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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CCS 2021-03-29
13:25
ONLINE オンライン開催 Neuromorphic Devices using Spatial Free Wiring of Conductive Polymer for Hardware Artificial Neural Networks
Emiliano AliYoshiki AmemiyaTetsuya AsaiHokkaido Univ.)・Megumi Akai-KasayaOsaka Univ.CCS2020-22
 [more] CCS2020-22
pp.7-12
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
14:00
東京 玉川大学 線虫Caenorhabditis elegansの感覚神経回路のシミュレーションによる解析
青松龍宙若林篤光小栗栖太郎坂田和実岩手大MBE2014-147 NC2014-98
線虫Caenorhabditis elegansは302個の神経細胞からなる神経系を持つ。神経間の全結合情報は明らかにさ... [more] MBE2014-147 NC2014-98
pp.173-176
NLP 2015-01-26
17:10
大分 コンパルホール DS-netを用いたTSP解探索性能のアクティブニューロンパラメータ依存性
奥田 光早川吉弘仙台高専NLP2014-127
アクティブニューロンモデルの一つとして逆関数遅延モデル(IDモデル)が提案されている.このIDモデルは,組み合わせ最適化... [more] NLP2014-127
pp.83-88
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
13:50
東京 玉川大学 皮質1次視覚野における広域水平信号伝播の生理学シミュレーション
烏野翔太津崎圭亮林田祐樹八木哲也阪大NC2013-94
マウス大脳皮質1次視覚野において,2/3層で見られる水平方向への信号伝播は視覚情報処理メカニズムを解明するために重要な現... [more] NC2013-94
pp.37-40
NLP 2013-10-29
13:30
香川 サンポートホール高松 DS-netとアクティブニューロンモデルの有効性の検討
早川吉弘奥田 光仙台高専)・渡邊裕斗中島康治東北大NLP2013-100
出力空間にアクティブ領域を有するニューロンモデルは,組み合わせ最適化問題を解く時に障害となる極小値問題の解決に有効な手段... [more] NLP2013-100
pp.159-164
NC, MBE
(併催)
2011-03-07
13:45
東京 玉川大学 Ca2+側光によるマウス一次視覚野の水平方向への信号伝播特性の解析
島田義規牧 大志志岐卓也八木哲也阪大MBE2010-104
マウス脳一次視覚野における水平方向の信号伝播特性をカルシウムイメージング法を用いて時空間的に検討した.電気刺激によって誘... [more] MBE2010-104
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2010-03-09
10:40
東京 玉川大学 コンピュータ・シミュレーションによる線虫神経間特性の解析
山田雅史小栗栖太郎坂田和実岩手大NC2009-90
線虫Caenorhabditis elegans は302 個の神経細胞からなる神経系をもち、その結合パターンはすでに明... [more] NC2009-90
pp.19-22
NC, MBE
(併催)
2009-11-13
10:00
宮城 東北大学 マウス視床皮質スライスの多点電位記録によるシナプス応答の解析
荒井 香片山統裕白石泰士辛島彰洋中尾光之東北大MBE2009-62
げっ歯類のヒゲの感覚情報は,視床の VPM 核および POm 核を経由して大脳皮質バレル野第I\hspace{-.1em... [more] MBE2009-62
pp.3-6
NLP 2004-11-26
14:00
福岡 九州工業大学 海馬CA3の自発活動とSTDPによるシナプス結合強化の制御と維持 ~ 海馬神経回路網モデル ~
島田大祐林 初男九工大)・吉田基治マックギル大
最近、海馬などで、シナプス前細胞と後細胞のスパイクタイミングに依存したシナプス結合の可塑的変化が明らかにされており、ST... [more] NLP2004-69
pp.13-18
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