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 51件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, IA
(併催)
2023-12-21
15:55
広島 サテライトキャンパスひろしま 5階 501・502大講義室 [ショートペーパー]サンプリンググラフに対するグラフ要約化手法の有効性に関する検討
伊東宏郷松尾涼太郎中村 遼福岡大IA2023-46
一般に、通信ネットワークやソーシャルネットワークなど、グラフ構造を有するさまざまな大規模グラフの取得は、その規模・複雑さ... [more] IA2023-46
pp.17-19
LOIS, IPSJ-SPT, IPSJ-CN
(連催)
2023-05-26
10:55
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グラフ文書における重要ノード抽出に関する検討
前橋祐斗村田稔樹山崎貴宏OKILOIS2023-2
文書の論理構造をグラフで表現したものをグラフ文書という.グラフ文書は,文を表現するノードと,それらの談話関係を表現するエ... [more] LOIS2023-2
pp.9-12
NLC, IPSJ-NL
(連催)
2023-03-18
16:20
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アテンションプーリングと対照学習による長文要約
加茂 司杉本 徹芝浦工大NLC2022-28
ニューラルネットワークによる自動要約は,Transformerをベースとした事前学習モデルの登場によって精度が向上した.... [more] NLC2022-28
pp.50-54
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
登場人物の感情の動きを考慮した物語におけるハイライト文抽出
三木建哉松本和幸吉田 稔北 研二徳島大
本研究では,小説における登場人物の感情の大きさや変化を数値化することによる重要文の抽出要約手法を提案する.研究対象として... [more]
AI 2022-07-04
11:30
北海道 小樽経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
投稿先を考慮した論文タイトル生成についての一考察
賀来健人菊地真人大囿忠親名工大AI2022-5
既存の要約手法を論文タイトル生成に応用する研究がある.本研究では,投稿先を考慮したタイトル生成の実現を目指している.ここ... [more] AI2022-5
pp.25-30
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-22
10:15
ONLINE オンライン開催 Contrastive Self-Supervised Learning Framework for Unsupervised Video Summarization
Xianliang ZhangLi TaoUTokyo)・Xueting WangCyberAgent AI Lab)・Toshihiko YamasakiUTokyoITS2021-44 IE2021-53
 [more] ITS2021-44 IE2021-53
pp.115-120
PRMU 2021-12-17
11:15
ONLINE オンライン開催 アーカイブを活用したダイジェスト映像自動生成フレームワーク
渡辺はるな白石壮馬朴 君高橋勝彦NEC)・鍋藤 悠NECソリューションイノベータPRMU2021-47
映像認識技術の1つである映像要約タスクにおいて,特に教師あり学習を行う手法の場合には,人間が映像中のハイライト箇所をラベ... [more] PRMU2021-47
pp.124-129
AI 2021-12-13
10:50
福岡 エイムアテイン博多駅前
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
論文概要とキーワードを用いた抽象型論文タイトル生成手法について
賀来健人菊地真人大囿忠親名工大AI2021-3
トップカンファレンスの論文タイトルらしさを考慮した論文タイトルを論文アブストラクトから生成するシステムを開発している.ま... [more] AI2021-3
pp.12-17
NLC, IPSJ-ICS
(連催)
2021-07-02
13:50
ONLINE オンライン開催 複数人対話におけるトピック単位の要約データの構築とその要約
中山友梨塩田 宰・○嶋田和孝九工大NLC2021-4
本論文では,4人一組の議論対話コーパスに関する新しいアノテーションデータの構築と要約手法について検証する.
我々はこれ... [more]
NLC2021-4
pp.19-24
AI 2020-12-10
15:00
静岡 オンライン+アクトシティ浜松研修交流センター401会議室(楽器博物館の建物の4階)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
BERTによる重要語抽出と論文タイトル評価に基づく論文タイトル生成システムの試作
賀来健人大囿忠親新谷虎松名工大AI2020-4
論文執筆の慣れていない人に対し,論文内容を的確に表すタイトルの作成を支援するために,適切な タイトルの提示をするシステム... [more] AI2020-4
pp.19-24
ET 2020-09-10
15:30
石川 北陸先端科学技術大学院大学 金沢駅前オフィス 観点を反映した深層強化学習による学術論文の自動要約生成
り ケンコン太田光一長谷川 忍北陸先端大ET2020-19
本研究の目的は,研究者や学生の研究活動を支援するため,学術論文を対象として,研究背景や目的などの観点を反映した自動要約(... [more] ET2020-19
pp.53-56
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2019-07-17
14:50
北海道 札幌市民交流プラザ(札幌市) 特徴量に基づいた楽曲の自動要約に関する一検討
菊池雄大青木直史土橋宜典北大EA2019-19
本稿では,自動で楽曲の要約を行う手法について述べる.楽曲には繰り返しの構造が存在し,特徴量の変化の様子をもとにその繰り返... [more] EA2019-19
pp.99-102
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-02-07
16:30
京都 龍谷大学大宮キャンパス [招待講演]防災・減災と自然言語処理:内閣府SIPにおける防災チャットボットの研究開発
萩行正嗣ウェザーニューズ)・大竹清敬NICTNLC2018-41
災害時、災害対応機関の人的・時間的リソースが限られるなか、自然言語処理などのAI 技術を活用した
効率的な災害対応が求... [more]
NLC2018-41
p.33
PRMU 2018-12-14
16:35
宮城 東北大学 コンピュータビジョンと自然言語処理技術を用いた自動論文要約システム
山本晋太郎福原吉博早大)・鈴木亮太片岡裕雄産総研)・森島繁生早大PRMU2018-95
近年,コンピュータサイエンス分野では論文数が急激に増加しており,全てを読むには膨大な時間を要する.本研究では,PDF フ... [more] PRMU2018-95
pp.109-114
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-12
17:00
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス ニューラル見出し生成システムを用いたニュース編集支援ツールの導入
村尾一真ヤフー)・小林隼人ヤフー/理研)・谷塚太一小林 健増山毅司日暮 立田渕義宗ヤフーNLC2018-34
ニューラルネットワークを用いて見出しを自動生成する研究は近年盛んに行われているが,サービスレベルで実用化に至るためには様... [more] NLC2018-34
pp.109-115
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
13:00
北海道 北海道大学 [ポスター講演]楽曲の特徴量に基づいた楽曲内部の類似度の計算に関する一検討
菊池雄大青木直史土橋宜典山本 強北大EA2018-4
本論文では,楽曲要約を提供するための楽曲類似度の計算手法について述べる.従来研究として,楽曲の音響信号から最も繰り返し現... [more] EA2018-4
pp.19-23
TL 2018-03-19
09:40
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 朝日新聞記事におけるタイトルのパターン分析 ~ タイトルの自動生成に向けて ~
高津弘明早大/AIREV)・○森岡 幹AIREV)・林 佑磨伊藤裕太AIREV/明大TL2017-59
朝日新聞社が提供する記事データベース“聞蔵II”に収録されている新聞記事を対象に,固有表現や述語項構造に着目してタ... [more] TL2017-59
pp.1-6
TL 2017-09-23
13:30
京都 京都工芸繊維大学 文章自動生成に向けた非構造データの活用の比較検討 ~ 文と文とのつながりを課題として ~
太田博三放送大TL2017-38
ビックデータの時代が到来して数年が経過し,ここ数年の深層学習の発展は目覚しいものがある.画像処理や音声認識はその恩恵を受... [more] TL2017-38
pp.1-6
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2017-09-18
12:30
東京 お茶の水女子大学 文章自動生成手法の比較考察 ~ 文章生成における文と文とのつながりの課題と方策 ~
太田博三放送大DE2017-13
ビックデータの時代が到来し,定着して数年が経過する.特にここ数年の深層学習の発展は目覚しいものがある.しかし,その恩恵を... [more] DE2017-13
pp.1-6
PRMU, SP
(共催)
2017-06-22
13:30
宮城 東北大学 マルチモーダルなコンテンツ解析に基づいた放送映像の自動要約
松井 淳望月貴裕河合吉彦遠藤 伶NHKPRMU2017-26 SP2017-2
放送番組映像の多角的な分析により算出した映像区間(ショット)毎のスコアに基づいて、要約映像を自動的に生成する技術について... [more] PRMU2017-26 SP2017-2
pp.7-12
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