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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS 2022-11-07
14:20
北海道 北海道自治労会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数ファイルを経由して発生するDOM Based XSSを防ぐためのリアルタイム検出手法の提案
日浦秀侑金岡 晃東邦大ICSS2022-40
DOM Based XSSはインジェクション攻撃に関する脆弱性の中でもJavaScriptのソースコードの不備によって発... [more] ICSS2022-40
pp.13-18
ET, IPSJ-CLE
(連催)
2022-06-11
14:40
愛知 名古屋工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Google ColaboratoryのPythonプログラムの自動採点について
小酒井亮太小林敏樹張 文軒楊 群渡邊裕司名古屋市大ET2022-6
本研究では,Google Colaboratoryで入力されたPythonプログラムコードに対して,自動採点のプログラム... [more] ET2022-6
pp.20-25
KBSE 2022-03-09
14:35
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 火災状況の自動理解のためのオントロジー構築に向けた出火原因の自動検出
松場建都中村匡秀神戸大)・佐伯幸郎高知工科大KBSE2021-45
神戸市消防局の作成している火災調査報告書には,出火原因や,火災に至った問題点などの情報が含まれているが,これらの情報を集... [more] KBSE2021-45
pp.24-29
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-08
10:40
ONLINE オンライン開催 抽象構文木による開発者向けDOM-Based XSS対策支援システムの提案
中原 崇井手脩太前田達哉波多悠輔小林孝史関西大ICSS2021-72
XSS脆弱性は,Webアプリケーションの実装を経由して攻撃者が任意のJavaScriptを実行できる脆弱性であり,開発者... [more] ICSS2021-72
pp.78-86
LOIS 2020-03-12
11:30
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(開催中止,技報発行あり)
構文上の特徴の組合せによるソースコード部分の特徴付け
中山 健津田塾大LOIS2019-74
内容を把握していないソースコードから作業目的に関連する部分を探し,それを必要な範囲で理解する事は,ソフトウェア技術者の主... [more] LOIS2019-74
pp.103-108
SS 2020-03-05
10:20
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
マイクロベンチマークサービスにおけるソフトウェアパフォーマンス改善方法の分析
才木一也安東亮汰伊原彰紀和歌山大SS2019-52
マイクロベンチマークサービスは,プログラムの実装方法の違いによる実行時間,メモリ消費量,CPU使用率などのパフォーマンス... [more] SS2019-52
pp.67-72
ET 2019-10-19
14:00
沖縄 琉球大学 プログラミング学習支援システムProBE
大塚恒郎玉木久夫明大ET2019-40
プログラミング学習支援システム「ProBE(Processing Beginner's Edition)」は,「Proc... [more] ET2019-40
pp.45-50
HCS 2019-03-08
11:45
北海道 北星学園大学 スマートスピーカーによるフィラーとポーズを伴う返答に対するアニマシー知覚
檜山貴義坂本暁彦・○髙木幸子常磐大HCS2018-82
近年,Amazon EchoやGoogle HomeといったAIアシスタントが搭載されたスマートスピーカーが一般家庭に浸... [more] HCS2018-82
pp.87-92
TL 2018-07-28
16:40
東京 慶応大学 [ポスター講演]A revised labeling approach to long-distance agreement
Shigeru Miyagawa・○Danfeng WuMIT)・Masatoshi KoizumiTohoku Univ.TL2018-30
The present study points out a critical issue of the labelin... [more] TL2018-30
pp.87-92
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
17:50
北海道 函館コミュニティプラザ ソースコード部分の特徴への対話的アノテーション付与の枠組み
中山 健津田塾大)・田野俊一橋山智訓電通大SS2017-15 KBSE2017-15
ソースコード内の意味的なまとまりや関係が適切に示されれば,技術者がソースコードを理解するうえで有用である.これをシステム... [more] SS2017-15 KBSE2017-15
pp.85-90
KBSE 2016-03-03
11:10
大分 由布市湯布院公民館 Matching source code using abstract syntax trees in version control
Jonathan van den BergHirohide HagaDoshisha Univ.KBSE2015-51
 [more] KBSE2015-51
pp.19-24
SS 2015-05-11
15:40
熊本 熊本大学 Hardware Description Languageにおけるコードクローンのパターン分類
上村恭平藤原賢二飯田 元奈良先端大SS2015-5
近年,回路規模の増大と複雑化に伴い,回路の開発にHardware Description Language (HDL) ... [more] SS2015-5
pp.23-28
HIP 2014-09-25
16:40
奈良 奈良県新公会堂 [招待講演]ダイナミックな心の情報処理を眼球運動に基づき解読する
丸山雅紀阪大HIP2014-51
追従性眼球運動の振る舞いは、視野内における興味の対象や運動知覚などに影響される。それはすなわち、眼球運動の振る舞いから心... [more] HIP2014-51
pp.43-48
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
09:45
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [招待講演]機械翻訳 ~ なぜできなかったのか?なぜできるようになりつつあるのか? ~
ニュービッグ グラム奈良先端大SP2014-6
機械翻訳は計算機の登場以来の長年の夢でありながら、長い間実用的なレベルに達しなかった。しかし、この十数年に著しい進歩を遂... [more] SP2014-6
pp.35-38
LOIS 2014-03-07
11:40
沖縄 石垣市健康福祉センター コードパターンを用いたソースコードナビゲーション
中山 健津田塾大)・○酒井恵光大谷大LOIS2013-58
ソースコード内には様々な粒度でプログラマが把握する意味的なまとまりや関係が存在し,コードを理解するうえで有効である.これ... [more] LOIS2013-58
pp.23-28
KBSE 2014-03-07
13:45
沖縄 沖縄県青年会館 用語関係抽出によるD-Caseレビュー手法の提案
松村昌典山本修一郎名大KBSE2013-95
D-Caseを記述することにより,システムのディペンダビリティを議論することができる.この場合,記述されたD-Caseの... [more] KBSE2013-95
pp.97-102
TL 2014-02-21
17:55
千葉 千葉大学 文の曖昧性に関する統語的分析
岡本貴行早大TL2013-65
2つ以上の解釈が可能となってしまう文に対して,統語構造や文法の観点から分析を試みる。本研究で対象とした4つの例文に対して... [more] TL2013-65
pp.25-28
COMP 2013-12-21
14:55
沖縄 沖縄産業支援センター 交代回数限定の交代性文脈自由文法/言語について
守屋悦朗早大COMP2013-56
交代性文脈自由文法(ACFG)は,非終端記号を存在的非終端記号と全称的非終端記号に分け,存在的非終端記号には従来通り非決... [more] COMP2013-56
pp.107-114
ISEC, LOIS
(共催)
2013-11-29
14:35
宮城 東北大学 ホームネットワークにおける住宅ログを活用したコンテキストアウェアサービスの検討
渡邉雄一増田哲也柗本真佑佐伯幸郎中村匡秀神戸大ISEC2013-71 LOIS2013-37
様々なIT機器から得られた情報を利用して,現実世界の状況をコンテキストとして定義し,
機器の自律的制御や操作推薦を行う... [more]
ISEC2013-71 LOIS2013-37
pp.77-82
SS, KBSE
(共催)
2013-07-25
14:00
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) 設計進度に応じた設計モデルの段階的なシンタックスチェック手法の提案
村上正敏中川雄一郎西山晴彦三部良太日立SS2013-16 KBSE2013-16
設計モデル作成時には規定のシンタックスを遵守するためにシンタックスチェックを行う.既存手法では,適用するシンタックスは1... [more] SS2013-16 KBSE2013-16
pp.19-24
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