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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ, MICT
(併催)
2024-03-15
10:30
島根 ろうかん(松江市) 心拍変動を用いた長期ストレス推定の一検討
須藤 隆東芝MICT2023-78
ホワイトカラーのメンタルヘルス不調の早期発見を目的として,業務中に使用するPCマウスで自動採取される心拍間隔から慢性的な... [more] MICT2023-78
pp.6-11
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2024-02-21
14:20
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Analyzing the Impact of Stress Distribution on Polarization-Mode Dispersion in Multi-Core Fibers
Gustavo OcampoHokkaido Univ.)・Mayu IizukaFujikura)・Kunimasa SaitohHokkaido Univ.OCS2023-70 OFT2023-63 OPE2023-110
 [more] OCS2023-70 OFT2023-63 OPE2023-110
pp.15-20(OCS), pp.1-6(OFT), pp.15-20(OPE)
HCS 2020-01-25
11:30
大分 J:COM ホルトホール大分 407会議室 (大分県大分市) ウェアラブルセンサデータと生活習慣情報を用いた作業者に対する熱ストレスのリスク推定方法
齋藤麻未須藤 隆鹿仁島康裕東芝HCS2019-57
建設現場等の暑熱環境で働く作業者の熱ストレスのリスク管理として,温度・湿度等の環境情報だけによる暑さ指数(WBGT)が利... [more] HCS2019-57
pp.17-22
ASN 2019-01-29
10:50
鹿児島 休暇村 指宿 ドップラーセンサを用いたMUSICアルゴリズムに基づく心拍数推定
山本幸平豊田健太郎大槻知明慶大ASN2018-89
心拍数推定はストレスを推定するための重要な技術の1つである. 被験者にストレスのない状態でストレス推定するために, 非接... [more] ASN2018-89
pp.59-64
WBS, ITS, RCC
(共催)
2018-12-07
10:20
沖縄 宮古島平良港ターミナルビル(マリンターミナルビル)大研修室 スマートフォンを用いた自動走行ストレス要因の推定のための実環境データ収集
松本愼太郎澤邊太志神原誠之奈良先端大)・萩田紀博奈良先端大/ATRWBS2018-62 ITS2018-45 RCC2018-93
自動走行時における搭乗者は,自身の理想と異なる車両挙動の発生や周辺環境における障害物との衝突等が予想されることなどが原因... [more] WBS2018-62 ITS2018-45 RCC2018-93
pp.193-198
LOIS 2018-03-01
13:50
沖縄 那覇市IT創造館 VRコンテンツの臨場感と高所におけるストレス反応の関係性に関する研究
西野 岳社本勇希檜垣泰彦千葉大LOIS2017-77
映像技術は現在に到るまで絶え間なく進化し続けており,近年ではVirtual Reality(以下「VR」という)と呼ばれ... [more] LOIS2017-77
pp.37-42
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) シフト勤務が血糖値の概日リズムに及ぼす影響
高橋留佳神戸大)・片桐祥雅NICT
シフト勤務が不可避である医療従事者の冠動脈疾患・がん等の重篤な疾患に対する高罹患リスクの低減が,医療システム維持のための... [more]
RCC, ITS, WBS
(共催)
2015-12-17
13:30
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]レーダを用いた呼吸モニタリングによるストレス指標の提案
久保井 諒井上昌信自見圭司松波 勲北九州市大WBS2015-59 ITS2015-31 RCC2015-61
電波レーダを用いた呼吸をモニタリングにより, 人のストレス指標を非接触に算出することを目的とし, 人の状態を検出する検証... [more] WBS2015-59 ITS2015-31 RCC2015-61
pp.115-120
ITS, IPSJ-ITS, IEE-ITS
(連催)
2015-08-24
16:50
北海道 稚内北星学園大学 見通しの悪い経路における歩行者との衝突予測により発生するストレスを考慮した車椅子ロボットの制御手法
澤邊太志神原誠之浮田宗伯奈良先端大/ATR)・池田徹志Yoichi Morales渡辺敦志ATR)・篠沢一彦ATR/阪教大)・萩田紀博奈良先端大/ATRITS2015-9
近年,自動車の自動走行化のみならず,高齢者の移動をサポートする電動車椅子などのパーソナルモビリティの自動走行化の試みが多... [more] ITS2015-9
pp.67-72
WBS, ITS
(併催)
2014-12-19
09:45
熊本 熊本大学 自動走行ストレス:生理指標を用いた自動走行車両の搭乗者のストレスに関する検討
太田翔平神原誠之浮田宗伯奈良先端大)・北原 格亀田能成大田友一筑波大)・池田徹志Yoichi MoralesATR)・篠沢一彦阪教大)・萩田紀博ATRITS2014-35
近年,交通事故の低減,渋滞緩和を目的として,自動車の自動走行化に向けての研究が盛んに行われており,2020年代前半に緊急... [more] ITS2014-35
pp.87-92
WBS, ITS
(併催)
2014-12-19
10:10
熊本 熊本大学 自動走行ストレス:拡張現実提示によるストレス軽減の試み
笹井翔太北原 格亀田能成大田友一筑波大)・神原誠之浮田宗伯奈良先端大)・池田徹志Yoichi Morales萩田紀博ATR)・篠沢一彦阪教大ITS2014-36
本稿では,自動走行時に搭乗者が感じるストレス(自動走行ストレス)の軽減に向けた試みについて述べる.搭乗者に不安を与える視... [more] ITS2014-36
pp.93-98
CNR 2014-09-27
09:55
北海道 北海道地区 生理指標に基づいた車椅子ロボットの挙動情報共有による搭乗者の快適性向上の検証
橋本稜平野村亮太神原誠之浮田宗伯奈良先端大/ATR)・池田徹志Yoichi Morales渡辺敦志ATR)・篠沢一彦ATR/阪教大)・萩田紀博奈良先端大/ATRCNR2014-14
近年,自動走行する車椅子ロボットに関する研究が多く行われているが, その多くは物理的な衝突を回避する安全性や,目的地まで... [more] CNR2014-14
pp.27-32
OFT 2011-01-27
15:20
長崎 長崎県勤労福祉会館 長周期ファイバグレーティングの加熱によるピーク損失波長と屈折率分布変化
アビリシャーミアン ファテメイ森下克己阪電通大OFT2010-52
石英系光ファイバとそれに書き込まれた長周期ファイバグレーティングを加熱し、残留応力とガラス構造緩和によるピーク損失波長変... [more] OFT2010-52
pp.27-30
HIP, HCS
(共催)
2010-05-13
15:40
沖縄 沖縄産業支援センター 瞳孔径変動のウェーブレット解析に基づいた心理状態推定のための最適周波数帯域の検討
阪本清美青山昇一浅原重夫パナソニック)・宮内 浩金子寛彦東工大HCS2010-9 HIP2010-9
本研究ではウェーブレット解析に基づいた心理状態推定のために最適な周波数帯域を求めることを目的とした.聴覚刺激を用いて,課... [more] HCS2010-9 HIP2010-9
pp.47-53
NC, MBE
(併催)
2010-03-11
15:00
東京 玉川大学 ヒト指腹部の力学的特性を模擬した筋電義手人工指先部
赤澤堅造阪工大)・○奥野竜平摂南大MBE2009-129
本研究の目的は,筋電義手の柔らかい人工指先部を開発するためのヒト指先部の力学的特性測定である.本論文では,力学的特性とし... [more] MBE2009-129
pp.155-160
HIP 2009-12-18
09:00
宮城 東北大学電気通信研究所 ウェーブレット変換による多様な作業負荷下における瞳孔径変動と心理状態との関係
阪本清美青山昇一浅原重夫パナソニック)・宮内 浩金子寛彦東工大HIP2009-106
本研究では多様な作業負荷下における瞳孔径変動と心理状態を計測しウェーブレット解析することにより,それらの関係を探った.聴... [more] HIP2009-106
pp.59-64
OFT 2009-10-30
14:05
大分 別府国際コンベンションセンター【変更】 長周期ファイバグレーティング製作後の加熱によるピーク損失波長調節における短波長移動拡大
アビリシャーミアン ファテメイ森下克己阪電通大OFT2009-51
長周期ファイバグレーティングのピーク損失波長を加熱により,短波長側に大きく調節できるようにした.また,ピーク損失波長の短... [more] OFT2009-51
pp.83-88
NC 2008-10-24
15:15
宮城 東北大学 精神集中課題時の各種生理学的指標に関する研究 ~ 近赤外分光法(NIRS)、脳波、脈波の比較 ~
尾形 元東工大)・八木 透東工大/理研)・石井良和東工大)・向井利春理研)・大西秀憲テクノスジャパンNC2008-57
今回,精神集中課題・リラックス課題時における各種生理学的指標を評価した。今回実施した実験では,EEGや心拍変動では被験者... [more] NC2008-57
pp.111-116
MBE 2005-05-13
13:50
富山 富山大学 手術中における外科医のストレス評価の試み ~ 自律神経活動と血圧変化 ~
堀口寛子静岡大)・鈴木一也浜松医科大)・沖田善光静岡大)・長谷川敏彦浜松医科大)・平田 寿木村元彦静岡大)・数井輝久浜松医科大)・杉浦敏文静岡大
外科医が手術中にどのようにストレスを感じているのかを観察するために,心拍変動解析を行うことにより自律神経活動の変化を調べ... [more] MBE2005-3
pp.9-12
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