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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
09:25
ONLINE オンライン開催 パリティチェックの配置による枝刈りを用いたPolar符号の逐次除去リスト復号
大木湧介柴田 凌八嶋弘幸東京理科大IT2020-112 ISEC2020-42 WBS2020-31
本研究では,送信情報の中に偶数パリティチェック条件を満たすようにpruning bitを加えPolar符号化を行い, 逐... [more] IT2020-112 ISEC2020-42 WBS2020-31
pp.1-6
IT 2020-12-03
09:50
ONLINE オンライン開催 Multi-Kernel Polar符号のkernel順序と復号性能の関係
樋口智大大木湧介柴田 凌八嶋弘幸東京理科大IT2020-46
本研究では,Multi-Kernel Polar符号の生成行列を構成する際のkernel順序と復号性能の関係をガウス近似... [more] IT2020-46
pp.123-128
RCS, SAT
(併催)
2019-08-23
11:25
愛知 名古屋大学 [奨励講演]光衛星通信におけるマルチレートPolar符号化伝送方式の検討
伊藤啓太・○岡本英二名工大)・竹中秀樹國森裕生豊嶋守生NICTSAT2019-36
Polar符号は長符号長において漸近的に通信路容量を達することが厳密に証明されており,5Gでは制御チャネルでの利用が決定... [more] SAT2019-36
pp.105-110
EMM, IT
(共催)
2019-05-24
14:20
北海道 旭川市国際会議場 Parity CheckによるList Pruningを用いたPolar符号の逐次除去リスト復号の高速化
大木湧介柴田 凌細谷 剛八嶋弘幸東京理科大IT2019-14 EMM2019-14
本研究では, 送信情報の中に偶数パリティチェック条件を満たすように pruning bit を加えPolar符号化を行い... [more] IT2019-14 EMM2019-14
pp.73-78
SAT, RCS
(併催)
2018-08-10
17:10
岩手 岩手大学 光衛星通信におけるPolar符号適応符号化伝送方式の検討
伊藤啓太岡本英二名工大)・竹中秀樹國森裕生豊嶋守生NICTSAT2018-47
Polar符号は長符号長において漸近的に通信路容量を達することが厳密に証明されており,5Gでは制御チャネルでの利用が決定... [more] SAT2018-47
pp.103-108
RCS, IT, SIP
(共催)
2016-01-19
10:35
大阪 関西学院大学(大阪梅田) Polar符号のリスト復号に適したCRCの設計に関する検討
村田拓海落合秀樹横浜国大IT2015-80 SIP2015-94 RCS2015-312
2009年にAri kanによって発表されたPolar符号は,二元対称通信路の通信路容量を漸近的に達成することができるが... [more] IT2015-80 SIP2015-94 RCS2015-312
pp.179-182
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