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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-15
11:00
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テレプレゼンスロボットを用いた対話開始時の受容性に関する検討
後藤充裕内田聡一郎瀬下仁志NTTIMQ2022-22 IE2022-99 MVE2022-52
従来,オフィス空間のように関係性が十分にある話者同士で用いられてきたテレプレゼンスロボットが,商業空間における接客や応対... [more] IMQ2022-22 IE2022-99 MVE2022-52
pp.20-25
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-14
09:30
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 手遊び・影絵に基づく3Dモデル・ロボットの操作手法を用いたテレプレゼンスシステムへの応用とその評価
辻 天斗牛田啓太陳 キュウ工学院大IMQ2018-23 IE2018-107 MVE2018-54
筆者らは手遊びや影絵に基づく3Dモデル・ロボットの操作手法を提案している。本稿ではこれを用いた仮想空間と現実空間における... [more] IMQ2018-23 IE2018-107 MVE2018-54
pp.1-6
CNR
(共催)
MoNA, IN
(併催) [詳細]
2018-11-16
10:20
佐賀 唐津市民交流プラザ Effectiveness of Manga-Effects To Telepresence Communication System
Risa TakemuraTakumi HorieKazunori TakashioKeio Univ.IN2018-58 MoNA2018-36 CNR2018-33
 [more] IN2018-58 MoNA2018-36 CNR2018-33
pp.33-38(IN), pp.81-86(MoNA), pp.87-92(CNR)
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2018-05-22
16:40
沖縄 沖縄産業支援センター 遠隔餌やりによる飼い主の存在感の再現
邱 弘楊木根 諒櫛田佳那中西英之阪大HCS2018-31 HIP2018-31
本研究では,遠隔餌やりによって,ペットに飼い主の存在感を伝えるという試みを行った.3つのテレプレゼンスシステムを用いて,... [more] HCS2018-31 HIP2018-31
pp.215-220
EA, ASJ-H
(共催)
2017-10-21
14:30
富山 牛岳温泉リゾート テーブルトップ型ロボットとヘッドマウントディスプレイを用いたテレヘッドシステムの試作
北島大夢北村達也梅谷智弘石井大地甲南大)・森川大輔富山県立大EA2017-47
ヒト型のテーブルトップ型ロボットとヘッドマウントディスプレイ(HMD)を用いてテレヘッドシステムを試作した。このシステム... [more] EA2017-47
pp.19-24
IN, MoNA, CNR
(併催)
2016-11-18
09:25
鹿児島 霧島観光ホテル げっ歯類レベル認知アーキテクチャを用いたインタラクションモデルの構想
大澤正彦今井倫太慶大)・山川 宏ドワンゴCNR2016-14
近年の深層学習の成功をきっかけに,より高度で汎用的な人工知能の実現に期待が高まっている.深層学習は大量のデータから学習し... [more] CNR2016-14
pp.1-6
CNR 2015-10-30
14:40
奈良 やまと会議室 5F 大会議室(奈良公園近く) 肩乗りロボット装着者の首の方向提示による遠隔操作性の検証
渡邉 哲山本裕貴長谷川孔明尾形正泰今井倫太慶大CNR2015-11
テレプレゼンスロボットを操作し,遠隔地間でコミュニケーションをする場合,ロボットは遠隔操作者の物理的な存在感を与えてくれ... [more] CNR2015-11
pp.23-27
CNR 2014-12-04
09:00
東京 東京大学山上会館 TeleCoBot:発話環境を考慮したテレプレゼンスシステム
高橋成明尾形正泰今井倫太慶大)・中村圭佑中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンCNR2014-16
遠隔地とのコミュニケーションツールとしてテレプレゼンスロボットの研究が行われるようになった.しかし,騒音など音環境の相違... [more] CNR2014-16
pp.1-5
MVE 2014-10-10
13:30
北海道 洞爺湖文化センター テレプレゼンスロボットの自由配置を可能にする遠隔映画鑑賞システム ~ 視線方向の整合性の保持と表情変化の伝達手法の開発 ~
米澤 謙・○上田博唯京都産大MVE2014-46
本研究の目的は、遠隔地の映画鑑賞者のアバターとして動作するテレプレゼンスロボットを用いて、複数の遠隔鑑賞者とあたかも同じ... [more] MVE2014-46
pp.123-128
CNR 2014-09-26
13:30
北海道 北海道地区 広角カメラと肩乗りアバタを用いた多人数参加型双方向映像配信手法の提案
渡邉 哲小池京太郎尾形正泰慶大)・篠沢一彦阪教大)・今井倫太慶大CNR2014-9
インターネットを使った配信において、不特定多数の視聴者と、配信者側の人たちのコミュニケーションを実現する上で肩乗りアバタ... [more] CNR2014-9
pp.1-4
CNR 2014-09-26
13:55
北海道 北海道地区 遠隔参与者の発話機会増加のために身ぶりを誇張する遠隔会話ロボットの提案
長谷川孔明中内 靖筑波大CNR2014-10
本研究では,発話機会獲得のための身ぶり誇張テレプレゼンスロボットを提案する.遠隔会議に参与する場合,遠隔参与者の発話機会... [more] CNR2014-10
pp.5-10
WIT 2014-09-12
14:20
兵庫 神戸大学 楠地区キャンパス 遠隔地に発話意図をしぐさで伝えるメディエーションロボットの提案
林 育実米村俊一芝浦工大WIT2014-20
現在,ビデオ会議など,遠隔会議が広く使われている.しかし,テレビ会議では対面しての会議のようにはうまくできず,テレプレゼ... [more] WIT2014-20
pp.13-16
CNR 2013-12-20
10:30
東京 東京大学山上会館 TelePaBot:複数のグループが同時に会話する環境に適したテレプレゼンスシステム
小池京太郎今井倫太慶大)・中村圭佑中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンCNR2013-21
医療現場など,遠隔地において移動・コミュニケーションが必要な状況下でテレプレゼンスロボットは有用なツールとして一部実用化... [more] CNR2013-21
pp.1-6
CNR 2013-12-20
16:00
東京 東京大学山上会館 雑音環境における最適音量のモデル化を利用した音量可視化テレプレゼンスシステム
速水 昭今井倫太慶大)・中村圭佑中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンCNR2013-27
雑音が大きくなると,話者の音量もそれに応じて大きくなるロンバート効果(Lombard effect)という現象が存在する... [more] CNR2013-27
pp.35-40
HCS 2013-11-09
13:45
大阪 大阪大学(豊中) The Philosophy of the Feeling of Presence
Masashi KasakiOsaka Univ.HCS2013-59
The current state of the art development of human-shaped rob... [more] HCS2013-59
pp.53-57
CNR 2013-02-18
15:45
東京 機械振興会館 全方位台車を用いたロボットアバタシステム
中谷慶太大澤博隆今井倫太慶大CNR2012-23
本稿では全方位台車を用いてO-spaceを考慮した移動を行わせるロボットアバタシステムROiSを提案する.O-space... [more] CNR2012-23
pp.27-30
IE, MVE
(共催)
2012-03-13
15:50
富山 富山大学 IBRテレプレゼンスのための提示映像評価に基づく画像獲得手法
田中佳樹大倉史生奈良先端大)・堀 磨伊也鳥取大)・神原誠之横矢直和奈良先端大IE2011-166 MVE2011-128
本報告では,Image-Based Rendering(IBR)によるテレプレゼンスのための,遠隔制御ロボットを用いた画... [more] IE2011-166 MVE2011-128
pp.193-198
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