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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
10:55
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
105 GHz室内近接高速通信に向けた会議室デスクトップ環境における遅延プロファイル特性評価
橋本深広香田優介大見則親原田博司京大SRW2023-61
本稿では,会議室デスクトップ環境における105 GHz帯域での電波伝搬チャネル測定を実施した結果について報告し,同環境で... [more] SRW2023-61
pp.78-83
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
15:10
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]6Gに向けた計測技術の開発動向
野田華子アンリツRCS2023-278 SR2023-101 SRW2023-65
ミリ波帯などの未活用周波数帯の電波利用は飛躍的にそのニーズを増すものと予測され,近年,100GHzを超える周波数帯利用に... [more] RCS2023-278 SR2023-101 SRW2023-65
p.127(RCS), p.59(SR), p.92(SRW)
EST 2024-01-25
13:25
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
THz液晶デバイスのトポロジー最適化と自動計算環境の開発
保坂真志伊藤桂一田中将樹秋田高専)・佐々木友之長岡技科大EST2023-105
テラヘルツ帯の電磁波は情報通信や医療分野などでの応用が期待されている.テラヘルツ波を制御するデバイスの一つとして,テラヘ... [more] EST2023-105
pp.35-40
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-20
10:35
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
一方向伝搬磁性メタサーフェスの自動最適設計に関する研究
谷口美緒井口亜希人辻 寧英室蘭工大EMT2023-12 MW2023-30 OPE2023-12 EST2023-12 MWPTHz2023-8
現在,様々な機能を持つメタサーフェスの研究報告がなされている.中でも,磁性材料を含むメタサーフェスは非相反な伝送特性を得... [more] EMT2023-12 MW2023-30 OPE2023-12 EST2023-12 MWPTHz2023-8
pp.16-21
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-21
09:35
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
誘電体基板を用いた120GHz帯低損失高速接触通信の検討
熊木智大枚田明彦千葉工大)・加賀谷 修AGCEMT2023-37 MW2023-55 OPE2023-37 EST2023-37 MWPTHz2023-33
本研究では電波の伝わる誘電体シート上に受信機を接触させるだけで安定なネットワーク接続を可能にする 120 GHz帯超高速... [more] EMT2023-37 MW2023-55 OPE2023-37 EST2023-37 MWPTHz2023-33
pp.147-150
MWPTHz, PN, EMT
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-01-24
11:10
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
THz帯量子カスケードレーザを透過した高強度THz波に関するTHz時間分解分光
酒瀬川洋平林 伸一郎齋藤伸吾関根徳彦NICTPN2022-39 EMT2022-77 MWPTHz2022-65
テラヘルツ帯量子カスケードレーザ(THzQCL)の導波路内での高レーザー電場強度領域における増幅応答を検証することを目的... [more] PN2022-39 EMT2022-77 MWPTHz2022-65
pp.43-46
AP, WPT
(併催)
2023-01-20
10:15
広島 広島工業大学広島校舎
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
300 GHz帯インテリア壁面材の反射特性の実験的検討
柴田航輔高橋莉玖ゴッシュ アニルバン金 ミンソク新潟大AP2022-189
近年,急激な通信トラヒックの増加に対応する一つの方策として,100 GHz を超える(サブ)テラヘルツ 帯の利用が注目さ... [more] AP2022-189
pp.68-73
OME, IEE-DEI
(連催)
2023-01-18
13:40
愛知 愛知・日間賀島 ホテル浦島 [依頼講演]レーザーテラヘルツ放射顕微鏡によるGaN-HEMTの界面ポテンシャル分布
高田徳幸産総研OME2022-63
レーザーテラヘルツ放射顕微鏡(LTEM)は、半導体表面・界面にフェムト秒光パルスを照射し、光電流や分極の時間変化に由来し... [more] OME2022-63
pp.1-3
AP, WPT
(併催)
2022-01-20
09:00
鳥取 鳥取県立生涯学習センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
THz-POLSARを用いた透過特性を持つ材料内部観測に関する一検討
藤原 陸中林寛暁水津光司長 敬三千葉工大AP2021-134
電波と光の間に位置するテラヘルツ波は,その透過性や広帯域成分を有する極短パルスを生かしたセンシング分野への応用が期待され... [more] AP2021-134
pp.1-6
AP, RCS
(併催)
2021-11-10
15:30
長崎 NBC別館(長崎)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
THz帯における時間軸チャネルモデルの遅延特性の一検討
蛯澤皓斗ジャオナ ウ梅林健太東京農工大)・ヤンネ レホトマキオウル大)・ニザール ゾルバカタール大AP2021-105
THz帯を利用した無線通信システムの設計には,チャネル特性の理解とそのモデル化が重要である.THz帯における電波伝搬は,... [more] AP2021-105
pp.28-33
OPE, LQE
(共催)
2020-11-20
15:30
ONLINE オンライン開催 高指向性テラヘルツ波を用いた高セキュリティ無線通信の原理確認 ~ ホモダイン検波及びヘテロダイン検波によるアンド演算の実現 ~
河合優佑山内健太加藤和利九大OPE2020-55 LQE2020-35
我々は無線通信における物理層でのセキュリティ向上を目指した暗号化方式を検討している。その一手法として、指向性が高いテラヘ... [more] OPE2020-55 LQE2020-35
pp.53-57
OPE, LQE
(共催)
2020-11-20
15:30
ONLINE オンライン開催 テラヘルツ波自己相関計による繰り返し光波形の観測
山本留央加藤和利九大OPE2020-56 LQE2020-36
我々は高繰り返し光波形測定のために、光ディレイラインと高速フォトダイオードからなるテラヘルツ波自己相関計を提案し、最大3... [more] OPE2020-56 LQE2020-36
pp.58-61
SRW 2020-08-25
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]THz帯高速無線伝送の長距離化とその課題
川西哲也早大SRW2020-22
THz帯の広い周波数帯域を活用した高速無線伝送技術への期待が高まっている。短距離の移動通信や固定通信が検討されている。大... [more] SRW2020-22
pp.61-65
EST 2020-01-31
15:45
大分 別府国際コンベンションセンター(小会議室31) Subgrid法を用いたFDTD法による光伝導アンテナの放射特性の解析
中野 優柴山 純山内潤治中野久松法政大EST2019-101
テラヘルツ波を放射するための光伝導アンテナが研究されている.解析に有限差分時間領域(FDTD)法を用いればモデル化が容易... [more] EST2019-101
pp.115-118
ED, THz
(共催) [詳細]
2019-12-24
11:55
宮城 東北大学・電気通信研究所 FMCW方式を用いたテラヘルツボディスキャナの開発
佐々木芳彰碇 智文大谷知行理研ED2019-91
近年,公共交通機関や公共の場における安全・安心な社会の実現に対してセキュリティ強化が世界中で要求されている.テラヘルツ(... [more] ED2019-91
pp.61-64
AP
(第二種研究会)
2018-12-06
14:05
鹿児島 奄美市AiAiひろば THz-POLSARによる構造変化を有するターゲットの観測
荒原克樹中林寛暁水津光司長 敬三千葉工大
テラヘルツ波は電波と光の特性を併せ持つ電磁波であり,広帯域かつ極めて短いパルスを実現可能であることから,センシングに応用... [more]
ED, THz
(共催)
2017-12-18
16:20
宮城 東北大通研ナノ・スピン棟 バイオ応用に向けた反射型レーザー走査近接場テラヘルツ分光・イメージングシステムの開発
岡田航介芹田和則川山 巌村上博成斗内政吉阪大ED2017-78
テラヘルツ(THz)波を用いたバイオセンシングは、生体関連分子のラベルフリーかつ非侵襲な測定を実現する可能性があるとして... [more] ED2017-78
pp.21-24
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2017-02-17
09:30
大阪 大阪府立大(I-siteなんば) 誘電体薄膜を母材としたテラヘルツ波伝送用中空光ファイバの製作
鈴木貴敬伊藤公聖片桐崇史松浦祐司東北大OCS2016-75 OFT2016-49 OPE2016-166
テラヘルツ波を低損失伝送可能な導波路の実現を目的として,線引き法によって作製したポリエチレン薄膜チューブの外側にスパッタ... [more] OCS2016-75 OFT2016-49 OPE2016-166
pp.21-25(OCS), pp.23-27(OFT), pp.33-37(OPE)
MWP 2016-11-14
16:10
東京 機械振興会館 光導波路型デバイスの波長分散測定法の検討と波長分散変化を用いたテラヘルツ波位相調整
山中友輔坂野豪紀春木 隼久保木 猛加藤和利九大MWP2016-52
近年、周波数0.1~10THzの電磁波であるテラヘルツ波に対して、近距離無線通信やイメージング等の分野での応用が期待され... [more] MWP2016-52
pp.51-55
SCE 2016-08-08
10:05
埼玉 埼玉大(大宮ソニックシティ) 位置分解能を有する基板吸収型STJによるTHz波検出
曽根雅彦五十嵐直樹成瀬雅人明連広昭埼玉大)・佐々木芳彰大谷知行理研)・田井野 徹埼玉大SCE2016-11
本研究では基板吸収型STJ 検出器に着目し、THzイメージングの実現を目指している。この検出器はSTJ が形成されている... [more] SCE2016-11
pp.1-4
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