お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2023-11-27
10:25
静岡 静岡大学 レベルセット法による超音波振動工具のトポロジー最適化
和田有司中村健太郎東工大US2023-44
超音波接合等を目的とする振動工具を平坦に振動させることは産業応用上重要であるが,波動性の効果でその設計には多くのノウハウ... [more] US2023-44
pp.5-10
US 2022-01-25
11:50
ONLINE オンライン開催 振動出力の平坦化を目的とする超音波振動工具のトポロジー最適化
和田有司中村健太郎東工大US2021-60
超音波接合等を目的とする振動工具を平坦に振動させることは産業応用上重要であるが,波動性の効果で多くのノウハウを要する.ト... [more] US2021-60
pp.11-16
RCS, SR, SRW
(併催)
2019-03-06
16:30
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 建物振動の多点計測のための無線センサーシステム
佐方 連金 瑞旭東芝)・榎田竜太山下拓三梶原浩一防災科学技研RCS2018-300
地震時に被害の少ない建物を実現するために、建物の振動を測定し分析する研究が盛んに行われている。そこで本稿では、電池駆動が... [more] RCS2018-300
pp.101-106
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-28
13:15
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza [ポスター講演]建造物診断におけるケプストラム比に基づく最適分析窓長の決定手法
高橋義典都立産技高専EA2015-74 SIP2015-123 SP2015-102
本報告は,雑音振動を用いた建造物のヘルスモニタリング手法について論じるものである.風や交通騒音等による僅かな振動を利用し... [more] EA2015-74 SIP2015-123 SP2015-102
pp.45-50
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-29
15:25
長野 JA長野県ビル 構造物モニタリングのための無線信号記録ストレージの検討
脇坂優樹市川晴久川喜田佑介電通大ASN2015-27
建築物や乗り物,機械等の運用にあたってそれらの状態を継続的に記録・分析する構造物モニタリングは安全性の維持のため重要であ... [more] ASN2015-27
pp.39-42
IBISML 2012-06-19
15:30
京都 京都キャンパスプラザ 損傷による振動特性の変化に分類アルゴリズムを用いた鋼構造建物の地震被害検知システムの開発
山口真矢子倉田真宏京大IBISML2012-5
地震後の建物の健全性は目視による点検で判定されているが,特に高密度化した都市においては判定の対象となる建物の数が膨大とな... [more] IBISML2012-5
pp.31-34
EA 2010-12-10
10:25
茨城 筑波大学 累積調波分析を用いた構造物の診断手法
高橋義典都立産技高専)・後藤 理東山三樹夫早大EA2010-98
本稿はBerman,Fincham等の累積スペクトル分析(CSA: cumulative spectral analys... [more] EA2010-98
pp.7-12
USN, CQ, MoNA
(併催)
2008-01-25
11:20
静岡 浜松アクトシティ研修交流センター [技術展示]高精度時刻同期手法を用いた振動発生源の検出
市岡怜也徳永雄一平岡精一小島泰三三菱電機MoMuC2007-82 USN2007-75
無線センサネットワークの登場により,既設建造物に対する構造ヘルスモニタリングの実現が期待されている.構造ヘルスモニタリン... [more] MoMuC2007-82 USN2007-75
pp.79-80(MoMuC), pp.95-96(USN)
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会