究開発されている長方形タイプ多端子MOSFETと8角形タイプ多端子... [more] SDM2023-47 ICD2023-26
pp.56-59
OFT 2023-01-19
16:25
京都 キャンパスプラザ京都
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パッケージングした長周期ファイバグレーティングの温度感度向上に関する研究
菅野 司吉田 俊池田佳奈美小山長規山田 誠阪公立大OFT2022-46
ガラスキャピラリーでパッケージングしたLPFG(パッケージング型LPFG)センサの温度感度向上を検討した.従来,パッケー... [more] OFT2022-46
pp.17-20
OFT 2022-10-13
09:30
神奈川 かながわ県民センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ブリルアン散乱に基づく簡素な光ファイバ型温度計測プローブ
戸田歌音大坪謙太横浜国大)・野田康平横浜国大/東工大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大)・水野洋輔横浜国大OFT2022-18
光ファイバ型温度センサは、周辺の電磁環境に影響を受けず、軽量であるなど多くの利点を有していることから、研究開発が推進され... [more] OFT2022-18
pp.1-4
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2022-08-25
15:35
ONLINE オンライン開催 光ファイバセンサの標準化動向
足立正二光ファイバセンシング振興協会OFT2022-10
光ファイバセンサは,分布・多点計測が可能であり,小型軽量,電磁ノイズの影響を受けない,防爆 性を有するなど特長を有し,国... [more] OFT2022-10
pp.22-27
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2022-08-26
14:15
ONLINE オンライン開催 ヘテロコア光ファイバストレインゲージによる温度計測法の検討
山崎大志佐々木博幸コアシステムジャパン)・渡辺一弘創価大OFT2022-17
異径コアのファイバ同士を融着接続することで構成されるヘテロコア光ファイバは,ゲージ基材の歪をヘテロコア部の緩やかな曲げに... [more] OFT2022-17
pp.56-59
EST 2022-01-27
14:20
ONLINE オンライン開催 データ同化によるリアルタイム熱中症リスク評価に関する検討
上松涼太平田晃正名工大)・宮澤太機至学館大EST2021-67
近年,熱中症搬送者数は増加傾向にあり,社会問題となっている.熱ストレスの影響は,年齢や体格などの個人差によって変化し,特... [more] EST2021-67
pp.51-54
OFT 2021-10-14
10:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]ラマン散乱に基づく高速温度計測のための最適観測周波数の解明
中澤克一郎横浜国大)・野田康平東工大/横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大)・水野洋輔横浜国大OFT2021-22
現在、電気センサに替わり、さまざまな光ファイバセンサの研究開発が進んでいる。ここでは、一箇所の歪を測定するための光ファイ... [more] OFT2021-22
pp.5-8
OFT 2021-10-15
11:10
ONLINE オンライン開催 アクティブ領域を制御できるモード間干渉センサの提案
李 ひよん趙 晨旭芝浦工大)・清住空樹横浜国大)・中村健太郎東工大)・水野洋輔横浜国大OFT2021-46
近年、光ファイバ中のモード間干渉を用いた歪・温度センサが注目を集めている。中でも、1本の多モード光ファイバ(MMF)を2... [more] OFT2021-46
pp.97-100
PN 2021-03-01
16:15
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ブリルアン散乱に基づく分布型光ファイバセンサの高性能化
水野洋輔横浜国大)・野田康平東工大/横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大PN2020-47
光ファイバに沿った任意の位置で歪や温度を測定できるセンサを「分布型光ファイバセンサ」と呼ぶ。ビルの内壁やトンネル、ダム、... [more] PN2020-47
pp.30-37
DC 2020-02-26
10:00
東京 機械振興会館 機械学習を用いたデジタル温度電圧センサの精度向上について
権藤昌之三宅庸資梶原誠司九工大DC2019-86
VLSI稼働時のチップの温度と電圧を測定するため,リングオシレータ(RO: Ring Oscillator)を利用したデ... [more] DC2019-86
pp.1-6
OFT 2020-01-17
09:50
愛知 自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター グレーデッドインデックス型フォトニック結晶ファイバを用いた温度・歪みセンサの理論検討
横田浩久井関柊斗今井 洋茨城大OFT2019-54
半径方向にα乗の空孔径分布を有するグレーデッドインデックス型フォトニック結晶ファイバ(GI-PCF)は,等価屈折率分布が... [more] OFT2019-54
pp.39-42
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-11-22
09:55
山口 海峡メッセ下関 べき乗間隔で配列されたパルスにより生成されるコム状ブリルアンスペクトル
大川美優川上翔平三宅大樹伊藤文彦島根大OFT2019-40
べき乗間隔で配置された短パルス列をポンププローブ光として使用する相関解析法を提案する.提案するパルス列によって生じる利得... [more] OFT2019-40
pp.23-27
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-13
15:25
愛媛 愛媛県男女共同参画センター MOSFETの統計的選択によるレファレンス不要なCMOS温度センサの設計
原田彰吾イスラム マーフズル久門尚史和田修己京大VLD2019-34 DC2019-58
近年,限られた電力のもとで動作するシステムにおいて,低消費電力の温度センサが求められている.
${rm mu W}$未... [more]
VLD2019-34 DC2019-58
pp.51-56
AI 2019-09-13
15:50
鹿児島 霧島自然ふれあいセンター 敵対的物理モデル損失を用いた海水表面温度画像のノイズ除去と欠損修復
平原暢之薗頭元春笠原秀一飯山将晃京大AI2019-24
海水表面温度の情報は海に関わる産業にとって有用な情報であり,人工衛星からのセンシングによってリアルタイムかつ広範囲な計測... [more] AI2019-24
pp.31-36
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