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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IBISML 2022-12-23
09:20
京都 京都大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
双対性を利用した確率微分方程式のニューラルネットワークへの埋め込み
杉下直輝大久保 潤埼玉大IBISML2022-51
ニューラルネットワークの学習には多くのデータが必要となる.しかし,学習対象の支配方程式をあらかじめ推定できるとき,それを... [more] IBISML2022-51
pp.54-61
R 2020-10-16
13:00
ONLINE オンライン開催 ビックデータからの外的要因を考慮した大規模OSS開発工数管理のための一般化ジャンプ拡散過程モデル
東久保 駿田村慶信東京都市大)・山田 茂鳥取大R2020-19
ソフトウェアサービスの現状としては,オープンソースソフトウェア(Open Source Software 以下 OSSと... [more] R2020-19
pp.1-6
NC, MBE
(併催)
2020-03-06
13:25
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
フォッカープランク方程式の有限要素解析に基づくヒト立位姿勢間欠制御モデルの離散時間有限マルコフ鎖近似
十亀敬伍中村晃大鈴木康之野村泰伸阪大MBE2019-96
我々はヒト静止立位姿勢の神経制御戦略として間欠制御仮説を提唱している.この仮説に基づく間欠制御モデルは,時間遅れ比例微分... [more] MBE2019-96
p.83
MBE 2019-07-20
13:00
徳島 徳島大学 単純な確率的ハイブリッド力学系のフォッカープランク方程式を用いた解析
十亀敬伍中村晃大鈴木康之野村泰伸阪大MBE2019-22
我々はヒト静止立位姿勢の制御モデルとして, (時間遅れ) 比例微分フィードバック制御トルクが作用する状況(制御オン) と... [more] MBE2019-22
pp.19-24
NLP 2016-07-21
13:55
北海道 北海道大学 百年記念会館 時間遅れフィードバックによる確率的拡散の制御
安東弘泰筑波大)・小林 幹立正大NLP2016-34
本研究では,決定論的なカオスダイナミクスを周期解へ制御することがて&#1... [more] NLP2016-34
pp.7-8
NLP 2014-11-06
15:00
新潟 燕三条地場産業振興センター 積分入力状態安定性の見本過程的定義とリアプノフ関数
伊藤 博九工大)・西村悠樹鹿児島大NLP2014-84
本稿は伊藤型の確率非線形微分方程式を取り扱い,見本過程毎の時間全体にわたる見積もり基づいて積分入力状態安定性と入力状態安... [more] NLP2014-84
pp.17-22
NC, NLP
(共催)
2009-07-13
13:30
奈良 奈良先端大 神経細胞リカレントネットワークにおける細胞間同期発火と試行間応答再現性との相反関係 ~ 非線形システム間のノイズ同期によるアプローチ ~
寺前順之介深井朋樹理研NLP2009-19 NC2009-12
神経細胞集団が生成するスパイク列の時間的な精度について理論的に議論する事で、神経細胞のスパイクを用いた情報符号化の典型的... [more] NLP2009-19 NC2009-12
pp.31-32
R 2007-07-13
15:20
北海道 北見工業大学 オープンソースソフトウェアに対するフォールト重要度を考慮した確率微分方程式モデル
田村慶信広島工大)・山田 茂鳥取大R2007-27
OSS(オープンソースソフトウェア)は,近年EU 加盟国を中心に欧米において,数多くの企業,自治体,教育機関,政府関係機... [more] R2007-27
pp.45-50
R 2007-05-18
15:35
広島 広島大学 オープンソースソフトウェアに対する確率微分方程式モデルとその適合性評価に関する一考察
田村慶信広島工大)・山田 茂鳥取大R2007-11
オープンソースソフトウェア(OSS)は,世界中の誰もが開発に参加でき,ソースコードが公開され,誰でも自由に改変することが... [more] R2007-11
pp.19-24
NLP 2006-01-25
15:20
徳島 四国大学 三準位系量子システムのフィードバック制御
坂本和也松本直樹明大
平衡点の一つに確率的に収束する量子システムに対し、任意の平衡点に収束させるフィードバック制御系の設計を行った。始めに、制... [more] NLP2005-134
pp.53-58
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