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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2018-03-01
11:10
沖縄 石垣市民会館 中ホール RFIDと無線LANを用いたタンジブルユーザインタフェースの設計と実装
富田遼大芳賀博英同志社大KBSE2017-42
本論文ではシリアスゲームで使用するタンジブルユーザインタフェースについて提案する. この目的は,主に幼児がシリアスゲーム... [more] KBSE2017-42
pp.19-24
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-20
13:35
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) [招待講演]複合現実環境下での触知覚とユーザインタフェース
木村朝子立命館大IT2016-96 SIP2016-134 RCS2016-286
現実世界と仮想世界を融合した「複合現実空間」の体験には,多感覚の導入が効果的であり,自らの手足を視認しながらの対話操作が... [more] IT2016-96 SIP2016-134 RCS2016-286
pp.289-292
IMQ, HIP
(共催)
2016-07-29
13:50
北海道 札幌市立大学芸術の森キャンパス 風力を用いた浮遊型ユーザインターフェースのデザインと検討
三上拓哉松永康佑札幌市大IMQ2016-11 HIP2016-37
本稿は球以外の形状を用いた浮遊型インターフェースの提案を行う。球以外の形状を用いることで叩くといった動作を行えるようにな... [more] IMQ2016-11 HIP2016-37
pp.29-32
MVE 2015-06-08
16:00
島根 出雲科学館 可視光通信プロジェクタを用いた映像上における群ロボット制御の基礎検討
平木剛史高橋一成福嶋政期苗村 健東大MVE2015-3
映像に連動させてロボットの群れを制御することでタンジブルメディアとするテーブルトップシステムにおいて,映像との時間・空間... [more] MVE2015-3
pp.31-36
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2013-11-20
10:30
宮城 東北大通研 ARにおける3Dグラスを用いた立体視とタンジブルの融合
梶山征央児玉賢史東京理科大HIP2013-70
一般的なARは画面上に2次元で投映されるため,距離感をつかむのが難しいことがある.そこで本提案手法では距離感を容易に得る... [more] HIP2013-70
pp.57-60
ET 2011-11-04
13:20
沖縄 琉球大学 タンジブル太陽系教材における実物模型操作の有用性
渡辺阿利紗瀬戸崎典夫早大)・岩崎 勤サイバネットシステム)・森田裕介早大ET2011-71
本研究は,タンジブル太陽系教材における実物模型操作の有用性を検討することを目的とした.大学生を対象に,天体模型および天体... [more] ET2011-71
pp.85-90
ET 2010-11-26
15:35
東京 東京工業大学 多視点型インタラクティブ教材を用いた効果的な学習の検討
瀬戸崎典夫早大)・岩崎 勤サイバネットシステム)・森田裕介早大ET2010-61
本研究は,直感的インタフェースを有する多視点型インタラクティブ教材を開発し,効果的な活用方法を検討することを目的とした.... [more] ET2010-61
pp.71-76
MVE 2009-10-09
16:25
北海道 オホーツク・文化交流センター(エコセンター2000,網走市) 光センサと慣性センサを組み合わせた遠隔作業指示のためのタンジブルテールトップインタフェース
君島 翔筑波大/産総研)・興梠正克石川智也産総研)・葛岡英明筑波大)・蔵田武志産総研MVE2009-56
本論文は光センサと慣性センサによる計測を行う第2世代TTTの技術的課題の解決法やインタラクション技法の拡張について述べる... [more] MVE2009-56
pp.125-130
MVE 2008-10-02
17:15
北海道 釧路市観光国際交流センター テーブルトップ型拡張現実感におけるMagicCupの提案と評価
明神聖子阪大)・加藤博一奈良先端大)・西田正吾阪大MVE2008-48
本論文では,テーブルトップ型拡張現実感に適した3次元仮想物体操作インタフェースとして,実物体のカップを操作インタフェース... [more] MVE2008-48
pp.15-20
ET 2008-06-14
16:50
愛知 名城大学 タンジブル地球儀システムを利用した天文学習カリキュラムの検討
西川悟史山下 淳葛岡英明筑波大)・加藤 浩メディア教育開発センターET2008-15
本研究では,地球儀と自分の視点を代理するアバタを用いてバーチャルリアリティ空間での天体の動きを時間や視点を操作しながら自... [more] ET2008-15
pp.57-62
MVE 2008-01-24
14:00
兵庫 神戸臨床研究情報センター(TRI) QLeavesを用いたパブリックスペースにおける情報発信モデルの検討
木村篤信NTT)・メーガン ドイチャーコロンビア大)・井原雅行NTTコムウェア)・小林 稔NTTMVE2007-69
パブリックスペースでのコミュニケーションを促進するため,タンジブル情報コンテナQLeavesを提案している.携帯を利用し... [more] MVE2007-69
pp.7-12
ET 2007-12-15
15:40
福岡 九州大学 拡張現実感を利用した月面探索システム ~ 科学博物館でのデモ展示とその評価 ~
浅井紀久夫近藤智嗣メディア教育開発センター/総研大)・小林秀明総研大)・水木 玲トランスファーオービット)・有田寛之国立科学博物館ET2007-66
拡張現実感を利用した月面探索システムを開発し、国立科学博物館でのデモ展示を実施した。月は身近な天体であり、科学教育におけ... [more] ET2007-66
pp.63-68
LOIS, IPSJ-CN
(共催)
2007-06-01
09:45
大阪 大阪産業創造館 MR空間における準同期的な実物体共有遠隔作業支援
玉木秀和慶大)・坂内祐一キヤノン)・山本 俊岡嶋雄太岡田謙一慶大
遠隔協調作業や遠隔教育において遠隔のユーザ同士が同一の実物体を所持する環境を想定し,遠
隔の相手が実物体に対して行った... [more]
OIS2007-1
pp.1-6
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